knop♪knop

こうしたOFFマークの雰囲気が好き

背景のミントと同じ瞳の色
透きとおるような静けさに、包み込む右の優しさ

そして、微かに強い左の目が好き

いつものウインクでパチッと決め
ゆっくりと瞬いた後に、広がる世界
マークがくれる癒しの世界♪






ハンサムに浸り、完熟へ戻ってきた

おかえり、、の声が
いつもよりも大きく聞こえた気がした・・・.｡ﾟ+.(^^)ﾟ+.ﾟ

※我ながら、幻覚に幻聴だわね
マークの病は、まだまだ続くのだ、、うは～ん、、(*'-'*)

ちょっと遊んでみた！
目はかすみ、肩は凝り、手は震えつつ、、
お絵かきしてみた！親分マーク～どう？イケてる～？

でも、もうダメだ、、あまりの細かさにペン先も見えず（笑）
何度、描いては消し、描いては消し、、（ただの暇人だ）
ギターの弦がどうしても描けないのだ、、細過ぎてマウスを
スライドしても、真っ直ぐに引けない、ヒ～ン
ダランダランに伸びた弦、、だから諦めた

おいおい、、弦がないぜ、、今日は仕事なしかい？
ホントよね～これじゃマークが弾けないわ、ゴメンよ親分～（泣）
紙に描いたイラストをそのまま写メすればよかった、、わはは！

落書きのひと休み～♪
いい週末を（＾＾）

マークの音楽が心地いいのは
我々日本人が持つ感性に響くからじゃないか、、

なぜ、日本人の感性に？
それは、１１月になったばかりの冷えた空気を感じ
ふと思った・・・ああ、日本には四季がある

春夏秋冬、、何気なく過ごす毎日に
空気の変化で、四季を感じる
そして、自分の心身と会話し、目にするもの耳にするもの
味わうもので、季節の移り変わりとテンションが働く

情緒豊かな日本
そこに、それぞれの年齢を重ね、感情も増し
深く広く、見えないものも見えるようになる

マークの音楽は、そんな四季に似ている
アルバムの中に感じる、季節のような展開
色、味、空気　そういった例えに、自然と重なると思う
しんみりと、秋から初冬への空に、もの悲しくなり
マークが奏でる音や、艶っぽい声が無性に沁みる

地味さなど、どこにもない

柔らかく深く、極上の熟成ワインのように味わい深い






アルバムごとに、参加メンバーも変わる
演奏する楽器の種類で、音楽の色もさまざまになり楽しめる

ワタシは、このアルバム「kill to get crimsom♪」を最近
よく聴いているせいか、何となく四季を思い浮べ
我々、日本人の耳に合うのだ！と、いつものように
またまた勝手に納得し、満足したのだった、、（笑）
うんうん、そうなのだ！これでいいのだ！

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜*･゜ﾟ･*:

そうかい？ 味わい深いって、嬉しいぜ
でも、熟成だから樽なのか？ワインは樽だろ？
ま、いいや、ワインもいいけど、ビールの方が好きだぜ！

そうよそうよ、、素敵なマーク親分、完熟な艶だものね～♪
日本にもね美味しいものが、あちこちに沢山あるのよ
是非、味わいに来て欲しいわよ～\（＾＾）/
え？ビールの無料券使えるか？って？ まあ！いらないわよ
え？全世界共通じゃないのか？って？ ククク、、どこのビール？（笑）

渋いお顔して、ボソッと、そんなジョークをホントに言いそうなフォト！
でも、よかった、難なくスルーしたわ、樽樽言うからドキドキしたじゃない（笑）
それにしても、このフォトが好きなのは、計りたくなる長い膝下！
え？そこかいっ！？ わはは～親分、全部、ぜ～んぶ好きよ～(o^∇^o)ﾉ

いつも愛をいっぱい☆　Mark Love(^^)


*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜


※お気に入り・・・「the fish and the bird♪」
マークの曲で、お気に入りを選んでは、時々別館で流し
また違ったイメージの世界を楽しんでいます☆

マークのサウンドは、どんなシーンも浮ばせてくれる
あらゆるイメージに置き換え、浸ることができるのだ☆

 完熟マークになった今、癒しの優しさは
他のどこを探しても見つからない

優しい音楽に、この風景を重ねたくなった
どこまでも伸びる道　マークの道☆

真っ直ぐに見つめる先
「いつも　今がスタートさ、、」
そう言っているかのような　美しい目

ステージを降りた時　見せるお茶目な一面！
ユーモアたっぷり！お喋り大好き！

いい仲間と　熱い観客が贈る愛に
完熟マークの答えは、この笑顔なのだ！

ありがと～～マー坊～～♪
シマシマのシャツが、まだピンと糊が効いているわ、、
え？マー坊、、「お腹の部分が取れたよ！」ですって？
ひゃは！それって、伸びたってコト？？？ひゃはは～！

鉄道フォトのおすそ分けに、感謝を込めて(⌒∇⌒)
（勝手に引っ張ったくせに、よく言うわ、、）

追記・・・
※動画（曲）が消えたので、フォトのみになった
サイト移行への貼り付けを、、と思ったけど
曲は皆さんで探して、聞いて頂こう～ってコトで、、
（完全なる手抜きだわ、、）
2015．10．14再更新♪

今度は密林だって・・・どこよ一体！？
まったく、、適当としか言えない、、Monkeyだから密林だ、、
そう言いたいらしい（笑）







うわ～ん、この哀愁、、このメロディ、、素敵だ！
最初に聴いた時に、一気に引き込まれた、まさにお猿の罠（笑）
いかにもジャングルっぽいラインが、マーク流～♪
テケテケギターで♪　やってくれるわ、マーク（＾＾）

「お猿の罰」と題したこの曲は、軽快なリズムとは裏腹に
実は、深いメッセージがあるようだ
マークの描くものは、ソフトな曲の表面の裏で
鋭い警鐘の節が、織り込まれていると思う

我が物顔で支配している「人間」そのもの
進化の過程で、頂点に立った人間は、いずれ自分達で
その首を絞め、滅んでいく・・・

同じ者同士が、未だに争う世の中
醜い側面を、シビアに歌うマークの世界は
歌詞の難解さにこそ、隠し言葉のような魅力がある☆

マークがソロになってからの曲は、これまでになかった
民族的なカラー（匂い）が、沢山詰まっている

年々、メッセージが深くなり、また故郷への回想や
自分の血へのルーツなど、探っても辿り着かないくらいの広さを
思うと、益々熱いものを感じずにはいられない

うわ、、マークの背後にお猿が！？

はは、、実際は、ベースのグレンお兄さんが後ろにいるのだ
これはまた、偶然なシルエット・マジック

ああ～しかし、ハンサムマークや、、
あなたが、お猿の被り物をしていてもいい！（何でじゃ！？）

これは愛なのよ～♪　ワタシもお猿になるから～♪
二人で出演＝「お猿が弾く、お猿が踊る」の巻、ウキキ！
（どうして、お猿劇場になるんだよッ！）