2013年09月
2013年09月27日
独りごと・夢時間(疾走編)・・・(Four in a Row♪)
なぜ、馬をイメージするのか、、
自分でも分からない
でも、見えるのは
限りなく美しい、野生馬達の姿
馬と言ったら馬なんだ!
誰も何も言わない、、これをいいコトに、勝手なイメージは
こうやって、おかしな物語を作ってしまう(笑)
マークの曲(映画OST♪)は、全く違うものなのに
馬が走る、、「疾走NonStop!」と題した始まりが、去年の9月、、
この時季は、ワタシに「馬」が灯るのか、、!?
そういう訳で、、けだるい処方をくれたマークのお陰で
また、プカプカと夢時間を過ごしている~♪
またがっていた馬は、しばし動かずウンともスンとも、、
それもそのハズだ、、野生馬は人間の意のままには、決してならない
なあ、馬さんよ、、疲れたの?腹減った?
さっきから君の目線は、何を見てるの?
・・・・・。・・・・・。
う~ん、、このままだと、今夜はここで野宿かい?
ブルルル・・・・。
え?ここじゃ寝ない?(ホッ、よかった、ハゲタカ舞ってるし)
ブルル・・・ブルルル・・・・。
え?違うだろ?何?あれを見ろ?どれよ?
・・・・・。・・・・・。
う、美しい、、まあ~何て綺麗な、流れる髪、、(たてがみじゃ!)
シャンプーのCMにもってこいだわ!
ブルッブルッ・・・・。(ハァハァ中)
ははん、、君は、さっきから、あの彼女(勝手に雌にしてる)に
ふぉーりん・LOVE~♪ なんだな、、うしし!やるじゃん!
ブルブル、、ブヒヒ、ブヒヒ・・・・。(もう限界らしい)
よっしゃ、、これぞ疾走NonStop!ワタシもマークと疾走だ~♪
ドドドドドーーーーッ!!!(ドスンッ)
あいたた、、ちょっと、待ってよ、ワタシを置いて行かないでえ~ Σ( ̄ロ ̄|||)
バサッ~バサッ~(・・・ハゲタカ、大勢舞う)
マークが見せた、美しい疾走の夢時間なのだった・・・☆
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
‘‘ 相変わらず、おかしな話ばっかやってるな、、
ワイルドで、美しい、、と例えたのは・・・
つまり、オレってコトだろ?
ふふん、、分かってるじゃないか、よしよし!
また、ガツンと弾いてやるぜ♪ ( ̄ー ̄)ニヤリッ ’’
うはうは~(*゚▽゚*) ワイルド艶々マークが、そう言ったぞ
これでいいのだ~独りごとなのだ~♪
2013年09月20日
秋の夜の囁き・・・(Rudiger♪)
おかしな表現だが、「骨髄」に響く声・・・
ある有名な俳優が持つ、洞窟の声
例えではあるが、響くということ
それで、ワタシの好きな艶々マークも、同じ響く声の持ち主
低音オクターブはかなり低いはず・・・どの曲もそうだが
元からの声質もあって、呟くような感じ
ハリがあって伸びる声では決してない
だが、囁きにも似た声が堪らない
マークの声は、言うならば体の中に入り込む
包み込み、魂に響くもの
湧き上がるような、血が騒いでテンションUP!ではない
ズーーーンと深い所で、温かいものが沁みこんでゆく感じ
ゆっくりと、ゆっくりと、、
気がついたら、中から熱くなっているのだ
冷えた体を、丸くしていると
マークの声が、後ろ抱きのブランケットになる・・・
そんな夜長に、このお気に入り「Rudiger ルーディガー♪」を、、☆
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
まったく、、この声には参ってしまう、、(++)
勢いよく、テンポ良く、パカパカと駆けていた気分♪
それなのに、ふとした瞬間、止まってしまう時がある
ドスンと振り落とされた落馬ではなく
走ってくれない馬にまたがっている感じ、、
はて、どうしたものか、、
そんな時に、マークは、あえて「けだるさ」の処方をする
思う存分、全ての力を抜いてくれるのだ
(それが、骨抜きね、、ドロンドロン~@@)
うはあ~~もう、骨も何もかも、、抜ける抜ける~~~(笑)
(止まっても、既に、おバカ発進だし、、ヽ(TдT)ノ)
2013年09月14日
全ての勇姿を描く・・・(Border Reiver♪)
勇ましい過去と刻まれた歴史
語り継がれる物語は、どの国にもある
故郷への思い・・・それを、あらゆる角度から織り込む
難解なマークの詩には、単純な言葉では表せない
深い思いが込められている☆
軽快なテンポで幕を開けるのが
アルバム「Get Lucky♪」の1曲目、この「Border Reiver♪」
何かを呼び起こすような、笛の音にも似たイントロが印象的
何度も聴きながら、思ったこと・・・
最初に書いたように、難解なマークの詩は
今に始まった訳じゃない、、〇▼×@(??)
言葉自体が難しいうえ、前後にあるドラマと背景が見えない
どんなにイメージを巡らせても、テーマからの物語にならないのだ
単語の端切れを繋いでも、到底見えるハズのない世界(++)
だからこそ、救いになるのがメロディだ♪
マークは、悲惨な過去や歴史、時には風刺といった
辛口のテーマに、言葉を繋ぐ
それを流すように、裏腹な軽快リズムで攻める
それがマーク流~♪ニクイ武器なのだ!
Sure as the sunrise...♪ She's an Albion...♪
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
結局、、歌詞なんて気にしない
難解マーク流~♪に向かうには(、、って、対決じゃないし)
背景にあるドラマの全てを想像しつつ、まるでマーク自身が
駆けるかのような姿が浮ぶ
そんな走り去るような曲を、思う存分雰囲気で楽しむ!
うん、それしかないのさっ!(笑)
んほっ!楽しんでる~ってか?
よしよし、ウレシイぜ~♪ ( ̄∇ ̄*)
あれこれ考えず、聴くのが一番だぜ☆
でもさっきから、このフォトがよ、、
目がシュパシュパするんだよな・・・ヽ(TдT)ノ
(注)完熟マークの癒しフォトは、目に来る、、恐るべし!
シュパシュパ~♪うはあ~(o^∇^o)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
結局、今回も、苦し紛れのチンプンカンプンで終わった、、うしし♪
2013年09月07日
背合わせの風・・・(Quality shoe 02♪)
窓を開けると、いい風が入る
そんな列車の旅気分~♪
マークの曲は、背中合わせの心地よさがある
いやあ~、、ミドルの艶は格別だ!
マークの域は広く、ライヴの魅せ方は
演じた数だけある☆
気負いもなく、仲間と一緒に楽しむ余裕が包み込む
そのマークの囁きを、背中合わせで味わいたくなった♪
ボソボソと笑いを取り、曲の紹介をし、リズムを刻む
タイトルの「Quality shoe♪」は、自分でも分からない?
と、マークのボソボソの一言に、これまたツボだ(^^)
首をかしげ、右に左に振り撒く艶・・・うう、、溶ける、、(笑)
ゲストのクリス兄貴にスポットし
「D」?「G」?と、フレッチャー先生にも目線が行く
よく聞き取れないが、Dr.のDなのか、Guy.のGなのか、、
とにかく、マークの艶声が絶品だというコト☆
ラストの、ギターに腕を掛ける姿が堪らない
スポットが消えるまでの僅かな佇みに参った!
マークの艶声を聴きながら、背中合わせ気分・・・.。゚+.(・∀・)゚+.゚
もたれた背中に何も言わず、ギターを弾き歌うマーク、、
その背中は、熱く、静かに、リズムカルに
旅列車の揺れに感じた☆
(とうとう背中に、列車ときた、、ビョーキだ、完全に重症だ、、)
んふんふ~~♪
マークのリズムで、旅しよう~
んふんふ、、ワタシの頭は、こんな感じ~ヾ(=^▽^=)ノ
2013年09月01日
Heroとの至近距離・・・(Wild Theme♪Basel-92)
この曲が聴きたくなるのは、秋の気配だから・・・♪
レンズ越しの特等席☆
それは、目の前で見るライヴでも敵わない
至近距離の息遣いが、そこにはあった
カメラワークの素晴しさもある
しかし、これほどの一体感はないだろう
マークのサービス精神でもあり、粋な計らいの映像
ギターネックからのカメラ中継だ!
真正面や、いつもの黄金ラインから見るマークもいい
だが、ネックから見たマークの姿は、響かせるギターを通じ
彼の鼓動が聞こえてきそうだ
まるで、マークと一体になった感覚・・・ドックンドックン
ストラップが支えるギター
そして、マークが美しい手で包む
当然、ネックからの映像はブレない訳だ
まさに「しっかりと抱かれたギター」だと言うこと
たったこれだけの発見に、溶けそうになった・・・ドロンドロン
ワタシの大好きな手と指だけでも、ヨレヨレだと言うのに
これほどの至近距離で、マークの枝に止まれるなんて~♪
(いつから、ネックが止まり木になったんだ!)
マークがラストで右にも、ちゅ!左にも、ちゅ!
バックのアラン兄貴と、若くカワイイ先生にエールし
観客へ向けるまなざしが、サイコーに好き(^^)
マークの鼓動と、抱かれたギターの一体感で
今回も、すっかり溶けて流れたのだ・・・うはあ~。゜゜(´□`。)°゜。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
ムラムラ、クラクラのマーク像・・・(((( ;゚д゚ハアハア)))
このシマシマ・タンクを最初に見たのは、ライヴのマークが
確か「Money・・・♪」の、じらし演出の時だった
細い中にも、シャープな筋肉質のマーク
長い腕と、ガッツで見せた二の腕の力こぶ、、(ムラムラ)
とても、ギター弾きだけじゃ勿体無い
アスリート的な、選手像を見てしまう、、(ハアハア)
え?何の選手?う~ん、、ワタシ的には棒高跳びが好き
長い手足で、タッタッタッと助走し、一気にビョーーンと舞い上がる
ひゃあ~ん、、あの世界陸上が目に浮ぶ、、
おお~!青い目のシマシマ・ワールドレコードだ~!
(相変わらず妄想だらけ、、まったくバカよね、、)
美しい・・・どこから見ても美しい☆
おかしな回路は、この至近距離から始まった~♪