MK④「Kill To Get Crimson♪」
2016年01月28日
深く高く、愛の歌・・・(The fish and the bird♪Rotterdam-08)
憧れの空を見上げ、いつか飛びたいと願う、、
深い海を見下ろし、その世界を覗きたいと焦がれる、、
相思相愛にも似た物語をイメージさせ
マークのサウンドが、今、一層の熱さを起こさせる☆
深く、熱く、、完熟マークの声が何とも素晴しい!
お馴染み「Dogさま☆」のサイトだから、音響、映像共に間違いなし!(太鼓判ポンッ♪)
バラード調の響きに、マークとバックのコーラスが絡み、壮大な世界を魅せる
静かであり、力強いマークの声、、ああ~何て素敵なんだろう☆
この曲、、初めて耳にした時から、掴まれて仕方なかった
マークのアルバムには、必ずそういう掴みの大きなものがあって
自分勝手なイメージを広げるんだけど・・・
「The fish and the bird♪」、、これに関しては、即座に
愛の物語としか浮かばなかった、、
難解なるマークの歌は、「そういうものではないんだぞ」という背景がある
しかし、探れないものはどうにもならない
まして、ワタシのドを越えた素人頭じゃ、わ~とか、きゃ~とか、うおーー!
が精一杯だし(笑)、仕方がないから、自己流で騒ぐしかない
(騒がずに出来ないのか!)ウヒヒ、、
だから、単純なれど ‘‘ 持てないもの、出来ないもの同士が求め合う ’’
そういうストーリーが出来上がってしまったのだ
(・・・いつぞやの、馬と言ったら馬なんだ!と同じだ、、)
2015年01月22日
フレームの中にある景色・・・(The Scaffolder's Wife♪)
いつも見上げる空の色だったり
静かに過ごす空間だったり
見慣れた日常のように、さりげなく寄り添うマークの音楽
それは、フレームの中にある景色に似ている
サイト→The Scaffolder's Wife♪
色濃く描かれた絵画風のジャケット
マークのアルバム曲は、物語を見せるように広がっていく
歌詞が分からずとも、流れるメロディは想像させ
その情景を、聴く者の数だけ膨らませてくれる
すぐそこにあるもの、、イメージした絵画タッチのグラスとテーブル
何気ない物事の中に、幸せや苦しみのシーンを歌にし
マークの色で送る、、その楽曲の素晴しさは
何度も何度も聴く度に深くなる
そして、些細なものにこそ、耳と感性が留まるのだ
そういった味わいをくれるマークの音・・・
自分の中にそれを感じる時、また一層、マークを好きになっていく☆
そうか、、?一層好きなのか?んふふ、、嬉しいぜ♪
んフフフーーーー、、ホントにそう言ってくれるようで
ワタシのほっぺはポッポコの真っ赤よ!
んひゃひゃひゃ!だから勝手な会話は止まらない~♪
マーク&バンドで2015年も元気に発進だし!
いいわあ~もう!ジジさまバンドサイコーじゃないの~☆
ワタシ、マークを好きでよかった!これ、ゼッタイの自慢だもんね!
んひゃひゃひゃ!めっちゃクールやねん!(関西違うし)
マークの目がね、青いの何のって、、(知ってるよ)
直に見たら、ジュワビームで溶けると思う、、(ジュワ?ビーム?)
だから見ないの、、ホホホ!(・・・あのね、元から会えませんから!)
2014年03月06日
独りごと・夢時間(情景を描くマークへの思い編)・・・(We Can Get Wild♪)
潤いや、清流、琥珀に紫、、
ワタシの乏しい頭で、どれだけ書いても
例えが見つからないのが、マークの世界☆
‘‘美しい’’という表現でしか、彼の奏法を表せない
マークの作り出す曲は、まるで世界の旅のような広がり
未だかつて、訪れた事のない発見が
曲の一つ一つを聴くほどに、見つかるのだ
マークの曲は、時に
強いメッセージを込めたものがある
過去の戦いで失ったものへの哀悼歌や、日常にある
予測のできない出来事、語り継がれる物語のように
その情景を、彼独特のスパイスで描く
重い内容とは裏腹に、流れるようなメロディが誘う
するりと耳に入り込むギターの音、そして彼の声、、
その心地良さに惹かれ、曲の内容を知った後で、驚いたり(笑)
捻りの効いたマーク流の世界に、酔いっぱなしになるワケだ♪
回を重ねる毎に、マークの世界に深く嵌る
ひいき感覚かも知れないが、ワタシにとって
‘‘マークの音楽は全てを持っている’’
つまり、極端に言えば、他の音楽に耳が向かない
何でもあり!マークのアルバムだけ聴いていればいい!
これって・・・改めて、声を大にして言いたいコトだけど
マークって、全てのジャンルを魅せて(聞かせて)くれるのだ
ホントに、スゴイと言ったらスゴイのだ!
マーク(アルバム)を1枚持ってる人は「いい音」の聞き耳が優れている
え?、、2枚だとどうよ?、、そりゃ~優れの2倍だよ~パチパチ!
そんじゃ、全部なら?、、え~っと、全部で何枚だ?DSとソロとサントラ、、
(・・・この問答に何の意味があるんだ)
もう、書いてるコトが分かんなくなってきた、、アヒヒ~((+0+))
マークに届け~とは、恐れ多くて言えもしないけど、、(当たり前だ)
このおバカ騒ぎの中に、マークの素晴しさを綴っている
ワタシなりの愛を、寛大なる太っ腹で笑い飛ばしてくれたら
嬉しくて仕方がない、、いやきっと笑ってくれるハズだ
いや、違うぞ、、何よりも嬉しいのは、こうして自由に自分仕様の
描き方ができるってコトなのだ、自由バンザイだ!\\(^∀^)//
世間は投石でも、きっと完熟親分は「あんがと~!」と言ってくれる
そう思い込んでいるからこそ、平和な頭なのだから~ラララ~♪
・・・ってコトで、、ダラダラ独りごとで始まった3月
それでもまだ書き足りない、マークへの思いだったのだ、、うしし!
(^ゥ^四)(^ゥ^四)←うししマーク(笑)
(べべベーン♪)・・・何だってぇ~?
また、例のおかしな惑星で、オレのことを騒いでる?
何だ?太っ腹で笑い飛ばせだと?
しょうがねぇなぁ~、、先生よ、、リハの最中だから
代わりに、その腹で飛ばしといてくれや~(べべベーン♪)
親分、、それよっか、画像デカ過ぎてハミ出てるっスよ、、((@@))
(デカフォトは(笑)Dr.のお部屋から、、先生~あんがとね~!)
2013年12月28日
一日の終わりに・・・(Let It All Go♪)
輝く砂が美しい、サンセットタイム
世界中のあらゆる場所で、一つの太陽を見ている
一日を洗い流し、穏やかな音を耳にするとき
過ぎてゆく物事を波間に浮べ、寄せる波に
また、新しい時を迎える気分
マークの囁きは、一日の終わりにとても優しい・・・
早いもので、今年も終わろうとしている
むさぼった二年前、それはもう大騒ぎの日々だった
一年過ぎて、ペースはダウンしたものの、まだまだ騒ぐ(笑)
そして、今年の今、、やっぱり熱い!どこまでも熱い!
マークの揺さぶりは、大きくて深い
船なら酔いっぱなしだ、、おえっおえっ、、(おいこら!)
どんなに時間が経っても、ドアをそっと開けて迎え入れてくれる
まるで、あったかHomeのように、、
それが、マークの音楽だと思う♪
今年も、沢山のあんがとーーだぜ~♪
まあ~こちらこそ、あんがとーー親分だわ~ヾ(=^▽^=)ノ
来年、、って、すぐそこなんだけど(笑)
またガンガン騒ぐから、艶々エキス振り撒いてね!Chu-☆
そして、心を込めて
Thank You For The Wonderful Year!
Mark Love☆
2013年05月01日
緩やかな流れに乗って・・・(アルバムKill To Get Crimson♪)
そこにあるのは、優しい風、穏やかな時間
流れに身を任せ・・・
どこかの歌詞にあるような例えだが
ワタシに浮んだのは、これしか無かった
マークのソロ全体として最も好きなのは、このアルバムかも知れない☆
マークの曲は、どれも沁みる
だから、当然一番好き!なんて決められない
でも、何て言うのかな、、このアルバム楽曲全体の流れは
緩やかに流れる川に浮んでいる感覚で、進んでいくのだ
川岸から、そっと手を伸ばすと、マークという流れが
するする~っと川へ誘(いざな)ってくれる感じ、、
浮き輪が無くても、浮ぶマークの流れ
ふわふわと、時にはワルツのようにクルクルと
いや~ん、夢でワルツを~♪(バカもん!夢にもなるものか!)
これまで、どのアルバムの中からも、一曲をチョイスしては
何やら、歌詞が分からない苦し紛れで(笑)勝手なイメージを
ごちゃごちゃと書いていた
とあるサイトで見かけた、有名な楽曲の歌詞への問い
それにあった回答にズキューンとなった
ちょっと、お借りして、ここに紹介するとしよう
‘‘わたしは歌詞に趣きを置かずに洋楽は聴いています。
特に※この曲などは歌詞の意味など無用かと思います。
この曲が発表された直後から聴いていますが、
歌詞の内容を知りたいと思ったことはありません。
この雰囲気、このメロディーを楽しむべきと思います。’’
(※この曲とは、あるグループの代表曲のことで、マークではない)
下線の部分に、ワタシの頭の電球がショートした!
そうだ、そうなのだ、、これまでそうやって聴いてきた
意味も分からずに、癒しの美しいメロディや、かっちょええ~!と
雄叫ぶような音に惚れこみ、聴いてきたのがマーク・ノップラーだ
今更、何を言いたいのか・・・
それは、イカレタ頭でも(笑)時々揺らぐ思いもあったからで
こんな聴き方でいいのか、、?いくら歌詞が難解でも
少しは意味が分からなくてはイカンのじゃないのか、、?
(ゲッ、日本語になってないし、、)
マークが好きだから、あれこれと巡らせる
しかし、単純なるは、やっぱりこの頭
そうだ、そうだ、マークの川でプカプカ浮いていよう~♪
うはあ~、、この横顔はイケマセン、、.。゚+.(・∀・)゚+.゚
マークの右ライン、左ライン、どこからも危険がいっぱい
若い右の頬、、完熟の左頬、、頬、ほほほ、、ホホホホ!
美しすぎてェ~キミが怖いィ~♪(GORO's名曲アルバム)
結局は、美しいキミに撃沈されて沈むのね・・・ヒヒッ
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。 ..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
いい時間のお供に、いい顔ぶれと、いい声のPVを2つ♪
Interwiew 1 Interwiew 2
マークは急がない、、いつも変わらぬ流れで、そこに居てくれる☆