2012年07月

2012年07月31日

ファンキーバウンド・・・(Southbound Again♪)


完熟マークの新譜♪ Londonの開幕☆
ウキウキの毎日で、どこでも関連させる頭
とうとうオリンピックに出てはいないか!?と考える始末・・・
(一体、マークが何の競技に出るの?)

うーーん、、(こらこら!無理に考えるんじゃないっ!)

ユニオンジャックをハチマキにして歌おう~♪
マークの始まり、、DS時代へひとっ跳び~ビヨーーン♪




ファンキーなテンポが印象的な、最近のお気に入り!
DSファーストアルバムは、硬いリズムと弾けるギターが好きだ

地面を蹴って、ジャンプするようなマーク
暗い地下から、沸々と沸くマグマのようなマーク
空に向かい、突き抜ける声のマーク
もがき掻きむしるような、太い声のマーク

名曲「不死鳥サルタン♪」をはじめ、逸品揃いのアルバム
関係ない話だが、Sで始まるタイトル曲がずらり、、♪
ここから始まるマークの曲(今日まで)の歌詞に頻繁に出てくる
故郷River Tyne(タイン川)のフレーズ、、♪
そんな発見も楽しい!

完熟マークの新譜♪が、新たな始まりのShowTimeなら
DSのマークは、その光が見えていたんだと思う!

「先のことなんか分からないよ、、」

と、マークはいつでも言うだろう
でも、分かっていたと思いたいくらいに、輝く道なのだ☆


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初期の頃!可愛いマークと弟ディヴィッド、、細い!



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ひゃあ~~、、マークや~~、、ちゃんと食べてる~~??
泣ける細さが可愛い!

M: 「夜通し録音したんだよ、、お腹も空いたけど、ちょっと眠いな、、」
うんうん、、さ!このソファーでぐっすり寝るのよ
(このソファーで、、って・・・イケナイ、イケナイ、危険な頭だわ、、)
















2012年07月28日

New!先行ワクワク~☆・・・(Corned Beef City♪)


完熟マークの新譜が、9月5日発売決定!上陸だ、上陸だ、、
み、み、密林さま、、あんがとーーー!!!
Amazon.co.jp(ミュージック=マーク・ノップラーで検索)

すでに、予約受付中!わわわ!今度は国内盤もあるらしい?
※「プライベティアリング」と「PRIVETEERING」の2つがあり
後者はインポートとあるので、前者カタカナタイトルの方が
きっと、歌詞カード=ブックレットが付くのではないかと思う・・・??
(あくまでも未定)

何せ、豪華2枚組だし!もう、こうなりゃ、何でもいい!
み、み、密林さま!うう(泣)、、嬉しいぞ~♪
(いつぞやは、ボロクソ言ったくせに、ここじゃ「さま」だって、、ヒ~)






太っ腹マーク親分は、去年のライヴでこうして新曲を紹介している
出来立てホヤホヤの新曲を、先行プロモ気分で歌うのは嬉しいはず!
曲紹介のマークの声がスラスラと響き、テンションがこちらまで伝わってくる

この曲、いかにも酒場が似合いそう!
ってことは、エミルー姉さまと歌う雰囲気が抜群なんだなあ~♪
マーク親分は、メンバーを見回しニコニコ顔がとてもいい

サイトには、アルバム発売前から、すでにいくつもの曲が
挙がっていて、今から楽しみでたまらない
実は、オリジナルの音源はできるだけ発売の本番までとっておいて
感動に浸りたい、、そんな思いのワガママから、ここでは先行ワクワク~☆
のライヴを、ちらほらと紹介するだけにしておこうと思う・・・♪
※フン!世の中出回っているんだし、勿体ぶっても無駄よ、、(笑)


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♪おいら~太っ腹~、、♪気前の良さじゃピカイチさ~ベベン♪

Dプー:おいおい、、そんな歌だっけ?


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♪腹が減ったらあ~♪みんなのおやつをパークパク~べべべン♪

Rオジ: しかし親分、、乗ってるな~、、リハと違うし、、
G兄: ブッ!いきなりのアドリブだもんな!
先生: ・・・みんな、まだまだだな、、ボクはDS時代から知ってるぜ

誰からも愛される、親分マークなのだった・・・ヾ(=^▽^=)ノ


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


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開幕おめでとう~☆ 熱いLONDON 2012!












2012年07月25日

NEW!NEW!NEW!・・・(新譜PRIVETEERING♪)


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☆こちらにも・・・Mark Knopfler.com♪

世間の情報に疎いうえに、英語も分からないワタシはせめて
フォトギャラリーでも眺めよう~♪とマークのサイトをウロウロ・・・
すると、、リリースの所で見つけた・・・
渋いジャケの下にMark Knopflerの文字・・・え?


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Disc 1
Redbud Tree
Haul Away
 Don't Forget Your Hat
Privateering
Miss You Blues
Corned Beef City
Go, Love
Hot or What
Yon Two Crows
Seattle

Disc 2
Kingdom Of Gold
Got To Have Something
Radio City Serenade
I Used To Could
Gator Blood
Bluebird
Dream Of The Drowned Submariner
Blood And Water
Today Is Okay
After The Beanstalk


New Songとある、、ってコトは、待望の新譜が?
待望の完熟アルバムが?待ちに待ったソロ・第7弾が?

出ます!出るんです!生まれるーーー!(卵じゃないっ!)
ひゃあ~~~!めでたいっ!神父、アーメン、違う、新譜はいつだ!?
リリース9月、、9月?今は7月、次が8月、ってもうすぐじゃん!
わわわ、、落ち着け(はぁはぁ)日本上陸は?ゴジラ、モスラ、(バカ!)
密林さま!きっとあるわよね?上陸させてよね、、
もうダメだ、、ドキドキだ、、3年ぶりだ、、わ~~ん!親分~~!

※何と2枚組の様子、、凄い、、全部新曲ばかりだ(当たり前だ)






それこそ当たり前のように、動画を観れる中で
こうした観客席からの映像は、これまで雑音や手ブレ
ズームの関係から、どうも見えつ``らいものがあって
選ぶのが難しい、、そんな贅沢を思っていた

でも、観客席こそ、生でマークの存在を感じられる!
ライヴに行けない身としては、何よりも有難いコトなのだ
こうしたカメラを抱えての、いいポジションを確保なんてムリだ
遮る人の頭、、どけ!という訳にもいかず、隙間から必死に回す

最前列のテンションはハンパじゃないから、揉みくちゃになるだろう
まして、カメラさえなければ、余計なエネルギーも使わず
素直にライヴを楽しめるハズなのだ、、 何て有難いんだ、、

今回、観ていて新たにそう思った・・・

だから、ブレようが、ざわめこうが、頭で画面真っ暗になろうが
この距離感を、会場にいる気分で楽しもう~作者さん、有難う~♪

マーク親分の姿は、ますます貫禄!
声に力があってカッコいい、ギターが淡々と支え、声が力強く押す
後ろの先生は、貫禄と余裕で、寸前までジュースをゴクゴク!さすが!
ヴァイオリンのジョン坊が、ダンスさながらの演奏でノリノリ!

新曲「Privateering♪」は、これまでとはまた違うマークの世界が
感じられる 何だろう、、壮大というのかなあ~
熟成した宇宙船マーク号が、クルーを乗せて久々の旅へ動き出した!
始まりのShow Timeさ!・・・そう言ったマークを思い出した☆


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おーい!みんな~待ってろよ~!
デカイ宇宙船が、ゆらゆらとやってくるからな~♪
心地良くて寝ちゃダメだぞ、、あ、、オレか!?

※ようやく、リアルタイムで、新作アルバムに追いついた、、
そんな感動が押し寄せては、ほわんほわん、、あ、寝ちゃダメね(笑)
でもこの完熟マーク、、髪が見えないから、若い時代と思わず錯覚!?















2012年07月22日

始まりのShow Time・・・(A Life...4~Hard Shoulder♪)


「不死鳥サルタン!」などと命名して、まんまと燃えるマークに
捕まった、、ここ数日サルタン♪をどれだけハシゴしただろうか・・・
燃やされてコゲコゲになった身は、隣のお帰りRoomへ運ばれた
(運ばれた・・・って?はあ?隣のRoomですって?)

重症のコゲコゲを迎えたのは、完熟の声だった






この部屋でマークを語り始めた頃に、このインタビュー(1~4)
までをUPしている(2011.10.27記事) 思い出しては、懐かしさと
同時にまた、この声に会いたくて戻ってみることにした

その当時は、ただただ、マークの歴史と
語る映像に胸が一杯で、こうしてサイトから感じられる距離が
有難く、発達したIN時代にひたすら感謝したものだ
勿論、今も変わらない ライヴだってTVショーだって
目の前で味わえる「特等席!」だからだ

ただ、今はマークだけでなく、側近仲間と支える男たち
そして、素敵な共演者を知っているから、またこのインタビューで
語るマークが、一層優しい、、そして嬉しい・・・

アルバム「Get Lucky」に結びつくインタビューは
「誰でも、いつかは勝者=成功を掴むことができる」と歌うマークが
自身の成功を受け止めつつも、感謝に溢れた思いが伝わってくる

歩んだ歴史ではなく、視線はこれからを見ているマーク
始まりに向かうShow Time の幕開けなのだ!

※今回、マークの声もそうだが、側近のメンバーそれぞれの
声が皆、とてもいい声に驚いた!中でも、リチャードおじさまの声は
好きなトーン!おじさまはコーラスもしないし、全くノーマークだった
だけに、、うう、、今回隠れた艶声を知ってこれまたズキューン!
完熟マークの声が甲高く聴こえる位に、渋くいい声~ひゃあ~ん♪
先生の甘くソフトな声も、プー兄貴も、グレン兄貴の低音も
みんな、完熟の艶々に癒されウルルンの声になったのね~ルンルン♪



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隣の隣Roomでは、ミドルなハンサムマークがサウンドチェック中~♪
(・・・隣の隣?つまり、、ずっと部屋があるってコト?)
ひゃあ~バカな頭は、各部屋にマークがいる大暴走中~ピポピポ~♪

M: え?ヘッドフォンの乗せ方が面白くないって?・・・何だよそれ?
(そっか、、ヘッドフォンのワザは完熟しか出来なかったんだわ、、)






曲もフルで聴きたい!と、今回は贅沢なチョイス
癒しの声と、側近の顔ぶれにほんわか~気分だった♪
しかし、、このMVスライドは、ラストの完熟マークに罠があった!

さすが親分!
伝説のヘッドフォンマスターの称号ができるかもね(笑)
でもね、、優しい顔にこの声でしょ、また溶けるでしょ・・・















2012年07月19日

不死鳥サルタン!・・・(Sultans Of...Best Ver Ever♪)


今回は、ちょっと志向が違う
まず、お兄ちゃんの完璧コピーの映像をご覧あれ~♪




コピー映像は、山ほどある中で、再生回数が凄いのに目が留まった
観ればなるほど!完璧なお兄ちゃんの「サルタン♪」に驚いた
カメラの位置から、コードの位置と押さえの指さばき!?が
よく分かる、、今回、この志向になったのは
いかに、この名曲が複雑なものかを改めて感じたからだ

ギターのことなど、語れるわけがないド素人のワタシ、、
それでも、プレイを凝視するのは好きで、どうやったら溶けるような
音色が出るのか、、知りたいと思ってしまう

このお兄ちゃんの指の動きを見ていて、弾いてもいないのに
指がつりそうになった(笑)、、おまけに、顔も引きつりそうだ(笑)
凄まじい位に複雑な押さえ方に、アッケらかんとよそ見しながら
弾くマークの姿を重ね、唖然となった・・・

何度も何度も観た、あらゆるライヴ、、
それでも、マークの指は決して大袈裟に動かない
「ん?コードが、そこにあるから押さえただけだよ、、」
みたいな涼しく笑う顔・・・信じられない

単純に、聴き慣れたノリのよさだけではしゃいでいた曲
されど、何て深いんだ!大昔のDSデビューアルバムなんだぞ!
凄すぎる・・・今更ながら、感動で言葉にならない・・・

♪こうした若いファンが、必死に練習し、マスターしていく
それを一番嬉しく思っているのは、マークに違いないよね☆





動画の作者さんが、「Ever!」と言うくらいに
いいライヴ音源♪ 重なる歴代のスライドがまた素敵だ☆
もう、姿がなくてもいい、、音がマークを見せてくれる

最高のサルタンは、伝説の「不死鳥サルタン」になった!


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dire1


燃えるマーク、、フェニックスなんだわ、、

M...最近、鳥が流行ってるの?ワシとか不死鳥とか?
飛ぶには重いとか聞いたけどさ、、オレは飛べるぜ~♪
カラスにだってなるんだぜ、、奇声は得意だし!

※ダメだダメだと言いながら、この身をズルズルと引き込む
マークの罠・・・甘く、激しく、、ひゃあ~ホンマにアカン
バサッバサッ!(笑)