MK⑧「Tracker♪」

2017年05月03日

新緑動くとき・・・(Skydiver♪)



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記念すべき「何か」の物事は、いつだって訪れる

ここから新たに始めよう~的、スタートであり、節目は勿論
年齢を重ね、懐古を刻み、自分の周りに感謝すること
些細な瞬間にふと立ち止まる、、忙しい日々だからこそ、忘れず
頭に浮かべるものが、必ずある

心に留めている幾つもの中・・・マークはその一人☆


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淡い桃色の季節が過ぎ、眩いGreen Pluseのときが来た!
やっほ~!マーク、、今回はイメージグリーンを選んだのよ~♪
ギターケースに黒カジがキマってるゥ、、う~ん、めっちゃかっちょええ~(▼皿▼)
それにね、足元に小さな葉っぱがあるでしょ?これもグリーン繋がり、、ヒヒ

脈々と波動(Pluse)を刻む、、風に揺れる美しい新緑を前に
マークと、彼の音楽が動かすものは堪らない
そうは言っても・・・何かが変わる訳ではない
何も変わらない、、だから一層の熱さが襲ってくるのだ

フォトの並びも相変わらず、、何となく~のイメージを探し
季節感を出すしかない(笑)自己流表現のまま、、(笑)
ブランクを経て、何か!を変えよう~と過ぎった頭
それから暫し、やれ部屋(このブログの事)の模様替えをしようか!

でも、やっぱりそのまんまだった・・・ヒヒ

シンプルに軽やかに、、マークの音楽はいつだって心地いい
YT→Skydiver♪

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


ちょっと散策して見つけたお気に入り


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んひゃひゃひゃ!マークの表情がいいんだわ~♪
大好きなジーンおじさま(ジーン・ハックマン)に似てるじゃない!うきゃー!

・・・ワタシ、、個人的にメンズの黒縁に弱いのよ、、
くっきりハッキリの黒って、どこか違う人物に見える(錯覚)
そういう効果があるアイテムだと思うのよね

マーク、、インテリジェンスの極みだわ
最後にもう一つ!カシミヤのトップスがねえ、、(ゼッタイにカシミヤよ)
もう~扇子、、いや、センス良過ぎ~~~(これ、IKKOさん風に、、)

はい、も一回

もう~マーク、、あ・な・た・センス良過ぎ~~~~(((‘‘3‘‘)))





thovena at 12:22|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2016年05月02日

アルバム「Tracker♪」からの言葉



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マーク・ノップラーが発するもの・・・
アルバムは、音楽で彩られた物語であり
歌は、言葉で語りかけるメッセージとなって綴られる


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‘‘ ※・・・そうだな、つまり、何て言えばいいのかな
ビートに身体が揺れる、とか、ギターが唸る、とか、、
いわゆる、サウンドに乗る音楽じゃない
マーク・ノップラーの音は流れる景色であり、泥臭い日常や嘆き、
悲哀に満ちた言葉を代弁するかのように、美しく聞かせるんだ

そして何よりもまず、彼の声色というか、トーンだ
歌うというより語るような口調で、静かに強く、鋭く刺しつつも柔らかい
彼の低くて深い声は、心地のいい安らぎとなって入り込む
それは時に、エコーを効かせた世界で限りなくドラマを見せるのさ


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我々のイメージは、例えばどこかで見た映画のシーンのように
こう描きたい、、という自分の願望に変わり広がっていく
好き勝手な物語だ、としても、それを彼の出す音に重ねると
もう、堪らなくなるんだ

技術とセンスを伴った音、その多様な幅は言うまでもない
彼のサウンド・クリエイトに関しては、いたってシンプルだと思う
しかし、よく耳を澄ますと、実に絶妙な色付けで仕上げてある事に気付く
その深さこそが最大の魅力であり、聞く度に新鮮な驚きの連続だ

マーク・ノップラーの音楽は、とことん付き合って
尚も、新たな衝撃で射抜かれる、、そんな感じだよ・・・※ ’’

Mark Love +++


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


やることは一杯あるのに、時間ばかりが過ぎている今、、
進まない現状の中、どこかで欲するひとときの息抜きと安らぎがある
それは、聴き慣れたマークの声であり、音楽の響き

彼の声と、ギターの音色
いつも、そこにあるものなのに、無性に沁みるのは何故だろう、、

震災を味わい、それで感じた温かなものたち
普段、目を向けなかった諸々と、自分の中に生まれた新たな感覚
「有難い」という当たり前が、いかに深く大事なものかを痛感する

そんな中で、久しぶりにアプリから流したマークの曲♪
聞かなかった期間は、ほんの僅かの間だというのに
こみ上げる懐かしさから、苦しいほどに胸が痛くなった

これまでに書いたものを、遡って見ないワタシは
きっと同じコトを何度も何度も、繰り返し書いているだろう
表現も、書く仕様も、こういう形でフォトをペタペタのワンパターン(+0+)
妄想シーンに乱され(笑)、、ただでさえ、おかしな頭に輪をかけ
文も内容も滅茶苦茶、、(@0@)

言いたいことの要点も定まらず、思いつくままの書き出しと
その瞬間に浮かぶ言葉、、何の計画も下書きもなく
一発勝負の強引さ、、(きっと本能のまんま、、とか言うんだわ)
それって、ただの捕食生き物じゃないかーーーOh~~ビンゴ!!!

行き着く先の結局は、マークが好き!それだけだ


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※マーク・ノップラーの音楽への言葉、、
ワタシの願望であり、こう表現して欲しい、、の思いから
架空の第三者的スタイルにしてみた(^皿^)
アルバム「Tracker♪」Bonus Tracksより、サウンドに胸を打たれ
声に痺れた、Terminal Of Tribute To♪に寄せて・・・


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


で・・・やっぱり添えたい、美しき(!?)一枚(笑)☆

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・・・はい、ここからは、気象予報です
え~、GW初日から数日の間は、お天気にも恵まれ
いい陽射しとなります


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ただ、日中は気温も上がり、汗ばむ陽気となるでしょう
屋内外に関わらず、こまめの水分補給を心がけて下さい
尚、西日本から、徐々に不安定になり、崩れる様子です
被災地の方々は、充分な安全を確保してお過ごし下さい

以上、お天気マークの予報でしたー☆
ピンポンパンポ~ン♪

うひゃひゃ、、ほっぺが可愛い、「ハチマキ」マーク!(バンダナだよ)
ワタシも、元気でがんばるワン(^^)





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2015年06月06日

始まりと「Tracker♪」とマークの旅路(第四夜)へ②



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マークの本当の旅路は、ソロになった時だと思う

勿論それには、基盤となるDS時代のバンドがあったからであり
より一層の広がりと、艶を増すきっかけになった、と思うのだ
記念すべき始まりは、ソロ第一弾の「Golden Heart♪」
マーク流の色合いで、これまでにない多彩さで盛り込まれたこのアルバムは
ワタシが思うに、ソロの中でも実にゴージャスな一枚だ☆

新譜「Tracker♪」に浸っては、ずっと味わう時間
連続で書いて来たまとまらない頭は、第四夜となり、しかもPart.②だ、、(笑)
しかし、動けないほどに、オープニング曲がイメージさせたもの
それは、マークの始まりであるDSデビューの時、、
そして、今回のソロへの旅立ち、、

マークの思いを自分の頭で勝手に浮かべ、遡ったひととき・・・



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ソロデビュー・アルバムのオープニングを飾る曲・・・「Darling Pretty♪」
始まりのギター音、、これが胸を掴む
ギュィ~ンと鳴るマーク独特の音、、この音だけで
これから自分が歩もうとしている未来への道を前に、マークが佇む
その姿が浮かんでしまうのだ

今、改めて聴いてみると、オープニングに相応しいだけではなく
輝ける旅路に向け、マークの意気込みが伺えるような音
そして、少しだけ感じる未知への不安、、(んなものはないか!バカよね~)
いやいや、何となくなんだけど、、しっかりと音を出す、その力強さと
マークのヴォーカルがほんの少し、照れるようなボソボソ感、、(おい!)
この対比が、大海原へ旅立つ航海で、これから出会う荒波や風への
不安のようで、何ともいい感じ、、いや、ゾッコンになる音なのだ☆
(・・・大海原に波風ときた、、勝手なイメージはマークの船旅だ、、ははは!)


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始まりのギュィ~ン!のフレーズ・・・何度聴いても、胸が熱くなる音だ
そして、ラストのソロを弾くマークの音は、言葉の代わりに
優しくて、力強く、迷いのない自信に満ちている
これは、今の完熟の癒しや包みとは違う、挑戦にも似た熱さ
それに参ってしまう、、という新たな発見なのよね~!

ただひたすらに、マークの「音」を聴く
自分が描く背景を映し、そこにマークのシルエットを重ねる
それだけで、極上!

新譜「Tracker♪」を離れ、DS時代、ソロデビューへと飛んでしまった
しかし、いつも感じるのは、アルバムを飾るオープニング
マークの音は、何を発信するのか、、の期待と色、無限の想像を
見させてくれることに、堪らなくなる
そして、長い月日を振り返ってはまた、マークの音に浸る
その感情を、湧き起こしてくれるのだ☆


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ソロスタート時、、美しい右ライン・・・
左からのショットが少ないから、そう思うだけかも、、
だけど、やっぱりマークは右なんだなあ~、、
カメラアングルは、どうしてもギター本体も映したいから
この角度なワケで、マークの横顔も、ドンピシャ!の美しさ、、

こんな横顔で、君と二人で旅立とう♪
なあ~んて歌われちゃ、、もうもう、、ブーーーッ、、(鼻出血中・・・)
ダメだ、ドキドキしてきた、、ドックンドックン、、(妄想バカはこれだから)

あへええ~~、、やっぱりねえ~~、、
どこまで遡っても、マークって素敵、、分かってるんだけど
何度でも言うわ、、あへええ~~、、やっぱりねえ・・・
(そこから言わんでいい!)

結局、新譜の話はどうなったんだい!?
(第四夜)②まで来て、何もないんかいっ、、あひひ、、(▼ヘ▼;)ペシッ!


※動画(曲)の削除により、サイトへの移行へ差し替え修正
の追記となった 2015/09/05(^^)



thovena at 23:15|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2015年05月21日

オープニングが掴む「Tracker♪」からの(第四夜)へ①



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何度聴いても、何度眺めても、やっぱりいい・・・☆
そう唸ってしまう、マークの新譜「Tracker♪」
今回ばかりは、自分の中に何かの特別が芽生えるのか、、
第四夜へと突入してしまった、、(--)

ま、、これは単に、ワタシの頭がまとまらないだけなんだけど
どこまでも書きたい、でも上手く書けない、それ位に
マークの音楽は深い そして毎回、新たな刺激で
グサグサと身を刺してくる だが、単なる激しさではない
何だろう、、今まで聴いたフレーズやスタイルだ、としても
それは全く別のものとなって入り込むのだ

マークが描く物語の色と香りは、見えないはずのシーンを
聴き手の目に浮かばせてくれる、、
それが「好き」を刺激しては、とことん参ってしまう


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言葉を変え、表現を変えても
結局は、何度も同じコトを書いているんだけど、、(--)
今回のワタシの思いは、オープニングが掴むもので
「Tracker♪」の一曲目から感じたそれは
若い時代、始まりの時、過ぎた時に馳せるマークの音

それを味わう(第四夜)にしてみた
で・・・ついさっき!と言える完熟バンドの動画を観たら
何だかジンジンしてきて、前回のほわ&へな以上に
参っているのだ、、ついさっき、がこれ→MK Now☆ 2015.5.17 Live


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新譜のオープニング曲、その歌詞がすっかりワタシを掴んでしまった
マークの記念すべきデビュー時代 真の光は、世の流行りに目もくれず
遅咲きの彼らに見事輝き、道を照らし続けた・・・

デビューアルバム=DSのスーパーヒット「サルタン♪」なわけで
今でもライヴリストに挙がる不動の名曲は、これまで流れた月日に
一体、何万回の演奏に上るだろうか、、そう考えただけで
動画を見ては、胸がジンジンのギュンギュンになる

そして、イアン兄貴のドラムには「Tracker♪」のロゴが!
ああ~マークのツアー、マークの今なんだな~、、を実感だ☆

「その時」の色を加えたマークのライヴは、本当に素晴しい
添えたフォトの歴史がまた、感動を増すのよねえ~
うう、、マーク、、堪らない!かっちょいい!

書いても書いてもまとまらない、、
マークの音楽って、やっぱり凄い、、これしかない、うん!


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まるで、TV画面からジョークを飛ばすCMのようなマーク坊や、、
うひゃあ~~、、もうね~ダメね~これもね~可愛いいが過ぎて、、
何度も行き来するマークの時代を記念(笑)して歌おう!
あんな~時代もぉ~・・・こんな~時代もぉ~あ~ったね~とぉ~・・・♪

うーーん、、マークのワシ掴みは、どこまでも
果てし無く、深いのだった・・・

※タイトル①、、ってコトは
まだ、まとまらない(夜)は続くのね、、あらら~ん Σヾ( ̄0 ̄;ノ





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2015年05月02日

「Tracker♪」とマークの佇まいを感じて(第三夜)


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味わう第二夜から、ずっと味わっては過ぎて行く時間
その経つ毎に、もっともっと深く響いてくるもの☆

マークの音楽は、一見、いとも簡単にその場を擦り抜け
聴く者の耳に、心身に、心地よく流れ去る
しかし、その余韻は奥深い所で、しっかりと掴み
何度も何度も聴き重ねては、新たな色を教えるマークの曲

「聴き続けたい」・・・という衝動を湧き起こさせるか、のように
いかに変化のある音を忍ばせているのか、を気付かせてくれる

そして、それに唸る瞬間、、
マークの世界に打ちのめされ、堪らなくなるのだ


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いやあ、、もう、、何て言うか、、ほわ&ヘナ状態・・・.。o○.。o(*´ -`)(´- `*).。o○.。
第三夜、、って書いておきながら、書けないんだわ、、あえて言うならば・・・

いつものことなんだけど、マークの音って、どんどん入り込む
それが初めは分からないんだな~、、さら~っと流れる川のようで、、

それで、ノリだったり、ビートだったり、バラードだったり、、
相変わらず、同じ色がどこにもない攻めでやって来るから
どれどれ、もう一回!もう一回!、とボタンを押しては(どこのボタンだ)
耳を澄ます、、一番聴きたい音を探すその後ろで、パートの重なりを
じっと聴きたくなるのだ そして、専門用語を知らぬド素人の頭では
表現の出来ない、変化に富んだパターンのリズムが隠されているのに驚く(*0*)

マークの音(演奏)は、トーンを控えつつ、自在に操るフィンガーの魔法で
柔らかく、まるでセッションのようにリラックスした雰囲気を出す 
それは実にスムーズに聴き心地をくすぐりながら、フレーズの単調な
流れに、彼が得意とする一捻り、つまり、変化の色を出す
繰り返すビートの中に、お!っとなるような、ニクイ演出をするのだ
あ~~こういう色合いがマークだ、、と、センスの良さを魅せつける
それも、流れるように、さりげなく・・・

そこに遭遇すると、もう、ワタシの感電ゾーンは最高潮~~(屮゚Д゚)屮 カモーン
それがプロだから、、の域を超え、へええええええーーーーーー!!!
と、奇声にも近い叫び、または、う''う''う''う''う''ーーーーー!!!と
声にならないうめき声で、うずくまる、、、

・・・ちょっと待った、、いくら表現できなくてもね
もっと分かるような言葉、、せめて、文字にならない?

はは、、つ、つまりね、、マークの技とか、センスとか、味付けとか、、
そういう好みも、心地良さも、全部分かっているから、毎度当たり前~
だから、「うん、思った通り!さすがはマークよね!チャンチャン♪」
となって普通は納得なんだけど、そ・れ・が・そうは行かない掴みがあるのよ
ただの掴みじゃなく、「ワシ印」最強ダイヤの爪でピカッ!グサリ!と
掴まれ、見事UFOキャッチャーから脱出・・・(こら、いい加減にしろ!)


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佇まい・・・立っている様子。また、そのものから醸(かも)し出されている雰囲気。

第二夜で書いた曲のイメージはそのまま、ワタシの頭が描くシーンに
マークが音を出してくれている、、そんな感じ♪

このアルバム、一番好きかも、、と言ったのは、マークの近さ
すぐ傍に感じる佇まい、息遣い、これまでと変わらぬマークのポジションなのに
そう思わせてくれるのは、ジャケットにあるマークの姿だろうか、、
DSからソロスタート以来、アルバムとしての表紙をマークが飾ったのは
BTや、バージョン違いリリースを除き、今回が初めてだろう

原点、、という形ではないにしても、マークが出すアプローチと
薫るようなマークの佇まいに、ほわ&へナ中のままだ・・・
(ほわんほわん&ヘナヘナ気分の意味)

はああ~~、、結局、音楽用語も何もないわ、、これでファンと言えるのか、、?
「一言では言い表せない、深い味わいの音楽」=マークの世界☆
それしかないのだ、、いいのだ、これで!( いつもこれだ、、( ̄‥ ̄)=3 )


K_KNOP~1



がああああーーーーー(++)ダメね~↑これね~↑(++)
BS=バストショットならぬ、YUS=指アップショット、、
この角度、指の曲がり具合に弱いんだわ~ん、、♪

マーク、、毎回こんなワタシだけど、、ホンマ大好きやね~~ん!
(アヒヒ!ホンマは関西じゃ、なかとば~い~♪Bye~Bye~♪)






thovena at 00:39|PermalinkComments(2)TrackBack(0)