重厚ノックアウト☆・・・(Boom, Like That Florence-05♪)賑やか恋人ソング・・・(Two Young Lovers Basel-92♪)

2013年10月19日

空白は遊覧飛行・・・(Sailing to Philadelphia-05♪)



whole-new-world



遊覧飛行のように・・・

マークのサウンドは、心に流れていた
時が経っても、いつも傍にある音だった





作者Dog Swede1さんのチャンネル→
ワタシのお気に入りであり、マークの動画に際し
すっかり、お借り物のお得意様になっている、、マコトに感謝感謝だ!

今回の作品も、作者さまのコメントにあるように
サウンドが素晴しい、、マークのボソボソ声も魅力だが
それを上回る音、、(それって、、褒めてるの?)
褒めてる、褒めてる、勿論のロンだ!
だって、マークのボソボソ声をヘッドフォンで聴いてごらんよ
(ごらんよ、、って、誰に訴えるんだ)
帳尻合わせの溶ける声だぞ~うん、これは承知の通り(笑)

で、問題はライヴの音源♪ これに関しては、拾う場所や状況で
様々な訳で、観客席の歓声も相まって、効果の幅がある

そこで!今回選んだのは、サウンドの素晴しさなのだ!
中盤からのソロと、バックとの融合は、とろけるチーズ並みだ~♪
(この例え、、もっと何とかならんのか、、)


MK-DennisBrouwer



美しいサウンドと、完熟の微笑み
動けないなら、動かずにいればいいさ・・・


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


これまで、マークを書いてきた中で
今回が、一番長い空白になった
たった2週間、、なのに、だ
2年前の今頃は、トップギアで突っ走った日々
でも、それがあったお陰で、マークは離れずに居てくれた、、
そう思うんだなあ~うん!(勝手な思い込みだ)


MK_guitars_fender13c



よっ!元気になったか!?
わんこの代わりに、ボスのオレが吠えてやるで
ギンギンのロックで、ズドンとやるで~♪

・・・ね、、?親分マーク、、?((( ̄0 ̄; ))
いつから関西???でも、言いそうな気もするわ・・・(笑)
うん!ギンギンの完熟ボスでお願いね~♪(o^∇^o)ノ


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥


キリがないと思いつつ、、(笑)
何度も、何度もヘッドフォンで聴いているうちに
もう少しだけ、書きたくなった♪

マークのギターは強く、優しく包み込む
そして、バックのメンバーがその世界を広げる
それぞれの音を追いながら、マークのソロとマット兄貴のピアノがいい
くるくる回る、カップの中のコーヒーとミルクのように、引き立て
寄り添い、絡み合う音の美しさに、また参ってしまったのだ

完熟マークと、お馴染みバックメンバーの顔ぶれ
ワタシは、特にマット兄貴のピアノが好きだ
Dr.こと、フレッチャー先生がキーボードやシンセで作り出す
幻想的な世界と、向かい合ってピアノの位置に居るのが
マット兄貴で、二人共、目立たない両サイドにいながら
ライヴで絡む、その音を探るのが好きだ☆

今回のサウンドの素晴しさは、それが一段と光る逸品!






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この記事へのコメント

1. Posted by カパルア   2013年10月20日 15:45
5

reoさま    こんにちは

1枚目のフォトが、いいなぁ~
そっか「空白は遊覧飛行」かぁ、、、お帰りなさい!

さて、「ヘッドフォンで聴いてごらんよ!」に
も~う~聴いてみましたよ(腰フリフリ!(^^)!)

確かに、、、特に今回の前半のボソボソマークは
初めて聴いた人は、、、きっと、驚く(笑)
ちょっとエンジン掛かるのがゆっくり過ぎる?
、、いいの、、いいの、ゆっくりで。

そうそう、、とろけるチーズも、とろける迄は個体で別の物体なのに
とろーりとろけると融合しちゃって、あらっ不思議の魅力全開!
もう、、ボソボソの声だったのに、いつしか聴き入るんだな、マークの曲って。
私は「とろけるチーズ並みだ~♪」って見事な表現だと思う!

そうそう、、動けいなら、動かずにいればいいさっ~
個体の親分が、とろけるチーズのようにアッツアツでへばり付く(#^.^#)
身体の芯から温まれ~!

全てお見通しなのね、マークって。
ギンギンの完熟ボスなのに、語りは優しい。
また、フォトのマークが語り始めて嬉しいです。
ゆっくり、、ゆっくり行こーーーぜっ!おーーー!

有難うございました☆





2. Posted by reo18   2013年10月22日 23:25
「カパルアさま」 ウエルカム~♪

帰ってきましたぞ~シュワッチ!ウルトラマーン!(違うし)

ゆらゆらの遊覧飛行、、フォトを置いたら、この言葉が浮びました
マークの音は、時にこうして身を任せるような流れの緩い水だったり
浮ぶ雲のようだったり、、呼吸が出来るようになるまで
じっと任せてくれるのですよね

今回の空白は、さすがに何も書けず、音も聞こえず
マークの存在も灯りませんでした、、自分でも不思議と
求める状態になく、でも焦りもなく、不安もなく、ただ待つしかない
自分の中に、マークがいるのは変わらない訳で、その時が
きっと来る、、そう思えました

今、まだ「来た!」という状態には、ないのかも知れませんが
エンジンを無理に掛けなくても、いつでも動ける場所で休む
高速のパーキングエリアのような感じ、、わはは~何じゃそれ?
ええ?また高速で走る気?わはは~もうやめて?

マークのボソボソが、毎回ツボなのは勿論ですが、この曲は
JTこと、あの有名なジェームス・テイラーさんとデュエットの曲
マークの声と、まるで正反対の爽やかで透きとおる声のJT
プロモ共演は全くない、ゲスト・レコーディングだったようで
ライヴでは、JTのパート分までマークが歌うんです
それを想像し、ボソボソが何とも切なく感じて、これまたギューン(泣)

お互いがシンガー、ギタリストの二人だけに、ライヴが実現したら
あの椅子に腰掛け、二人で並び、掛け合いのライヴになった
と、ステージを想像し、これまたギューン(笑)

そんな空白を、アッツアツで埋めてくれたサウンドでした
画像がないだけに、耳に入り込む素晴しさに参った参った!

カパルアさまの号令が響くわ~
ゆっくり、、ゆっくり行こーーーぜっ!おーーー!
ひょええ~高速で後ろからクラクション鳴らされっぱなしよ~♪
感謝プププのおーーー!


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