MK⑦「Privateering♪」
2015年06月18日
ドラマを描く・・・(Yon Two Crows♪)
イメージを膨らませては、自由を描く
マークの音楽を聴いていると、背景にある意図を離れ
音が繰り出す世界に、すっと飛び込んでしまう
そこにあるのは、自然の姿
ワタシが最も好きな生き物を、何かのメッセージに見立て
黙した中に、言葉を込めたくなる
それが好きなんだなあ~、、だからマークの音は響く
痺れるような音で射抜いては、ワンワンと揺らしてくれる
乾いた身体を浸し、音がどんどん沁み込んでゆく、、
そして、最後には潤いの海に浮かぶような心地・・・☆
う~ん、、痺れて揺れて沈んで浮かぶのね、、・・・〇×▼#?=3△+$
相変わらずな意味不明だけど、、(((TдT)フリフリ))
これしか表現できないのよ、、やっぱりマークって
素敵とか、凄いとか、の次元を遥かに越えているのよね、、
利器を持っても成し得ない、浮かぶことを可能にする人・・・♪
マークのドラマティックな潤いの海は、深く果てし無く、、
YT→Live 2012.10♪
選曲はアルバム「Privateering♪Disc-1」より、哀愁サウンドのYon two crows♪
いつも感心するんだけど、マークのセンスって、どうしてこう響くツボを知っているのか
掴みの上手さというか、メロディラインの素晴しさに唸るしかないのよね~、、
だから書く内容も、同じコトばかり繰り返すんだけど・・・(++)
今回、オリジナルではなく、この動画を選んだワケ、、
それは、Liveの音に乗せて眺める完熟マークのスライドがいい!
これが最大の理由なのだ~♪(Thank You\(^^)/!)
流れの中に見るマークの表情もまた、色々なドラマを感じるのよ
ほわんほわん、、ヘナヘナ~&時々ドスッ!。゜゜(。゜゜(´□`。)°゜。。)°゜。
マーク音楽の簡単表示=HHD(ほわ、へな、ドスッ)
こらこら、また、勝手な略をするなっつ~の、、ペシッ!
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恒例おまけフォト☆
・・・ピッ!(完熟校長の笛)
何?、、HHD=腹、減った、出前、じゃねえのか?
ふうん~時々ドスッ!・・・ってやんのか、、不意打ちってヤツだな?
なかなかやるじゃねえかよ、、誰だいそいつは?今度連れて来な・・・
やだ、、こういう会話、、ホントにしそうなフォトじゃない?校長素敵ッ!ピッ!
HHD・・・果てし無く、広く、ドラマティック☆
ほわ、へな、ドスッ・・・
腹、減った、出前・・・これも捨てがたし、、ブツブツ、、
2014年11月29日
極上20の世界・・・(Priveteering♪)
深く、艶やかに、描かれる色彩は
世界の絶景の如く・・・
しかし、誰もが知る景色ではない
誰も知らない、見たことのない世界となって
マークの音楽は、静かに未知を進む
壮大な音楽力は、いつも刺激的☆
そして気が付けば、マークそのもののように
柔軟に、優しく包み、寄り添ってくれる
改めて、ジャケットを見た
その細部まで、まあ、、何というセンスの色使いだろう
そして、上質な香りを感じる
ブックレットに使われたギター達
艶を増し、傷を帯び、文字が消えかかった愛用の歴史
渋い大人のアルバムは、錆びて朽ちた廃車に
タイトルを見せ、意図を想像させる
20曲の意欲に圧倒されながら、そのどれもが極上☆
まるで、あらゆるジャンルを味わう贅沢さだ
マークの発するものは、常にシンプルの扉を構える
聴き手の訪問者は、いざ招き入れられ、進みながら
壁の絵画を眺めるように、その音楽を楽しむ
そして最終的には、とんでもないゴージャスな空間に立ち
絶景世界をぐるっと眺め、溜息となるのだ・・・
元サイト→YouTube♪
このタイトル曲は、マークのアコースティックで幕を開ける
淡々と弾くギターの音は、力強く、流れるような美しさ
2分のプロローグを経て、渋いオヤジ達のバックが加わる
そして、大海へと広がる哀愁物語を見せてくれる
お借りしたライヴを選んだのは、音響は勿論
観客席斜め上階からのアングルが素晴しかったから☆
それも、引きの距離に驚く これ、肉眼だったら
マークまでは、遥か遠い、、うう、、感動で泣ける、、
最後の方で、突然ライヴ画面は切れ、音声のみとなる
しかし、作者さまの画像差込みで、ベルリンの会場を知り
開演前の様子も写してあることに、ますます感動したのだ!
ああ~こういう雰囲気なのね、、うう、、これまた泣ける、、行きた~い♪
いや~ん、、この眼差しったら、、もう~ワオーーン♪ \\(+0+)//
2014年01月12日
「粋な波」に乗って・・・(I used to could♪)
(・・・テケテケ♪、、べべベーン♪、、よっしゃ、指の滑りもいいぜ)
あんがと!あんがと!、、さてよ~今回のライヴは
みんなも知ってのアルバム「Privateering♪」でよ
それに迎えたゲストで、曲もライヴも構成したんだな~
今回も、馴染みのメンバー以外に、フリーのパフォーマーを
呼んでっからよ、何てったってスペシャルゲストだ
サックスのナイジェル兄貴~ノリノリで宜しく頼むぜ~
いいか~ほんじゃ、いっちょ行くか、、
べべベン♪べべベン♪
(M)・・・おい、リチャード兄ちゃんよ、何で弾かないんだ?
(R)あれ?親分、、あんたが先にイントロやるんじゃ?
(M)何だよ、みんなでせーの!一緒にだよ
(R)そうかい、いやワリィワリィ、、一緒にだな、OK!
(冒頭から、勝手な会話を書いているワタシ、、)
マークのライヴは、いつだってサイコーだ
アレンジも即興も、気分次第で自由自在のパフォーマンス
何度も押し寄せるマーク流の粋な波に、観客はサーファーとなり
ライディングを楽しむ♪
ゲストのナイジェル兄貴が、サックスでノリノリに引っ張る
すると、あの「艶々ロンドン♪」ライヴでピアノを弾いたベテラン
ジム・コックス兄貴が、負けじと追いかける
マークのギターは、ライヴ中を覆う波でもあり、パイプライン
それはまるで、全てのリズムが手を取り、ダンシングするかのよう♪
いやあ~さりげに弾くマークのギターが、かっちょいいの何の!
3分過ぎのギターなんて、一瞬にして掴まれる(グサッ!)
マークの歌い方もそうだ
さらっと流すようにマイクに向かう、、軽快な曲に、この声だ
だから射抜かれる、、参ったぜ~親分!
そしてラストはお決まりの、ゲストに向かって賛辞の仕草
やったな~!ズドン♪よっしゃ、こっちもやったな~!ズドン♪(笑)
これだから、マークの完熟は枯れないのだ
メンバーも皆、かっちょいいオヤジ達ばかり、、う~ん、堪らない
サイコーな始まり、ノリノリの幕開けに乾杯☆
最後に・・・今回のライヴは観客席からの映像だ
消えた時のために、もう一度貼っておこう~(笑)→July.4.2013♪
ワタシは、作者さまのアングルが、演奏中の各パートのリードに
終始向いていて、曲の楽しみ方が倍増した
ここで、感動と感謝をしたい!
いい波ザブンとな~今年も決まったぜ!
2013年07月13日
オーロラが降る夜・・・(Corned Beef City♪)
黄金の指、、それはマークの武器
完熟は、今日も輝く☆
7月5日とある、、何と、ついさっき(笑)じゃないか!!!
ホヤホヤの動画に、これまたヨロメイタ、、
元気なマークは輝いていた☆
(※動画作者さまに、改めて感謝したい)
TOPに飾ったホヤホヤの動画とは別に、フォトを探していた昨夜
この元画像のサイズは、もっと大きくて
サイトで見た色は、とても鮮やかで綺麗だ
光が交差し、ライトの色を動くオーロラのように見せる
静止画だとしても、ワタシにはそう見えた
マークの色艶は、スポットの強い光さえも跳ね返す
降り注ぐ虹色(オーロラ)の光の下で、完熟が佇むショット
何とも言えない光沢を帯び、眩しいくらいに美しかった☆
これを見ながら思ったこと・・・
それは、毎回、ライヴステージの素晴しさに魅せられるのは
勿論、マークの全てにおけるクオリティーの高さだし
観客の圧倒的支持数、、これに限る
海外に比べ我が国内では、マークの確実なるファンは居ても
その数字は残念ながら、、の数・・・(++)
当然、ステージ、ツアーなどの大規模な動きで発生する
あらゆる数字(特に¥¥¥)そういった収支の折り合いが
成り立たない訳で、呼びたくても呼べないミュージシャン
マークも、その1人だというコト・・・(泣)
うう、、何てこった、、!!!
バカもん!マークだぞ!完熟を知らんとは何事だ!
・・・と、心で大きくこっそり叫びたい、、
だから、ワタシは呼べないマークをここに呼んでいる
そうだ、思いっきり叫ぶし、黄色い声だって出すぞ、キャーキャー!だ
あの「OK!・・・」で食らったKO以来、断固マークを追うのだ
(OKでKO、、ダジャレか?)
いやいや、、追う、、とはマズイな、、
ニュースも知らず、ギターも語れず、未だにどこがどう?
と、マークに対する確実な答えが無いままだし、、
辿り着く思いは、一つ・・・
ツアーでの動画を、こうして解禁しているマーク
ステージの様子を惜しげもなく公開できるのは
動画を撮ったファンには、堪らない嬉しさだろう
そして、臨場感たっぷりで味わえる喜び、、
そこに行くことができないファンや、呼べない国の我らには
涙ものの感動なのだ、、うう、、あんがとーーー!
マークも、みんな見てくれよ~!と言っているようで
あんがとーーー!100倍だ~!
さすが、完熟の余裕と太っ腹なマーク☆
やっぱり、最高だ~!
おし!
今日は、あんがとーーー!に、最高だ~!と来た
また、オレの☆ポイントが増えたぜ~♪
ムフフ、、親分マークのガッツって、、(笑)
ラジオ体操っぽくて、とっても好きよ!
ぐいっ、ぐいっ、(バチン!)あ、ボタンが飛んだぜ~♪
2013年03月16日
「第三夜」を待って・・・(I Used To Could♪)
どれだけ書いても、尽きない思い・・・
他の別館でも、毎回、好きなものに巡り合うたび
同じ文字を書いてきた
そして、書いては混乱し(笑)まとまらず
結局、辿り着く言葉
「いいものはいい!」
20曲の重みは計り知れず、これじゃ何夜になるやら、、
と書いた日から、約半年が過ぎた、、祝!(第二夜)
まだまだ深く、一言では言い表せないマークの世界☆
ソロ7作目の「プライベティアリング♪」は
マークの新たな進化だと思う
看板のギターを奥に佇ませ、ベースとなるリズムでノリノリにし
ホイッスルやトランペット、アコーディオン、ハーモニカの多彩な色が
加わり、お馴染みの職人らによって、美しい料理になった
マークのヴォイスも渋く、それでいて変幻な声色
どの曲も、決して同じトーンはない
まるで違うのだ!何度聴いても唸り、発見があり
そして最後には、ポカン・・・となるしかない(笑)
これが、半年待った第三夜なのか、、?
これが、どうにもならない第三夜なのだ!いいのだ~♪これで!
うーーーーん、、オレも唸ってやるぜ~~♪
お、、?だんだん小さくなったな、フェードアウトってヤツだな、、
まだまだ消えないぜ、、ビョーォォォォ・・・・ンンンン
まあ~完熟マーク親分は、ずっとここに居るぜ~!ですって(笑)
※ここで、お詫び・・・
最初に添えるはずだった曲が、改めてお借りできたので
またまた、差し替えた次第、、
要領悪くてすみません、、
で、、!ギター物語は、再UPすることにしました☆
これは、おまけに添えるものじゃなく、じっくり観たら
とんでもなくゴージャスなストーリー!
では、次回まで・・・See You Soon~♪
まったくだぜ、みんな、何度もすまねえな、、フォッ!