マークと共演者たち
2017年02月15日
艶色吐息・・・(Sultans of Swing in london♪)
新しい年がマークにとって Wonderful Year でありますように
そして HappyDay for you の思いを贈ります☆
YT→Mark Sultans of...
選んだのは「艶々のロンドン」こと、「Live in London♪」から
お馴染みのサルタン♪
映像は鮮明とは言えず、マイクが拾うマークの声も
いつにも増して、「ぼそぼそ」感が強い、、(こら!)
でもね、これ、ホントに、本当に凄いのよ、、何気ないギタープレイに見えて
実は、もの凄い音を、この速さでブレもなく、編集なしの生演奏、、
いやもう~何度見ても、鳥肌ものの凄さなのだ(@0@)
しかも、凄いのは技じゃない、って、そりゃ勿論、技なんだけど
何ていうか、マークが出す音色が艶っぽくて、深くて、、
さらさら弾いているのに、響きの美しさにね、今またここで
ドカン!とやられちゃったんだわ・・・ぎゃ~ダメもう~~(+0+)〇×▼#
・・・ってな訳で、、Hello~~♪ マーク、、久しぶり~~!
そう、今年になって初めてのknop♪knopだし~~☆
完熟のお気に入りフォトを一枚ぺタッ&Chu!\\(^3^)//
書いても書いても言葉にならず、意味不明な文字並べ
何度も繰り返すのは、じゅわ~っと沁み込むマークへの思い
どれだけ空白があっても、それだけに募るせいか
上手く言い表せないもどかしさに、空回りのようなジレンマ的気分
穏やかに佇むその奥で、ぐいぐいと掴むマークの存在ったら・・・もう、、
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
しかし、、今日のタイトル・・・どこかの歌文句じゃあるまいし、、
で、思いつくのがおバカなワタシの頭、、ヒヒ(^皿^)
ここからは、またまた勝手な通販CMシーンなのだ
↓
・・・さ!ところでオクサマ、知ってます?今、話題の新商品、、
いいですよ~寒い季節、特に夜にぴったりな新春特別商品☆
その名も、、MarkKnopfler 限定モデル「艶色吐息、囁き毛布」
え?知らない?まあ~何て勿体無い、、
じゃ、これを機に是非おススメよ、まずは仕様なんだけど
柔らか素材の暖かさと、頭まですっぽり被れるフード付き超ロング丈が
特徴な毛布に、今回の目玉は何と「ヘッドフォン」が内臓されている所!
フードを被ると耳元で囁きが始まり、低音で痺れるような究極のヴォイスで
心地良い眠りに誘う、、という新機能が搭載、これだけでも凄いでしょ?
それに、この囁き機能、、何と、自分好みの設定が出来るという驚き
まさに一家に一台ならぬ、一人に一枚の贅沢必須商品なのよね~☆
とまあ、、ここまで商品化の妄想が出来るワタシの頭って、、
だって、あったらゼッタイいいのに~!の願望がそうさせるんだもの~
(だからって、わざわざ書かんでいいっ、ペシッ!)
元は、と言うと、皆マークが悪いのよ、、若い頃から完熟の今まで
マイク越しの囁きは、絶品・極上=危険ゾーンの声!
・・・結局、マークのせいにするという、、アヒヒ(^皿^)
艶色、、それは琥珀(Umber)
時を経て、マークの輝きとも言える色は 今、心から美しいと思う
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
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2015年11月28日
伝説(レジェンド)を追う☆・・・(The Straits & Dire Straits Legends Live♪)
DS時代を追いかけるかのように、、
共に演じた共演者もまた、マークの偉大さを知る唯一の語り手たち
その彼らが成す、あの時代を再現するバンドライヴがある
YT→The Straits Live♪
忘れるどころか、今もなお新鮮に蘇る数々のDS名曲
語り手の男たちは、あの時代以上の熱さで
それを伝えてくれるのだ☆
ライヴというものは、オリジナルとの違いを知ってはいても
その完成度と生の演奏とを、どうしても比較してしまう
それを味わったうえで、やっぱりDSはマークでしかない、、
ギターもヴォーカルも、マークでなきゃ成り立たない、、
そういう、首を縦に振れない部分があるのは、ファンとして勿論だ
ファンであるからこそ、マークの素晴しさを分かっている
どんなにプロの彼らでも、同じようには出来ない
マークの姿のないステージで楽曲を聞くと、複雑な思いに包まれる
ギターテクニックにしても、ライヴの完成度の高さにしても
マークの凄さが、改めて分かるからだ
しかし、それを踏まえたうえで、バンドで集まる往年の顔ぶれ・・・
個々が伸び伸びと自由であり、カラーを持った演奏で、何よりも楽しんでいる
あの時代を呼び戻し、思いを繋いでいく彼らのライヴを見ていると
懐かしさと、より一層の熱いものがこみ上げ、感動を覚えて仕方がない、、
マークが率いる、DSが築いた伝説、、その時代を体感し、リアルタイムで
目撃した彼らだけが、誰よりもマークの偉大さ、素晴しさを知り、伝説として
語り歌い継ぎたい、、そう感じているだろう☆
マークそのものにはなれない
だけど、ステージに響く名曲を聴いていると
やっぱり、マークの姿を重ねつつ、男たちの胸に宿るものを感じ
どうにも熱くならずにはいられないのだ
ああ~何だろう、この入り混じった感覚は・・・
「共に歩んだ時代、、それは、今も変わらず、ずっと熱いままさ」
と、まさにタイムスリップしたかのような、彼らのライヴに
丸ごと引き込まれてしまった
彼らこそ、DS時代から走り続けるレジェンドだ!
The Straits are:
Alan,keybord (DS) Chris,sax(DS)
Terence, Mickey, Jamie,
Adam, Steve and Andy: The Straits
もう一つの伝説ライヴは、フルコンサートの模様から~
Full→Dire Straits Legends Live♪
作者様が、楽曲とタイムを明記してくれているので、じっくり浸るもOK
お気に入りに飛んで、唸るのもOK(^^)
ゴージャス気分をお楽しみあれ~!
Dire straits Legends are:
Pick Withers, drums (DS)
Danny Cummings, percussion (DS)
Mel Collins, sax (DS)
Phil Palmer, guitars& vocals (DS)
Jack Sonni, guitars & vocals (DS)
Marco Caviglia, guitars & vocals
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
懐かしくて胸がジーンとなった・・・
DSの曲なのに、マークとは全く違う味
個性を生かし、それぞれが心底楽しむライヴ
熟練の余裕と、遊びも織り交ぜ、観客を引き込んで放さない
特に、最初のThe Straits Liveのサルタン♪の完成度が素晴しい!
クリス兄貴とアラン兄貴、、いや~ん、楽しい~楽しい~♪
アレンジしつつ、自分達の色で燃えるサルタン♪
誰がメインでもない、その雰囲気とパートの盛り上がりがとってもいい!(^^)
皆、マークが大好きなんだ、、
そして、DSを知る時代にいつまでも留まっていたい、、
これを一番嬉しく思うのは、きっときっと、マーク本人だろうね!
2014年02月26日
至近距離の鼓動・・・(NH - Calling Elvis '98 in London♪)
とにかく・・・上手いタイトルが浮ばない
この距離からのマークのギタープレイは
まさに、鼓動そのもの、、としか言いようがないのだ
マークが弾くギターは、音という列車
乗せられた者は、リズムに身体を揺らし、掴まれ
鼓動だけが激しくなる
DSヒットのお馴染みCalling Elvis♪
カントリー・ロック調の流れは、音の探り合いをするジャズセッションの如く
マークのリードを前後しつつ、さりげに移行するソロへの
アレンジが見事だ、これぞマークが持つ幅が際立っている☆
凄い、、こんなマーク見たことがない!
今更何だ!?と言われそうだが、スゴい、と言ったらスゴいのだ!
同曲で、同じ会場のライヴでも、アレンジが違う
だから、一番長いバージョンを選んだ
(会場ライヴの作者さまに感謝だ♪)
マークの指を、どのライヴでもずっと観てきた
滑り、走る、美しい流れは、どれも同じがない、、
中でも、この鼓動ライヴは12分の長さを感じさせない圧巻もの☆
和気藹々の仲間たち、、お茶目なブレンダンおいちゃんに
黙して淡々のスティーヴおとっつあん(笑)マークが向いても
あまりの笑わなさが、逆に可笑しい位だ ( ̄∇ ̄)
アフター・ファイヴのハンサム時代から、ミドルの艶時期まで
放課後の課外的なNHバンドの雰囲気は、終始リラックスムードがいい
そして、マークのオフステージを感じさせる距離でもある♪
最後の最後にマークが発した
あんがと!の連発、、そこまではよかった
とどめのマイクに囁いた’’thanks a lot・・・’’
これで一気に倒れてしまった
鼓動ドキドキで呼吸も忘れ、囁き攻撃とは、、
マーク!恐るべしだ~バキューン!ドヒューン!
あなたって、、ホントに、、わははは、、素敵過ぎて笑うしかない~♪
\\\( ゚∀゚)/// ヮハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
おまけ、、
実は、もう一つ倒れた箇所があった
マークが最後にギターに添える手なのだ(11:55)
愛用のモデルに対し、見かける場面だが
何度見ても、胸がジーンとなる
一曲を大事に演じきり、感謝と愛を込めた姿・・・これがマークだ☆
2013年11月16日
潮流ブルース・・・(Blue tarp Blues♪)
青い稲妻、、
このステージライトに映された男は
唸るギターを空に向け、激しい稲妻を呼んだ・・・
絡み合う、光と電流の共演!
もし、消えた時のために初めから添えておこう→☆sonny&mark♪
よし、これで安心だ!(笑)
サイトからのお借り物は、油断がならない(++)
ちょっと目を離した隙に、時間が経過し、覗いた時には
真っ黒画面の削除や、存在しません、、とも出る
削除はともかく、「存在しない」ってのは、あまりに哀しすぎるぜ~(泣)
変化に富んだ、サニー兄貴のギタープレイ
巧みなテクニックで、あらゆる音を操る
それは、マークも同じで、スタイルは違っても「音」の幅が物語る
いやあ~!それにしても、この絡みは堪らない!
サニー兄貴の指が攣りそうなプレイが浮びつつ(笑)
背後からトーンを変えて忍び寄るマークのギター、、おおお~~w(゚o゚)w
ヘッドフォンで聴くのが一番よく分かる
スタートから、30秒過ぎにマークが唸る、コーラスも添えて
右ライン(ヘッドフォン)からの音が、マークだ Σ( ̄0 ̄うーん)
左からはシャープで高音域のサニー兄貴、声もハリのあるいい声☆
背後のマークは、低く、重厚な艶を引っさげて
サニー兄貴の俊足が仕留めた獲物に、ドスッとトドメを射す・・・
ラスト(4:03)のトドメだ!
うがあ~~、かっちょええ~~!
たまらん!兄貴~、、親分~~、、ガブガブのウオーーーッ!
・・・ちょっと、ちょっとね、あのね、獲物って
サバンナじゃないのよね、トドメって、、アニマルプラネットの見過ぎだ
光と電流で始まっていながら、気が付けばサバンナ?うはは~(汗)
ブルースロックの始まりは、1960年辺りから、、
潮流の波に乗り、アレンジと多様さの広がりを見せた
根底にあるブルースの真髄も匂わせ、ロックとの融合♪
俊足サニー兄貴と銀狼マークは、青い稲妻のように
「鳴き」のギターで貫いた!
・・・おい、映ってねえぞ、、
何?オレだと分かるから、いいだと、、?
ひょっとして「そっくり」かも知れねえじゃねえか、、
何?音(ギター)を聴けば分かる?誰も真似できねえ?
よしよし、、ウレシイこと言うじゃねえか!
また、トドメを刺してやっからな、ドスッっとな~♪
2013年09月07日
背合わせの風・・・(Quality shoe 02♪)
窓を開けると、いい風が入る
そんな列車の旅気分~♪
マークの曲は、背中合わせの心地よさがある
いやあ~、、ミドルの艶は格別だ!
マークの域は広く、ライヴの魅せ方は
演じた数だけある☆
気負いもなく、仲間と一緒に楽しむ余裕が包み込む
そのマークの囁きを、背中合わせで味わいたくなった♪
ボソボソと笑いを取り、曲の紹介をし、リズムを刻む
タイトルの「Quality shoe♪」は、自分でも分からない?
と、マークのボソボソの一言に、これまたツボだ(^^)
首をかしげ、右に左に振り撒く艶・・・うう、、溶ける、、(笑)
ゲストのクリス兄貴にスポットし
「D」?「G」?と、フレッチャー先生にも目線が行く
よく聞き取れないが、Dr.のDなのか、Guy.のGなのか、、
とにかく、マークの艶声が絶品だというコト☆
ラストの、ギターに腕を掛ける姿が堪らない
スポットが消えるまでの僅かな佇みに参った!
マークの艶声を聴きながら、背中合わせ気分・・・.。゚+.(・∀・)゚+.゚
もたれた背中に何も言わず、ギターを弾き歌うマーク、、
その背中は、熱く、静かに、リズムカルに
旅列車の揺れに感じた☆
(とうとう背中に、列車ときた、、ビョーキだ、完全に重症だ、、)
んふんふ~~♪
マークのリズムで、旅しよう~
んふんふ、、ワタシの頭は、こんな感じ~ヾ(=^▽^=)ノ