MK⑥「Get Lucky♪」
2013年09月14日
全ての勇姿を描く・・・(Border Reiver♪)
勇ましい過去と刻まれた歴史
語り継がれる物語は、どの国にもある
故郷への思い・・・それを、あらゆる角度から織り込む
難解なマークの詩には、単純な言葉では表せない
深い思いが込められている☆
軽快なテンポで幕を開けるのが
アルバム「Get Lucky♪」の1曲目、この「Border Reiver♪」
何かを呼び起こすような、笛の音にも似たイントロが印象的
何度も聴きながら、思ったこと・・・
最初に書いたように、難解なマークの詩は
今に始まった訳じゃない、、〇▼×@(??)
言葉自体が難しいうえ、前後にあるドラマと背景が見えない
どんなにイメージを巡らせても、テーマからの物語にならないのだ
単語の端切れを繋いでも、到底見えるハズのない世界(++)
だからこそ、救いになるのがメロディだ♪
マークは、悲惨な過去や歴史、時には風刺といった
辛口のテーマに、言葉を繋ぐ
それを流すように、裏腹な軽快リズムで攻める
それがマーク流~♪ニクイ武器なのだ!
Sure as the sunrise...♪ She's an Albion...♪
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
結局、、歌詞なんて気にしない
難解マーク流~♪に向かうには(、、って、対決じゃないし)
背景にあるドラマの全てを想像しつつ、まるでマーク自身が
駆けるかのような姿が浮ぶ
そんな走り去るような曲を、思う存分雰囲気で楽しむ!
うん、それしかないのさっ!(笑)
んほっ!楽しんでる~ってか?
よしよし、ウレシイぜ~♪ ( ̄∇ ̄*)
あれこれ考えず、聴くのが一番だぜ☆
でもさっきから、このフォトがよ、、
目がシュパシュパするんだよな・・・ヽ(TдT)ノ
(注)完熟マークの癒しフォトは、目に来る、、恐るべし!
シュパシュパ~♪うはあ~(o^∇^o)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
結局、今回も、苦し紛れのチンプンカンプンで終わった、、うしし♪
2013年06月26日
熱く輝けり・・・(Piper To The End♪)
マークの音楽は、いつも、優しくて強い・・・
今回は、美しいスライドを飾ろう☆
人生は、長くて一瞬・・・その、ほんの一部だけでも
熱くなれるものがあれば、誰でも輝ける
星になった時に、その輝きを自慢できるのさ☆
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜ 哀しくて哀しくて、、 *・゜゚・*:.。..。.:*・゜
どうしようもなく、哀しい
それを素直に吐き出せず、少しの涙と、胸の苦しさ
そんな時に、いつも寄り添ってくれる音
飛び込むには、マークしかない・・・
そう思っていたハズなのに、なぜか川の淵で迷っている
でも、マークは待っていた
手を引くでもなく、手招くでもなく
ただじっとこちらが動く、、動けるまで
待ってくれていた☆
何だ?迷っていただって?
何だよ、遠慮すんなよ、いつでも来いよ!
この大きな手で、招いてやるぜ~♪
ひゃあ~、、完熟マークの大きなお手手・・・
長い指が恋しい~.。゚+.(・∀・)゚+.゚
そだ!最近流行りの3D印刷で、親分を作れないかしら、、
お手手だけでもいいから、、
何なら、ハチマキ・ママでもいいから、、ひゃひゃ!(笑)
※今回、沢山の部屋で、吐き出した哀しみは
永遠の思い出として、トニーの予約席へ贈ろう☆
2012年09月13日
ドギマギな鼓動・・・(Cleaning My Gun - ov♪)
「密林」さんを眺めては、何だか落ち着かない
見れば見るほど、鼻息荒く、、(野生馬の見過ぎだ!)
ドギマギしてきた、、どうしよう・・・ε=ε=(;´Д`)
わわわ、、マークの新譜「PRIVATEERING」
これが発売になるのだが、インポートのバージョンに
こういった特別仕様BOXなるものが出ている
しかし、渋いっ!親分マークのセンスは渋くて堪らない!
でも、気になるのはブックレット!?の中身・・・オオーw(*゚o゚*)w
ワタシの好きなスカイブルーじゃないの!下のマークも
ギターの色まで合わせて、、いや~ん、素敵な琵琶法師!!
きっとお宝フォト満載なんだろうなあ~(喉が鳴る、、ゴクゴク)
¥お値段もいいだけに、デカいBOXだぞ
どれどれ、商品案内を見てみよう・・・
Album Details
Super Deluxe Edition includes the 2 CD album,
a bonus DVD + 2 x LP pressing.
Privateering is the seventh
studio album from former Dire Straits guitarist
and frontman Mark Knopfler.
The follow-up to his successful
2009 album Get Lucky,
it was co-produced with
regular collaborator Guy Fletcher.
フムフム、CD2枚と別に、ボーナスDVDか~うーん、なびくなあ
何?2×LPとあるぞ、上のフォトでブックレットだと思ったのはLPだ!
そっか、、今でも音に拘ればレコードだもんね~♪ナルホド・・・
(ククーッ!動かなくなったとは言え、捨てたコンポが惜しまれる)
そいで、フレッチャー先生が一緒にプロデュースなのね、凄いぞ先生!
「そうだろ?ドヤ座りには、ちゃんと訳があるんだぜ~♪」
※あらあら、、急遽、先生登場!(笑)
・・・でもねえ~すでに国内盤予約したし、少し遅れるとは言え
喉から手が出るくらい、待ち望んだ日本語の解説つきだし、、
(ちょっと、、ちゃんと付いてるわよね、勿論よね、、)
何だか、そんな色々が心配になってきた・・・ドギマギの鼓動だ
こうやって待ってるのって、楽しみだけど体に悪い・・・(T_T)
てな訳で、、新譜は出てからのお楽しみ~♪
1つ前のアルバムからのMVで、今日はお開きにしよう~(o^∇^o)ノ
ひゃ~ん!やっぱり渋い~モノクロがかっちょいい!
マーク親分、ヘッドフォンがすっかりファッションになってるし!
ワタシ、お手手ヘッドフォン希望!お手手でほっぺをムギュしたい(笑)
わはは!どこまでもビョーキだわ~♪
こうしたレコーディングのMVは、仕切ってあっても
皆、見渡せるのがいい 仲間の和やかな雰囲気と共に
余韻を残し、アウトする音
始まりと終わりに見せた、マークの笑顔が素敵☆
2012年07月22日
始まりのShow Time・・・(A Life...4~Hard Shoulder♪)
「不死鳥サルタン!」などと命名して、まんまと燃えるマークに
捕まった、、ここ数日サルタン♪をどれだけハシゴしただろうか・・・
燃やされてコゲコゲになった身は、隣のお帰りRoomへ運ばれた
(運ばれた・・・って?はあ?隣のRoomですって?)
重症のコゲコゲを迎えたのは、完熟の声だった
この部屋でマークを語り始めた頃に、このインタビュー(1~4)
までをUPしている(2011.10.27記事) 思い出しては、懐かしさと
同時にまた、この声に会いたくて戻ってみることにした
その当時は、ただただ、マークの歴史と
語る映像に胸が一杯で、こうしてサイトから感じられる距離が
有難く、発達したIN時代にひたすら感謝したものだ
勿論、今も変わらない ライヴだってTVショーだって
目の前で味わえる「特等席!」だからだ
ただ、今はマークだけでなく、側近仲間と支える男たち
そして、素敵な共演者を知っているから、またこのインタビューで
語るマークが、一層優しい、、そして嬉しい・・・
アルバム「Get Lucky」に結びつくインタビューは
「誰でも、いつかは勝者=成功を掴むことができる」と歌うマークが
自身の成功を受け止めつつも、感謝に溢れた思いが伝わってくる
歩んだ歴史ではなく、視線はこれからを見ているマーク
始まりに向かうShow Time の幕開けなのだ!
※今回、マークの声もそうだが、側近のメンバーそれぞれの
声が皆、とてもいい声に驚いた!中でも、リチャードおじさまの声は
好きなトーン!おじさまはコーラスもしないし、全くノーマークだった
だけに、、うう、、今回隠れた艶声を知ってこれまたズキューン!
完熟マークの声が甲高く聴こえる位に、渋くいい声~ひゃあ~ん♪
先生の甘くソフトな声も、プー兄貴も、グレン兄貴の低音も
みんな、完熟の艶々に癒されウルルンの声になったのね~ルンルン♪
隣の隣Roomでは、ミドルなハンサムマークがサウンドチェック中~♪
(・・・隣の隣?つまり、、ずっと部屋があるってコト?)
ひゃあ~バカな頭は、各部屋にマークがいる大暴走中~ピポピポ~♪
M: え?ヘッドフォンの乗せ方が面白くないって?・・・何だよそれ?
(そっか、、ヘッドフォンのワザは完熟しか出来なかったんだわ、、)
曲もフルで聴きたい!と、今回は贅沢なチョイス
癒しの声と、側近の顔ぶれにほんわか~気分だった♪
しかし、、このMVスライドは、ラストの完熟マークに罠があった!
さすが親分!
伝説のヘッドフォンマスターの称号ができるかもね(笑)
でもね、、優しい顔にこの声でしょ、また溶けるでしょ・・・