Eric兄さんとマーク♪
2014年04月09日
曇り空を抜けて・・・(Tunnel of Love Mandela Rehearsal 88♪ )
外は曇り空、晴れるのか、雨なのか、、
ブランクだった心身を表すような空を見上げ
休日を過ごした車窓からの風景と、耳から入るマークの音楽
いつ聴いても、何度聴いても、引き込まれるメロディライン
そして、新たに生まれる感動があった
お馴染みDog Swede 1さまのチャンネルからお借りした☆
このお宝動画は、スタジオで行われたリハーサルの模様
映像こそぼんやりであっても、音響は抜群で
しかも、滅多に見れないリハと言う事もあり
今回、DS名曲の「トンネル・・・♪」を選んだ
途中、メンバー紹介も入り会場も盛り上がる
マークの紹介も交えながらのリズミカルなパフォーマンスは
とてもリハとは思えない、、感動な観客席目線だ!
今回選んだ訳は、もう一つあって
これまで、何度も添えたマンデラライヴは
マークのステージでのエリック兄さんとの共演
その感覚で見ていた
実は、エリック兄さんはサイドギターのジャック兄貴の代わりに
このライヴに参加していて、いわゆる代打的存在
それを、今更ながら知ったワタシは、エリック兄さんの一歩引いた
控えめなスタンスに、またまた感動しているのだ!
立場が逆なら、当然マークも同じだろう
こういう共演の形って、どこの世界でも共通するものだろうけど
マークの後ろで、エリック兄さんの姿と、ギター音を拾う
重なり合うパートの音と、バンドメンバー達
DSの名曲「トンネル・・・♪」の切ないメロディも相まって
全てが何とも響いて仕方がない・・・
トンネル・オブ・ラブ♪への思いは、まだまだ書き切れないほどあって
その時その色で、描く世界が変わる
これがマークの出すものなんだ、、と、ここでまた
感動の輪が、ぐいぐいと胸を締め付けるのだ。゜゜(´□`。)°゜。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
ちょっとブレイク的、、おまけ・・・♪
よ、クリス!ステージってのはよ、体力勝負なんだぜ
リハの合間でもよ、こうして筋トレしないとダメなんだぜっ、、フッフッ(汗)=3=3
マーク、、いつの間にそんな腕ムキムキになったと思ったら
筋トレかあ~たまげたぜ!よっしゃ、オレも、、
・・・おい、楽器でやんのか?めちゃ軽で、効果ねえだろ!?
だって、、オレの自慢は、細さと長さだし~♪
腕太くしたくないし~♪ ピンクのスーツ入らないし~♪ +.(*'-'*)゚+.゚
ちぇっ!カッコつけやがって!( ̄‥ ̄)=3
2014年02月13日
Sweetな時間・・・(Wonderful Tonight 88’♪)
甘い時間、、それは人の数だけシーンがある
そして、音楽を傍に置き
自分だけで浸るのもまた、Sweetな時間になる
ハンサム兄さんと、マークの共演は、知り尽くし信頼した同士
互いが一歩譲ったスタンスで、しっとりと聴かせる
極上な大人のライヴ♪
いい男同士の眼差しは、本当にカッコよくて素敵だ
今年の溶けるような甘い時間は、二人から贈られた・・・
エリック兄さんが歌う、バラードの世界
マークは、それを静かに支える
この二人が並ぶだけで、本当に凄い凄いことなのだ!
そんな至福を感じたWonderful Tonight☆
いつ見ても、マークのラインは実に美しい
マークが出す味は、どんなチョコも叶わない、、(なぜチョコなんだ)
苦い味のような表情で、頑なに弾くスタイル
そのどこかで見せる、一瞬の甘い笑顔・・・うひゃ~とろける瞬殺だ、、
ひゃあ~溶ける~(ドロンドロン)
マーク、、お願い、急に笑わないで~あひ~(ドロンドロン)
・・・あのさあ~、、急に笑うなってさあ~、、だったら、じわじわ笑うの?
、、ってか、見るの顔じゃなくてさあ、ちゃんと音聴いてる!?音!?( ̄∠  ̄ )
うひゃひゃ!甘い甘いEC&MKと、Sweet時間だ~
2012年11月15日
ハンサムTokyo再演☆・・・(Live at Tokyo Dome♪)
という訳で!(どんなわけ?)
ハンサム兄さんに会いたくなった~の巻♪ イエーーーイ!
だってね~、、文句なし迷いなしのハンサム共演だもん!
Let's Do It~♪
何と、贅沢なライヴを丸ごとのフルコンサートがあった(^^)
それも、以前個々のチョイスしかできなかった
Tokyo Japan☆のものだ!うわーーー!涙だーーー!
日本なのに、DVDがないなんて、、だからサイトはお宝なのだよ~(泣)
お時間ゆっくり取って、、どっぷりと、贅沢タイムを~♪
どこまでも、ハンサムに浸って下さいませ、、
(※途切れずに、うまく再生できますように~YouTubeさん、宜しくね!)
ERIC CLAPTON AND HIS BAND
25th Anniversary Tour Live at Tokyo Dome, Japan,
on November 2nd 1988
1.Crossroads
2.White Room
3.I Shot The Sheriff
4.Lay Down Sally
5.Wonderful Tonight
6.Tearing Us Apart
7.Candle In The Wind
8.I Guess That's Why They Call It The Blues
9.I Don't Wanna Go With You Like That
10.Daniel
11.Cocaine
12.Layla
Eric Clapton : Guitar, Vocals
Mark Knopfler : Guitar
Elton John : Piano, Vocals
Nathan East : Bass
Steve Ferrone : Drums
Ray Cooper : Percussion
Alan Clark : Keyboards
Tessa Niles : Backing Vocals
Tracy Ackerman : Backing Vocals
Special guest : Elton John. Mark Knopfler
時間を置いても、やはり鳥肌が立ってしまう
だって、、Tokyoだ!日本にマークが居る(過去ですよ!)
いやいや、、観たのが今なら居るんだ!(ダメだ、この頭は、、)
わーーん、、かっちょいい~~♪
エリック兄さんは、本当にかっちょいい!
マークのはにかみ笑顔、、言葉が出ない、、ハンサムだ!
贅沢なスペシャル同行が、この時に実現していたんだ・・・
何度観ても、日本なんだ、、ダメだ、泣けてきた、、。゜(´Д`)゜。
エルトンおいちゃん、、キラキラ帽でノリノリだった
ネイサン兄貴(ベース)、、ダンス上手すぎ
DSのメンバーは、キーボードのアラン兄貴!嬉しいなあ~
どこまでも、語りきれない見所ばかり
もう、言葉なんていらない、、
そう、最高のハンサムに浸るんだから☆
兄ちゃん、、俺たちハンサム大賞だってさ!
マーク、でかしたな、スーツが効いたのさ、きっとCM来るぜ
ホ、ホント!?兄ちゃん、、ステージ以外の貸してくれる!?
ははは、、マーク、、ちゃんとスポンサーがくれるんだよ(^^)
サイコーなハンサム兄弟~♪ いいものはいい~♪
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
遠慮しがちな兄さんのプレイ、、とか、色々とファンの中では
あったみたいだけど、ワタシはプレイ云々は分からない
ただ、純粋に兄さんのスタンスは好きなのだ
バンドって、そういうものだと思う
自分だけでプレイするんじゃない、バックで支えるものが
どれだけあるだろう、、見えない裏で支えるもの
みんな、プレイヤーそのものが好きだから
顔ぶれだけで、一緒にプレイできる喜びはハンパじゃない
ステージに居る彼らこそ、ドキドキの嬉しさじゃ
ないかと思える
兄さんの曲の終わりごとに言う、「どうもありがとう~」が
胸に沁みる 日本に居るんだね
ハンサム兄さん、、感動をありがとーー!!
マークと一緒に来てくれて、ホントにありがとね!!!
長いお付き合いに、心から感謝です☆
2012年06月23日
豪華3連続!・・・(Bee.Elton.Eric&Mark♪)
いい週末に、いい時間を・・・♪
どうしても、この流れを連続で観たかった!
☆「1」・・・ビージーズの歌声、3兄弟の美しいハーモニー♪
先立った2人の弟、ロビンとモーリスの姿に胸が熱くなる☆
バックにQueenのブライアンが見える!嬉しい~!
同じステージにいたマーク、この時に3兄弟と一緒できてよかったね!
いつかまたきっと、、、永遠の楽園で、みんな会えるね!
(⌒∇⌒) マークの姿、、観てるだけで感激だよ~~!
勝手知ったるDSのステージとは違う、豪華な顔ぶれに
マークのテンションも声も、いつになく高い!
スローなズンドコ調♪のリズムに、足踏みマークだぞ!
聴き慣れたMoney♪なのに、どうしてこんなに嬉しいんだろう!
マークも嬉しいよね~わわ!膝ガクガクに屈伸してるし~♪
若くてよかったよ~今じゃ屈伸観れないもん!プッ!
☆「2」・・・最初に、マークのThank you!!!が入っていてよかった~ホッ!
ご機嫌なエルトンおっちゃん(笑) この曲大好きだったから嬉しい!
あのエリック兄さんとマークのツアーに同行し、Tokyoでもキラキラの
割烹帽を見せて、ノリノリなステージだった!ここでも負けてないぞ!
喉のダメージを心配したけど、元気な声で嬉しいぞ~!
☆「3」・・・エリック兄さん、、やっぱりかっちょいい!!!
男が惚れるって、このコトだと思うなあ、、
何度観ても、共演者の嬉しさがジンジン伝わってくる
長さを感じない豪華な共演だ!ありがとー!バンザーーイ!
きゃ~~ん、、このポーズダメよね~~、、
ワタシ、、このポーズもだけど、履いてるモカシンが好き~!
スニーカーじゃない所がいい!カワイイ!
マークって、いつも「突然」の動きをするんだわ
予測不可能な動きが大得意!?
昔も今も・・・ってコトは・・・
イシシシ!どうだ~!見えるぞ~!どこまでも~!
膝は・・・ちょっと痛いからやめとこ、、
リハでやったらさ、今もジンジンしてさ、、
ははは、またまた参ったなあ~
※マーク、、あなたはいつだって最高だわ(笑)
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
Bee Geesの歌が、本当によかった♪
彼らの優しい笑顔に、幸せな気分になった
メインだったエリック兄さんは、少し後ろから
終始ゲストに対し、盛り上げてくれた
そんな姿が、ますますカッコいい!
みんな、ありがとう~!
2012年04月23日
ハンサムUSA☆・・・(Crossroads 88'♪後半)
エリック兄さんと、マークという夢の共演のライヴ
いい男にピッタリな「ハンサムUSA☆」と題したCrossroads 88'
この前半で、あまりのヨロメキにエネルギーを
使い果たし(笑)すっかり失速・・・前半がこれ!
そもそも、その前に兄さんとマークが
日本に来ていた(Tokyo Dome 88')を知った時から
こんなコトがあっていいのか!?の大騒ぎ
兄さんの25周年記念ライヴだったため、完全にノーマークだった
まさか、マークが同行しての来日だったなんて!
知らなかった、、それだけなのに、まるで騙されたか(爆)
のように、まやかし騒動に発展、、遥か過去のライヴに
昨日、今日の如く、同じ空の下、Tokyoの空の下にマークがいた!
感動が蘇る後半を、駆け足で観てみよう~♪
7.After Midnight 兄さんのギターは、ピックが効いていて
シャープなキレがいい それぞれに専用のカメラがいて
アップが嬉しい!兄さんのカメラさん、斜めアングルがナイス!
☆☆☆8.Can't Find My Way Home ベースのネイサン兄貴がソロの曲
ネイサン兄貴は、あのディヴィッド・サンボーン兄貴と一緒に
セッションをやっていて 元々、ジャズ系が専門かな?
ハイ・トーンヴォイスが印象的、このコントラバスのエレキ版?
みたいなベースが面白い!思わず、琵琶法師マークを思い出した(笑)
9.Badge ミディアムなロードソングっぽいメロディがいい
乾いた空気の果て無きロードを、走りながら聴く・・・
マークのリードは、横向きで何ともキマっているなあ~
カウントする右足を食い入るように見る、、(そこかいっ!)
☆☆10.Same Old Blues このライヴでの見所だと思う曲
兄さんが前面で終始魅せる!やはりブルースが本場の兄さんだ
文句なしにカッコいい♪ ベースのネイサン兄貴との掛け合いは
お互いのファンには堪らないだろう マークは裏方に回り、しっかりと
ベース音を繰り返す 兄さんの後ろで、黄金の左指だけが震え
映っている ああ、、そこにいるのねマーク!
兄さんのネックに挟む煙草が絵になる きっとMarlboroに違いない
勝手に決めてるぞ、、 いや、CAMELかな、、?
ギター弾き銘柄はどれなの~?(笑)
☆11.Cocaine 兄さんがお礼を言いながら、バンドメンバーを紹介
どのライヴでも、この紹介のシーンがとにかく好きだ
ドラムのスティーヴ兄貴って、笑顔が素晴しいの何の!
これまで見たライヴで、Best of Smileだ~(^^)/
でも、やはりツボはマーク!兄さんがマークへの特別を意味して
ギター・ヒーロー「マーク・ワンダフル・ノップ(フ)ラー」と
何とも嬉しい紹介!キーボードのアラン兄貴へも何か途中で
おまけな呼び方をしてて、アラン兄貴が笑ってる~
マークのツボって、ペコンとお辞儀をしてマイクに向うも
何か言おうとして言わない、、はあ!?マーク、、フェイント?
何言うのか忘れた・・・ですって?まあ、何て可愛いの~♪
※マークの姓=Knopfler発音じゃ、プと聞こえない
書きは、プが浸透してるから、今更な話なんだけど、、ははは(笑)
12.Layla 兄さんの代表曲レイラ♪ このイントロは、何度聴いても
鳥肌が立つなあ~ラジオで流れた時代に、長い曲は最後まで紹介
しない(できない)らしく、リスナーは、あまりの衝撃に問い合わせ殺到
そんな時代の名曲、、褪せる事なく、マークが後ろでしっかりとリードを
弾いている、、ここにも感動~ああ、、そこにいるのねマーク!
だが、これはTokyo 88'で紹介したレイラ♪が断然いい!
兄さんの声のコンディションがサイコーなのだ~Tokyo 88'バンザイだ!
13.Money For Nothing マークのギターが唸るぞ~♪
聴き慣れたMoneyなんだけど、勝手が違うので、どこか可笑しい
まず、ギターが違う=音色も音調、テンポも違う、スローなMoney♪
次はマイク=これは、招かれ側だし、リードヴォーカル仕様の
マイク音量にしていないからだ 「ちゅ」同然(笑)で歌うマークは
マイクの音量も大事、、だから一生懸命に歌うMoney♪なのだ!
ねえ、、オレの声、聴こえてる?喉が痛いよ、ハキハキ発音してさあ
いつものカラスやっちゃダメ?ちぇっ、、遅いのつまんないよ、、
遅いとアドリブ歌したくなるんだぜ、コーラスのお姉ちゃん達が
居てくれて、ホントよかったよ、、こうなったら、自慢の艶々「虎」ギター
しっかりアップして撮ってくれよ!イケてるダンスだって、ほら~!
がんばれマーク~!!兄ちゃん、応援してね~~!!わはは!!
13.Sunshine Of Your Love ・・・このライヴでは、そのほとんどをマークに
譲り、終始リードを任せたエリック兄さん、、
マークは、兄さんとの掛け合いにあえてギターが重ならないようにした
ワタシの憶測だが、同じキャスターでない所、ギターチェンジもせず
フィンガー奏法の一歩抑えたスタイルで、支えた音
立場が逆でも、同じ事が言えるだろう エリック兄さんとマークは
その互いのスタンスこそが、ハンサムそのものなのだ!うん!
帰ってゆくマークが、観客席にちょこっとガッツする、、これが可愛い!
ゾロゾロと帰る後ろ姿、、マフィアファミリーの会食後って感じ、、
アラン兄貴が振り向いてくれて、ホッとした・・・(笑)
☆☆☆3つの訳は、唯一マークのリードギターが、アコースティックだった
これぞ、フィンガーが魅せる音!ブルースでもジャズでもない
情熱のスパニッシュを聴いてみたい、、マークの弾く音がやはり一番♪
さりげなく弾く姿・・・マークのスタイルは、やはり釘付けにさせる
ネイサン兄貴のソロだったけど、マークのギターがグサグサ勝った!
ーーーーー ☆ ーーーーー
※長い、お付き合い感謝です♪
今回のコメントはスルーで、、もしくはおまとめポン!で
何とぞ、一つ一つのお手間をされませんようにお願い致します(^^)
はあ~、、失速してたよなあ~、、寄り道ばかりだったもんなあ~
ハンサムマーク、、上のラインなんてもう!
耳の後ろ、、髪のクルッとしてるのが好き~~♪
眺めては、二マニマ中・・・
♪こんな~時代も~~あ~ったねと~~(By.時代♪)