2012年06月
2012年06月29日
レンズ越しの特等席・・・(Baloney Again♪)
マークに接近できるのは、こうしたカメラからの映像のお陰☆
いわば、「特等席」なのだ!
青の世界、バックライトがマークと曲を浮き出してくれる♪
同じ空間を感じるのは、必ずしもその場に居るからだけではない
たとえライヴに行けなくても、どれだけ時が経っても
このレンズ越しの特等席で、目の前にマークが居る
いつも、すぐ傍で囁きを感じることができるのだ!
ラストの横顔から、振り返ったマークの一瞬に参った・・・
エンドで小さく観客に応えるクールさ、、ああ~また溶解だ、、(@@)
雨の季節、、もの寂しげな空気もいい・・・
手を伸ばせば届きそうな、マークの世界に浸ろう~♪
うしし!特等席だぜーーー!!!
横顔のデザインがイケテルだろ?顔面タトゥーなんだぜ
みんな鼻から1本線が、寝ぐせみたいだって言うんだ、、
オレは、酸素の管みたいだって言ったら、笑われたぜ、、うしし!
もうね~完熟マーク親分!あなたって、サイコーに素敵だわ~(笑)
※こうして、オフショットの可愛い親分に救われるのだった・・・(^∀^)
2012年06月23日
豪華3連続!・・・(Bee.Elton.Eric&Mark♪)
いい週末に、いい時間を・・・♪
どうしても、この流れを連続で観たかった!
☆「1」・・・ビージーズの歌声、3兄弟の美しいハーモニー♪
先立った2人の弟、ロビンとモーリスの姿に胸が熱くなる☆
バックにQueenのブライアンが見える!嬉しい~!
同じステージにいたマーク、この時に3兄弟と一緒できてよかったね!
いつかまたきっと、、、永遠の楽園で、みんな会えるね!
(⌒∇⌒) マークの姿、、観てるだけで感激だよ~~!
勝手知ったるDSのステージとは違う、豪華な顔ぶれに
マークのテンションも声も、いつになく高い!
スローなズンドコ調♪のリズムに、足踏みマークだぞ!
聴き慣れたMoney♪なのに、どうしてこんなに嬉しいんだろう!
マークも嬉しいよね~わわ!膝ガクガクに屈伸してるし~♪
若くてよかったよ~今じゃ屈伸観れないもん!プッ!
☆「2」・・・最初に、マークのThank you!!!が入っていてよかった~ホッ!
ご機嫌なエルトンおっちゃん(笑) この曲大好きだったから嬉しい!
あのエリック兄さんとマークのツアーに同行し、Tokyoでもキラキラの
割烹帽を見せて、ノリノリなステージだった!ここでも負けてないぞ!
喉のダメージを心配したけど、元気な声で嬉しいぞ~!
☆「3」・・・エリック兄さん、、やっぱりかっちょいい!!!
男が惚れるって、このコトだと思うなあ、、
何度観ても、共演者の嬉しさがジンジン伝わってくる
長さを感じない豪華な共演だ!ありがとー!バンザーーイ!
きゃ~~ん、、このポーズダメよね~~、、
ワタシ、、このポーズもだけど、履いてるモカシンが好き~!
スニーカーじゃない所がいい!カワイイ!
マークって、いつも「突然」の動きをするんだわ
予測不可能な動きが大得意!?
昔も今も・・・ってコトは・・・
イシシシ!どうだ~!見えるぞ~!どこまでも~!
膝は・・・ちょっと痛いからやめとこ、、
リハでやったらさ、今もジンジンしてさ、、
ははは、またまた参ったなあ~
※マーク、、あなたはいつだって最高だわ(笑)
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
Bee Geesの歌が、本当によかった♪
彼らの優しい笑顔に、幸せな気分になった
メインだったエリック兄さんは、少し後ろから
終始ゲストに対し、盛り上げてくれた
そんな姿が、ますますカッコいい!
みんな、ありがとう~!
2012年06月21日
蘇り電流・・・(Down to the Waterline♪)
真っ赤なマークだ、、汗バシャッ!のライヴだ
とても大昔とは思えない新鮮さに、毎回驚く・・・
観客目線、カメラ目線、「用意はいいかい!」の挑発
何せ、ふっと見せるズドン!な笑顔に、見渡す余裕よね
汗が流れるその首の血管を見ただけで、こちらの血管がブシューッ
マークの小刻みガッツに、肘鉄ポーズや、素早い動きに、ビビビ、、
入りのじらしと、絶妙なタイミングを受けたドラムのピック兄貴に、ビビビ、、
これぞ赤い時代!完熟溶解から蘇る電流なのだ!
最近の傾向は、完熟マー坊に溶解し、電流マークで覚醒する・・・
そんな、ハードな状況を望むかのように、ビビビ、、
あの、、ちょっと、、すみません、、ちょっと~、、もしもし!?
あのねえ、不可解な解説はやめて欲しいんだけど
もう、手遅れです、、こんなワタシに誰がした?
はい、電流マーク、、あなたです、、罰として今から先
この「樽」の中に入ってなさい!パカッ!
え?オレ?何で?こん中に入んの?そんで、いつ出んの?
え?熟すまで?そ、、そんなあ、、一体、何年かかるんだよ~
最後まで、意味不明の単語・・・ヾ(▼ヘ▼;)
もう、笑えるくらいに「可愛すぎ!」の罪ね・・・ビビビ、、
さあ、樽の中はどうなったかな~パカッ!
ひゃあ~~ん!完熟マー坊、、素敵になってる~!
ワタシ、、この完熟親分、、好き好き!艶々色っぽい~!
アカン、、黒シャツに長い腕、、危険パトランプ点灯~ピポピポ♪
ははは、艶とか好きとか言ってくれるの?嬉しいね
もっと磨きをかけるから、用心しなよ!
・・・え?ワックスだろ?え?違う?スタジオじゃない?
・・・え?艶ってスタジオの床の話じゃないの?
(・・・・・・・・・・。)
なあ~んだ、参ったなあ~、、ははは~♪
(あ~あ、、また先生から叱られるよ、参った参った、、)
2012年06月18日
王国「M」へ行こう・・・(Kingdom Come♪)
うわ~い、SFの世界~♪
何とも、ノリのいいマークの曲!
DSの頃なのか?いつものおまけ曲なのか?
とにかく、映画のOSTじゃないようだ
この動画は、いくつかの映画のシーン(アルマゲドン、マトリックスなど)
が流れていて、マークのノリと声が、これまたマッチ!
面白かったので、これに決まり~♪
これ、マトリックスのキアヌをマークがやったら
めっちゃカッコいいと思うな~!うんうん!
そうだ!細さからいえば、アフター・ファイヴのマークだ!
放課後は、SF撮影だ~!(まったく、、おかしな頭はこれだから)
曲の途中で、マークが「ババババ、ブゥ~!?」と歌う
ライヴで観たいよなあ、、これ、マークのギターも声もいい!
こういうおまけ曲って、どこか遊びっぽくて楽しい
タイトルの「Kingdom Come♪」は、来世とか、あの世の意味?
Kingdomだけだと王国、、うーん、SFマークの王国だ!
Take 1
オレの王国へ来たのかい?
宇宙船「樽号」は、見かけと違って、ビンビンヘヴィだぜ♪
え?重いからヘヴィ?そっか、、そういう意味か、、
(ヤダ、王様マーク(笑)納得しないでよ~)
いつまでも、こんなノリノリなマークがいいわ~!
Take 2
へへへ♪先生からよ、座布団10枚もらっちゃたよ♪
それがよ、鶴亀なんだぜ!いいだろ!?
しかしよ、この姿勢キツイんだよな、腰のくびれに効くからって、、
このアリババ鳩ポッポがあって、ホントよかったよ~♪
・・・王様、、アリババ鳩ポッポって何?
その肘乗せの椅子飾りのコト?
(※先生: もう、座布団はやらないぞ!)
2012年06月16日
遠い友に・・・(Brothers In Arms♪)
" ...And We Have Just One World
But We Live In Different Ones "
・・・そして僕らは ただひとつの世界を共有する
たとえ別の世界に住んでいても "
(Brothers In Arms)
85年、DSの作品で、ライヴでは代表的な曲だが
レヴューにもあるように、どんなにメッセージ性が強くても
常に冷静で、穏やかに歌うマークが印象的とある
とりわけ感情を出さずに歌うマークだけど
やはり、強靭なギターのラインに、マークはメッセージを
託していると思う だからギターの鳴きには
表情が現れると思うなあ~
しっとりと、完熟の鳴きは痺れる位だ・・・
ただひとつ=The Best!
数あるライヴで、最も感情を感じられるのは
きっとこの「マンデラ」のライヴだろう
「ロメ&ジュリ♪」もそうだが、この時の音響は素晴しいのだ
最初にこのライヴに出会った時に、気が付いた、、
マーク独特のくぐもった声は、音響のいいマイクから
まるで冴え渡るナイフのように聴こえた!
ギターが鳴く、、遠い友に向かい吠えるように鳴くマークの虎
悲しみの虎が、ラストにマークと共に震えたのが堪らない・・・
新旧なんて括りは、とても出来ない
だって、その数だけ別人だもの・・・
完熟親分: 誰が別人だって?ちぇっ、、すぐ若い頃の話するもんな
まあね、確かに自分でも目を疑うよな、、いい男だったよな、、
え?今でもいい男?へへへ、、そうかい?へへへ、、あんがとな~♪