2014年11月
2014年11月29日
極上20の世界・・・(Priveteering♪)
深く、艶やかに、描かれる色彩は
世界の絶景の如く・・・
しかし、誰もが知る景色ではない
誰も知らない、見たことのない世界となって
マークの音楽は、静かに未知を進む
壮大な音楽力は、いつも刺激的☆
そして気が付けば、マークそのもののように
柔軟に、優しく包み、寄り添ってくれる
改めて、ジャケットを見た
その細部まで、まあ、、何というセンスの色使いだろう
そして、上質な香りを感じる
ブックレットに使われたギター達
艶を増し、傷を帯び、文字が消えかかった愛用の歴史
渋い大人のアルバムは、錆びて朽ちた廃車に
タイトルを見せ、意図を想像させる
20曲の意欲に圧倒されながら、そのどれもが極上☆
まるで、あらゆるジャンルを味わう贅沢さだ
マークの発するものは、常にシンプルの扉を構える
聴き手の訪問者は、いざ招き入れられ、進みながら
壁の絵画を眺めるように、その音楽を楽しむ
そして最終的には、とんでもないゴージャスな空間に立ち
絶景世界をぐるっと眺め、溜息となるのだ・・・
元サイト→YouTube♪
このタイトル曲は、マークのアコースティックで幕を開ける
淡々と弾くギターの音は、力強く、流れるような美しさ
2分のプロローグを経て、渋いオヤジ達のバックが加わる
そして、大海へと広がる哀愁物語を見せてくれる
お借りしたライヴを選んだのは、音響は勿論
観客席斜め上階からのアングルが素晴しかったから☆
それも、引きの距離に驚く これ、肉眼だったら
マークまでは、遥か遠い、、うう、、感動で泣ける、、
最後の方で、突然ライヴ画面は切れ、音声のみとなる
しかし、作者さまの画像差込みで、ベルリンの会場を知り
開演前の様子も写してあることに、ますます感動したのだ!
ああ~こういう雰囲気なのね、、うう、、これまた泣ける、、行きた~い♪
いや~ん、、この眼差しったら、、もう~ワオーーン♪ \\(+0+)//
2014年11月15日
2014年11月06日
秋と、空と、巡るもの・・・(So Far Away - M&E♪)
幾つもの色が彩る空
心を映すかのようで、思わず見つめる
光はいつも、その向こうから
手を差し出すかのようで、希望に満ちている
いい艶年齢になったマークは、エミルー姉さまと
懐かしいDSナンバーを歌う
ミディアムテンポのメロディは、とても優しく
バックのエミルー姉さまのコーラスと、マークと、仲間たち、、
このツアーライヴは、いつ見てもいい☆
お互いが、それぞれの持ち歌を一緒に演奏し、歌う
単純にそれだけなのに、何ていうか、思うのは
ああ~、ホントに楽しい~って、こういうコトなんだろうな~、、♪
と、しみじみとした感情になるのだ
それに、この曲「So Far Away♪」が出す景色は
遠い時間、遠くまで来た、そういう振り返りにも似た感覚が
マークの流れと重なり、懐かしいのに、寂しい、、
強くも速くもない曲の流れに、何だか寂しい思いを感じる
空高く、秋の映りが、巡る諸々を思い出させる
じゅわ~、、っと、なるんだけど、涙は出ない、、
よく分からないけど、じゅわ~、、っと、なるんだなあ~
そりゃそうさ、オレの手で、じゅわじゅわ~、、の
濃厚潤いエキスを出すんだからな、そら、いくぜ~~♪
これからの乾燥時期に、もってこいだろ?
寂しいなんて、枯れてるヒマはないぜ~~!
ぐぐぐーーー、、来た来た!完熟お手手からあ~~w(゚o゚)w
強力エキスがあ~~、、じゅわわ~~、、( ̄0 ̄)オー!!ノー!!!!
潤い通り越して、溶ける溶ける、、ゲゲーー!やめてーー!( ̄3 ̄|||)
(この意味不明な会話こそ、やめてケロ・・・)