マークと映画音楽☆MK-「Local Hero♪」他4作品
2015年03月28日
時は過ぎ、優しく包む・・・(Going Home official video ♪)
外界へ飛び出しても、帰りたくなるHome
過去を忘れたくて離れ、何かを求めて旅立つ、、
それでも月日を経て、いつかは戻る場所
成功を祝う温かさ、打ちのめされた痛みを癒す温かさ
Going Home、、それは、寂しくて懐かしくて、過ぎる毎に安らぐ場所
マークの音は、そこからまた始めればいいさ・・・
と、語るかのようで、沢山の思いを重ねては
何度も胸を熱くさせる☆
Dire Straits - Going Home official video
名曲だけに数多くの動画に迷った結果、DS時代のOVを選んでみた
これがまた、ワタシの※弱った頭にバキューンだったのだ
始まりで映るマークのシルエットが堪らない!
そしてライヴ映像を織り込み、都会のビルをバックにマークが弾く
メインの流れに乗って、ビルのマークがギュイ~ン♪と弾く
その零れる笑顔に、これまた撃沈!そしてそして、マークが笑う一瞬に
息が白く映る、、があ''~あ''あ''あ''~~~もう崩壊ね~~~アヒヒ(゚∀゚)♪
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※弱った頭・・・そう、ここの所、ヘナヘナに弱った状態だった
↑上のおちゃめなマークのペタン座りを見て、これまたヘナヘナなのだ
コトの原因は、マークの新譜「Tracker♪」を予約したにも関わらず
現在、入荷の見込みが立っていない、、それを調査中にて
しばし待て、、とのお告げがあったのだ(By.密林さん)
待っている間の愛だ、、などと、食えないダジャレで浮かれていた頭は
ホントの待つ身に突き落とされた、、その現実にヘナヘナ真っ逆さま・・・
打つ手もなく、PCのメール画面を毎日眺め、今か今か、と
朗報のお告げを待つ、、あ''~、、これって、コトを知ってしまった以上
やきもき度が発生するのよね、だって時期を過ぎ、買いそびれたモノを
遡って散策したり、CDを買い漁っていた頃は、不安も何~にも感じずに
居たんだし、今回たまたま、リアルタイムに遭遇したマークの行方不明
(←新譜のコトです)の事態に、あたふたと削られる思いなんだわ、、(泣)
あ''~、、マークや~~(´?д?`)今頃、どこに居るんだよお~~。゜(´Д`)゜。
Going Home♪なんだからさあ、帰って来てよお~~。゜(´Д`)゜。
おもてなしの準備は、万端なんだからさあ~~\\(^3^)//♪
まったくだ、すまねえなみんな、、折角待ってるつーのによ
一体どこで道草食ってんだ!?
おーい、俺の新譜が行方不明だってよ~(▼ヘ▼;)
早いとこ何とかしてくれ~!
By・完熟マーク親分が言った☆(言いません)
若いマークのDS時代、それに完熟が重ねた時と音楽
その安らぎにも似た優しさに、ワタシの弱ったヘナヘナは
すっぽりと包まれたのだった☆
2013年09月01日
Heroとの至近距離・・・(Wild Theme♪Basel-92)
この曲が聴きたくなるのは、秋の気配だから・・・♪
レンズ越しの特等席☆
それは、目の前で見るライヴでも敵わない
至近距離の息遣いが、そこにはあった
カメラワークの素晴しさもある
しかし、これほどの一体感はないだろう
マークのサービス精神でもあり、粋な計らいの映像
ギターネックからのカメラ中継だ!
真正面や、いつもの黄金ラインから見るマークもいい
だが、ネックから見たマークの姿は、響かせるギターを通じ
彼の鼓動が聞こえてきそうだ
まるで、マークと一体になった感覚・・・ドックンドックン
ストラップが支えるギター
そして、マークが美しい手で包む
当然、ネックからの映像はブレない訳だ
まさに「しっかりと抱かれたギター」だと言うこと
たったこれだけの発見に、溶けそうになった・・・ドロンドロン
ワタシの大好きな手と指だけでも、ヨレヨレだと言うのに
これほどの至近距離で、マークの枝に止まれるなんて~♪
(いつから、ネックが止まり木になったんだ!)
マークがラストで右にも、ちゅ!左にも、ちゅ!
バックのアラン兄貴と、若くカワイイ先生にエールし
観客へ向けるまなざしが、サイコーに好き(^^)
マークの鼓動と、抱かれたギターの一体感で
今回も、すっかり溶けて流れたのだ・・・うはあ~。゜゜(´□`。)°゜。
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ムラムラ、クラクラのマーク像・・・(((( ;゚д゚ハアハア)))
このシマシマ・タンクを最初に見たのは、ライヴのマークが
確か「Money・・・♪」の、じらし演出の時だった
細い中にも、シャープな筋肉質のマーク
長い腕と、ガッツで見せた二の腕の力こぶ、、(ムラムラ)
とても、ギター弾きだけじゃ勿体無い
アスリート的な、選手像を見てしまう、、(ハアハア)
え?何の選手?う~ん、、ワタシ的には棒高跳びが好き
長い手足で、タッタッタッと助走し、一気にビョーーンと舞い上がる
ひゃあ~ん、、あの世界陸上が目に浮ぶ、、
おお~!青い目のシマシマ・ワールドレコードだ~!
(相変わらず妄想だらけ、、まったくバカよね、、)
美しい・・・どこから見ても美しい☆
おかしな回路は、この至近距離から始まった~♪
2012年09月09日
疾走Non Stop!・・・(Four in a Row♪)
4:43秒の疾走Non Stop!
映画「A Shot at Glory」OST♪からの曲
本来、映画の内容に触れるべきだろうが
今回、それどころじゃなかった、、
4列の並び、4ビート、幾何学模様、トランプの柄
スポーツで言う攻撃&守備のポジションの例え、、???
浮ぶタイトルからのイメージ・・・「Four in a Row♪」
考えても、マークの意図は計り知れないのでパス!
だから、素直に曲を追った
軽快に刻まれるリズムで浮ぶのは、アイリッシュ酒場でも
カントリー酒場のダンスでもない
ワタシの頭にあったのは、紛れもなく迷いもなく
ただ一つ!走る野生馬たちの姿!
誰が何と言おうと、、(誰も言いに来ないわよ!)
曲を聴いたら、これしか浮かばなかったのだ
走るために生まれてきた馬、、マークの曲は
美しい野生馬たちを、自由に解き放つかのように
颯爽と流れた・・・(うう、、何て素敵なんだ、、)
ある「映画」のシーンが重なった
‘‘ 走るって、、この馬、どこまで行くの? ’’
‘‘ 心配いらない、、止まるまでだよ ’’
輝く馬の瞳が浮ぶ 考えただけで鳥肌が立ちそうだ
スライド映像の景色は、アイルランドのようでもあり
スコットランドの雰囲気もあって素晴しい!
どこであれ、この景観をバックにマークのギターが走る、、
そして、ワイルド・ホースの群れが走る、、
インストの曲だから、ひたすらギターを弾くマークのフォト♪
この音がどのギターなのかは分からない、、でも、きっと
こんな感じで、かっちょよく弾いているハズだ!v( ̄∇ ̄)v
何だよ、、歌ナシだったのかよ、、
マイクについつい寄ってしまうんだよな~♪
だから、端っこに置いたんだな、、誰だよ!
しかも、誰もいないし、、ちぇっ・・・オレも帰ろ、、
クク、、このマーク、とっても好き~!ヾ(=^▽^=)ノ
いつもながら、勝手なイメージの頭ぐるぐる~♪
2012年07月10日
静かなるワシ掴み・・・(The Mist Covered Mountains~Going Home♪)
「Local Hero♪」からの挿入曲を、キーボードの
マット兄貴が、アコーディオンのソロでしっとりと演奏した♪
この曲は、マーク以外のミュージシャンもアレンジしているようで
特に、サイトにあったJohn Renbournさんのを聴いてみたら
草原を渡り歩く遊牧民のような印象を受けた
ここでは、マット兄貴からマーク親分に引継ぎで、お馴染みの
Going Home♪・・・何度も聴いたフレーズなのに
どうして毎回射抜かれるのだろう・・・
完熟マークは、そのさりげなさの向こうで
艶やかな色気を見せる
何も変わりなく弾く指、ギターを操るスタンス、
計算ではない、沁み込んだ年輪が成せるもの
ちょっとしたテンポや、フレーズに味を加え
マーク流の香りを振り撒く
今日もまた、完熟の静かな爪が獲物を捉えた・・・
※ワタシ的に、落とされる場所はラストのコードを押さえる所
唯一、薬指が長く伸びて押さえる、僅かな一瞬に参ってしまうのだ、、
撃沈、、浮遊中・・・.。゚+.(・∀・)゚+.゚
どんなに「樽ポコン」な、お腹だって、、(笑)
このシャキーーンと伸びた、立派な長い腕が武器だもの~!
完熟マーク親分の逞しい腕を見てると
まさに、ぶら下がりたくなる立派さでしょ~!?
おーーーい!タオルはいいから、ビールだ!
喉渇いたぜ、、今日は暑いよな~やってられねえや、、
おーーーい!みんなも例の無料券使っていいぞ~♪
(※まあ、、太っ腹の親分だわ~(笑))
親分マークの黒シャツ好き、、このピチピチさが好き、、
ムチッと太い腕がとっても好き!!!
2011年12月20日
左手・・・(Wild Theme♪)
マークの左手に気が付いた・・・そう、あの「赤いアルケミー」冒頭の
ビリヤードシーン、マーク・ソロ曲「What It Is ♪」のMV中で書いたペン
そうだ~~!「OK!にノックアウト」のペンもだ!
(何の事なの!?)
上↑息子 下↓父・・・良く似てる、さすが親子~
なんちゃって!(ご本人ですよ)
ひゃあ~偉大なるマーク!サイン欲しいよお~~♪
はい、マークは左利き、、(それだけ!?)
別に珍しいことではない、だからどうなの~?なんだが
見慣れたギター演奏でも、考えてみたら左ってコードを押さえる
音程部=ネック側、反対の右はピッキングの音響部=指で弾く側
・・・ってことは、あの流れるように4本指でコードを自在に押さえるのが
利き手でもある、、なるほど!だから、力も当然あるし集中も違う!
(そんな単純な解釈でいいんですかね?)
ネックを握る手、、私はつくづく感じたのだが
ギタリストの手、、特に指は長いに越したことはない!
あの広いネックをぐるっと掴み、指を上から下まで
まるで海老が跳ねるように!?動かしてこそ
神業的な奏法が出来る
(エビが跳ねる、、って)
また、押さえるだけでなく、震わせないといけない、、
これって結構力がいる・・・これなのだ、、今回タイトル「左手」は!
マークのお手手も広く、指が長い
ツボは、ネックを掴む親指!あの関節の曲がり具合が堪らない!
(また、変なコト言い出したぞ、、)
ひょええ~好き!この指!ネックをぐるっと!
ワタシ、、ネックになる~~~(バカだ、、)
はい、、この親指がここまで出てるってことは、長いってコト
薄いネックでも、我々子供のような手じゃ、ここまで届かない
だから、女性のギタリストは難しい、、勝手にそう思っている(笑)
今回は、ただ指だの、ネックだの、の話なんですか???
色々な映像を観てきて、やっぱりマークの手を語るのに
この曲のこのライヴが一番相応しい!そう、あの「青い夜」だ☆
アップになる回数と、指の動き、とにかく美しい、、、
こんなに美しく動く手を見たことがない、、、
だから、今回は何度もお馴染みの曲だが
観るのは、お顔ではなく「手」なのだ!
少年マーク!そのカワイイ笑顔で
ワタシは生きていける~♪
あひゃひゃ!
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