2013年11月

2013年11月25日

美しき佇み・・・(Storybook Love♪)







*:--☆--:* とにかく、サウンドの美しさに酔ってしまう *:--☆--:*

マークの調べは、清流の如く静かに、、
澄み切った空気の流れが、一面に広がる
ジャケットの二人のように、いつまでも時を止めていたい
マークの音だけを残して・・・♪


MARK KNOPLER  (2)MARK KNOPLER  (5)
MARK KNOPLER  (3)MARK KNOPLER  (4)
MARK KNOPLER  (9)MARK KNOPLER  (6)
MARK KNOPLERMARK KNOPLER  (8)
MARK KNOPLER  (7)MARK KNOPLER  (10)



調べと同じ、美しいマークをギャラリーにしてみた

あるプロモ用のシーンから撮ったキャプだが
一瞬一瞬の表情が、あまりに綺麗だったので
ここに、その時を止めておきたかった



MARK KNOPLER  (1)
MARK KNOPLER  (10)



清流の佇み、、美しいマークそのものだ☆

はああ、、もう、何も言えない・・・
美しすぎてぇ~キミが怖いぃ~(By.Goro♪)



・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆



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よ!また映ってねえぞ、、オレだって美しいと言われるんだぞ(  ̄っ ̄)
おい、こないだよ「立派なパーン!」とか言っただろ?
今度は、見分け付くのかよ?どうだ?ヾ(▼ヘ▼;)
指だって、そっくりがいるんだぜ、、どうだ?(チッチッ、、)

何?長さと関節だけで見分けるだと、、?
ホントか?・・・すげえな、、大したもんだ!( ̄ー ̄)ニヤリ
よし!弾きながらポキポキ音も出すぜ~♪

ククク、、(笑)さすが完熟親分マーク、、サービス満点だわ
その長い指、そして、その反り具合、、堪らなく美しくて素敵よ~グーー!☆

(おい、美しいのは指かい!(( ̄0 ̄)))








thovena at 00:46|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2013年11月16日

潮流ブルース・・・(Blue tarp Blues♪)


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青い稲妻、、
このステージライトに映された男は
唸るギターを空に向け、激しい稲妻を呼んだ・・・

絡み合う、光と電流の共演!






もし、消えた時のために初めから添えておこう→☆sonny&mark♪

よし、これで安心だ!(笑)
サイトからのお借り物は、油断がならない(++)
ちょっと目を離した隙に、時間が経過し、覗いた時には
真っ黒画面の削除や、存在しません、、とも出る
削除はともかく、「存在しない」ってのは、あまりに哀しすぎるぜ~(泣)

変化に富んだ、サニー兄貴のギタープレイ
巧みなテクニックで、あらゆる音を操る
それは、マークも同じで、スタイルは違っても「音」の幅が物語る

いやあ~!それにしても、この絡みは堪らない!


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サニー兄貴の指が攣りそうなプレイが浮びつつ(笑)
背後からトーンを変えて忍び寄るマークのギター、、おおお~~w(゚o゚)w
ヘッドフォンで聴くのが一番よく分かる

スタートから、30秒過ぎにマークが唸る、コーラスも添えて
右ライン(ヘッドフォン)からの音が、マークだ Σ( ̄0 ̄うーん)
左からはシャープで高音域のサニー兄貴、声もハリのあるいい声☆
背後のマークは、低く、重厚な艶を引っさげて
サニー兄貴の俊足が仕留めた獲物に、ドスッとトドメを射す・・・
ラスト(4:03)のトドメだ!

うがあ~~、かっちょええ~~!
たまらん!兄貴~、、親分~~、、ガブガブのウオーーーッ!

・・・ちょっと、ちょっとね、あのね、獲物って
サバンナじゃないのよね、トドメって、、アニマルプラネットの見過ぎだ
光と電流で始まっていながら、気が付けばサバンナ?うはは~(汗)

ブルースロックの始まりは、1960年辺りから、、
潮流の波に乗り、アレンジと多様さの広がりを見せた
根底にあるブルースの真髄も匂わせ、ロックとの融合♪

俊足サニー兄貴と銀狼マークは、青い稲妻のように
「鳴き」のギターで貫いた!


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・・・おい、映ってねえぞ、、
何?オレだと分かるから、いいだと、、?
ひょっとして「そっくり」かも知れねえじゃねえか、、
何?音(ギター)を聴けば分かる?誰も真似できねえ?
よしよし、、ウレシイこと言うじゃねえか!
また、トドメを刺してやっからな、ドスッっとな~♪







2013年11月09日

音もなく、ただ漣の如く



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音のない佇み
不思議にも、他の何も聴こえない空気が
そこにはあった


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何も発しない、何も応えない

それでも、微かに耳に残るのは
囁きにも似た、漣の音だけ


*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜


静かな時が、一体どうなるのか、、
ギャラリーでもなく、たった1枚のフォトで初めて試みた

離れる度に、浸る欲求がある愛しいはずのものなのに
マークの声も、曲も浮ばず、、
ただ、このフォトだけが頭にあった

会話もなく、流れた空気
それもまたいい・・・☆







2013年11月01日

賑やか恋人ソング・・・(Two Young Lovers Basel-92♪)


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二人なら、何もいらない、何も怖くない
どこまでも走ろう、そして疲れたら眠ろう
 その温もりだけでいい・・・






最高潮DS大所帯のライヴ☆ 人数は、、と言うと
マーク(ギター、ヴォーカル)ジョン兄貴(ベース)アラン兄貴(キーボード)
Dr.フレッチャー(キーボード)の正メンバーに
クリス兄貴(サックス)ポール先生(ペダル・スティール)
フィル兄貴(ギター)ダニー・プー兄貴(パーカッション)
そして、もう一人のクリス兄貴(ドラムス)
以上、9人の大家族だ(笑)

マークのギターを筆頭に、クリス兄貴のサックスが絡む
二人の恋人・・・を描く曲なのに、あまりの賑やかさに
それぞれのパートが、ドンドコと走る運動会のような演奏♪
(yurariでも書いたけど、ここでも何故か運動会のイメージなのだ)

クリス兄貴が、お部屋訪問の如く、メンバーの所に顔を出し
サービス満点の演奏が楽しい(^^)
DSのノリノリサウンドの中でも、とりわけテンポが速く粋な曲!


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マークのギターがリードするのだが、ここではソロの見せ場はない
終始ベンベンと低いキーで、リズミカルに弾いている
う~ん、、このべべべン低音が好きなんだなあ~!
みんなで一斉に走る、でこぼこ障害物競走のような曲、、
そんなイメージ(どうしても競争にしたいのか!?)


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アルバムには入っていない、シングルカットのみ
当時のLPやEPは、今はお宝貴重盤だ☆


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


遊覧飛行の気分で、ぼんやりしていたら
後ろから、キレのいい笛が鳴った

(ピッ!)おい、競技のジャマだぞ、、
突っ立ってないで、そこどきなっ!(▼ヘ▼;)


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何だよ、、またお前さんかい、、(  ̄っ ̄)
こないだ駐禁のキップ切られただろ?まったくよ~今度は、何しに来たね?
あんたもステージ走るんかい?体力あんのかね?
何なら、そこに体育座りで居な、、
障害競争のハードル代わりだ、よし決まったな

いいか?危ないから、頭下げてそこにじっとしてな
ここの連中(DSのライヴメンバー)はな
若くて活きがいいから、スイッチが入ったら飛ばすぜ
どこでも飛び越えるからな、じっとしてな!

うはは~!完熟親分~☆別の名を校長マーク!
さすが、ライヴ会場の総見回り監督だわ~パチパチ♪
まるでDSライヴがリアルタイムで、今の完熟マークが監督しているようだ
DSのマークを、完熟のマークが見ている、、おお~夢のようだ w(゚o゚)w
その夢を体育座りで見ているワタシ、、おお~素晴しい!

(・・・この頭じゃ、ありえん話がありえるコトになる)
うしし!