2014年09月
2014年09月18日
解ける溶ける・・・(Devil Baby♪Edison Music Awards-03)
このTVショーライヴは、もう何度も観たのだけれど
何度も何度も、繰り返す、、
それはなぜだ!?距離だ、そう、この至近距離
表情は勿論、ギタープレイも、そう、ワタシが食い入るお手手のアップ!
あひーー、、何て美しいんだ、、マークのお手手、、☆
そして、TVが誇る(!?)のは、カメラの寄せ引き映像だ
一体、どこまで寄るんだ!お願い、もう、それ以上の接近はやめて、、
と、思ったら、ぐわーーーっと高い所まで一気の引きよ、、
これじゃ、身が持たん、、(そうじゃないでしょ?)
実は、今回の内容、、まったく定まらず、、(TДT)
いつもだったら、あーだこーだ、と、マークのバキューン度を
延々と書くのだけど、頭にあったのは
ワタシが今、会いたいマークってどれだろう、、
・・・はあ?・・・会いたい?何それ?どーゆー意味?
そう、何だろな~バキューンとか、ドスッとか、撃たれ刺されじゃなく
何かこう、じゅわ~っとなって、ニマニマになって、
最後はムギューーッとなる感じ、、そんなマーク♪
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そうそう!こんな感じ~じゅわ~ニマニマ~ムギュ~♪
解ける=ほどける、溶ける=とろける、、
んーーーーーーーー!!!好き好きーーーーーー!!!
(こんな記事でいいのか?な~に、いいのだ!)
2014年09月06日
経つ毎に深く切なく・・・(Romeo&Juliet♪)
「 Romeo&Juliet♪ ロメオとジュリエット」
(中盤から)・・・ジュリエット、初めから運命は決まっていたんだ
君は僕の心を奪った
あの映画の歌は覚えていない 君はいつ気がつくんだい
ただ、時が間違っていたんだってことに
僕はテレビで喋っている連中のようには喋れない
上手なラヴ・ソングも歌えない
僕には何にも出来ないけれど 君のためなら何でもしよう
君を愛すること以外、僕には何にもできないんだ
僕にできるのは、君を恋しく想うことだけ
そして二人で過ごした日々を・・・
ジュリー 僕はいつでも君と一緒に輝こう
ジュリエット、僕たちが愛し合った頃 君はよく泣いたね
そして 空に輝く星のように愛すと言った
死ぬまであなたを愛すと・・・
あの映画のような二人だったのに 君はいつ気がつくんだい
ただ、時が間違っていたんだってことに
オリジナルをより色濃く、一層の感情を込めて
マークのライヴは魅せてくれる☆
DS名曲のロメ・ジュリ♪は
時代が経つ毎に、味わいが深くなる
‘‘僕はテレビで喋っている連中のようには喋れない
上手なラヴ・ソングも歌えない’’
この歌詞が、マークに重なって仕方がない
動かない表情の奥を、豊かなメロディで表現するかのように
マークの中にある、若い時代を振り返る思い
遠くを見る目は、何度繰り返しても、切なく痛い、、
さらりと歌う中に、沢山の感情が見えて、胸が痛い、、
それなのに毎回、マークに掴まれることを望んでしまうのだ