2012年04月
2012年04月30日
Please Don't!・・・(Junkie Doll♪)
粋な姉さんと、イケてるギター弾きのマークが
評判になり、連日大賑わいで盛り上がる酒場
バーテンのお兄さんは、大喜び!
(どこから、こんな設定になるんだよ!?)
ギターの旦那!あんた、なかなかやるねえ~
お陰で大盛況だ!さ、これはチップだ、取っといてくれ!
あ、、ども、、あの、オレはタオルの方が、、(ブツブツ、、)
(※フォトはラッキーなファンのお方?と、マークさんです、わ~いいな~♪)
ーーーーー ☆ ーーーーー
ここまで来たら、勝手な設定だから(笑)
おまけ映像を観てみよう~(^^)
カウンターに座り、気前のいいバーテンのお兄さんが
ドリンクをサービスしてくれた
その後ろで、TVから流れたメッセージ・・・
優しい眼差しのマークが語る
ダメだよ、、一瞬の興味が、一生を台無しにするんだ、、
誘惑にも負けない勇気こそが、本物のヒーローさ
そして、これもダメ、ゼッタイ、、ボクからのお願いだよ
少しだから、とか、大丈夫だから、の過信がダメなんだ
Please Don't Drink And Drive...
酒場のシーンから、CMメッセージ
そして、ジャンキー娘!?をブルースで歌うマーク
今回は、ちょっと変わった流れ?にしてみました♪
(元から、異様な架空の物語だし~何を今更だ、、ははは!)
2012年04月28日
混声ランデヴー・・・(Belle Starr&Born to Run♪)
ハンサム同士の会場でゴングが鳴り
激しい虎の対決・・・
ちょっと、ちょっと、、コロシアムじゃないんだから
虎って、まるで猛獣だし(マークさんのギターです)
うしし、、意味わからん語録が楽しくて仕方ないッ!
両者引き分けの判定、、え?KOはナシ?誰もブーイングしない!?
うーん、、マーク、、いつか再戦しよっかね~♪
美しい混声の待ち合わせ(ランデヴー)を
覗くことにした・・・☆
とにかく、マークの嬉しそうなこと!
後ろに行っては、マイクにトコトコ戻り~可愛い~♪
エミルー姉さまは、ヴォーカル、スタンス、終始リード
でも、決して押しも引きもしないで、マークを促す
マークも同じ、、
そっと入り込む中に、静かでしっかりと支える手がある
これぞ混声デートなのよね~♪ランデヴー~♪フレンチだわ♪
(フレンチって、関係ないし・・・)
お気に入りは下のライヴ!
誰がメインでもなく、みんなが参加してるって感じ
マークは、まさにギター弾き!勿論なんだけど
ここじゃ、まるで酒場のギター弾きなのよ~(笑)
抱えてジャラジャラと弾くのが可愛い~!
みんながニコニコ(^^)嬉しそうで、ベリベリナイス!いい感じ!
ついでに偶然、曲もBで始まる、、うんうん、ベリベリナイス~~♪
E姉・・・こじんまりな酒場のライヴも、なかなかいいわね~
ちょっと、バーテンのお兄さん、今度から一緒に周るのが彼よ
見てくれはねえ、ぶっきらなんだけど・・・(笑)
ギターはイケテルから、宜しく頼むわ♪ マーク、ほらご挨拶よ、、
M坊・・・ども、、あ、、ねえ、、タオルある?
今度から用意しといて、、オレ用に、、
(ククク、、、言いそうだわ、可愛いマー坊!)
2012年04月26日
タンク虎VS黒虎ガッツ・・・(Money For Nothing♪)
エリック兄さんと、マークのハンサムUSA☆は大成功~♪
ライヴ会場を後にして、中州ターミナルでマップを見ていたこれ♪
ターミナルって、一体、場所はどこなんだ!?=架空です(^^)
USA☆では、マークの虎ギターが控えめで
いつもの「Money...♪」も、何となく勝手が違う、ギターが違うし、、
そう思っていた、、ギターがレスポールならいいのに~って
しかーーーし!!!
ギターは虎だったのだ、、曲もギターもカンケーなかった、、
マークに、固定や定番などが通用するハズもなかった
恐るべし、、マジシャン・マーク!
同年のツアーに、あのシマシマタンクがあって、じらすマークが
ニクイカッコよさだった 同じ年のツアーは、プログラム構成が
ほぼ同じだと言うが、ここではシャツを脱いだ下は、粋な黒!
これはこれでセクシーじゃないか~~!!!
マークの髪が心もち、伸びているように思える・・・???
これまでで、一番長いんじゃないかな~後ろに流していたのを
ぜーーんぶ前に持ってきたとか、、うはは(笑)
いや、違うな、、ハンサム課外のアフター・ファイヴに向け
バッサリ断髪する前だから、精一杯伸ばしたんだわ、、(泣)
マーク、、とうとうバッサリ行くのね、、さぞや未練があったよね、、
でもね~ハンサム期には、都会の洗練さが必要だから
今までの無頓着じゃダメなのよ、、キッパリのバッサリよ~♪
さっきからバッサリばかり、、何を言ってるんだ~(笑)
もうすっかり、耳タコ状態のMoney...♪だと思うけど
マークのコンディションや、ライヴ年代、雰囲気で全部違うので
今回、また楽しむぞ~ってコトで、タンク虎VS黒虎のタイトル!
さて~、、可愛さ、セクシーさ、総合評価の勝者は、どっちだ!?
ええ~い、、シマシマも添えちゃえ~(笑)ゴングは鳴った、カーーン!!
もうもう~この二の腕の筋肉は、違反よマーク~~(@@)
があああーーーーー、、、、
セクシー、、、セクシーーーーー、、、、
このお顔は、重罪だよマーク~~、、、
あまりのカッコよすぎに、泣けてきた、、、
等身大ポスター欲しい~~~っ!!!
※ここで、補足&訂正・・・
どうも、ワタシの混乱と、マジシャン・マークのトリックに
かかってしまい、ごちゃ混ぜ状態~(@@)
ハンサムのアフター・ファイヴの始まりは1990年のセレブなマーク
この時が、スッキリのバッサリ状態、、そこから、2年で伸ばし放題(笑)
このDSでツアーやってるし、その合間の課外で、またバッサリ?
行ったり来たり、、毛根よ、、試練に耐えるんだぞ、、(はあ?)
うーーーん、、マークの年表でもないと
てんでわからん、、〇?×△$▼
相変わらず、いい加減なまんまで、すみません・・・トホホ(T_T)
2012年04月23日
ハンサムUSA☆・・・(Crossroads 88'♪後半)
エリック兄さんと、マークという夢の共演のライヴ
いい男にピッタリな「ハンサムUSA☆」と題したCrossroads 88'
この前半で、あまりのヨロメキにエネルギーを
使い果たし(笑)すっかり失速・・・前半がこれ!
そもそも、その前に兄さんとマークが
日本に来ていた(Tokyo Dome 88')を知った時から
こんなコトがあっていいのか!?の大騒ぎ
兄さんの25周年記念ライヴだったため、完全にノーマークだった
まさか、マークが同行しての来日だったなんて!
知らなかった、、それだけなのに、まるで騙されたか(爆)
のように、まやかし騒動に発展、、遥か過去のライヴに
昨日、今日の如く、同じ空の下、Tokyoの空の下にマークがいた!
感動が蘇る後半を、駆け足で観てみよう~♪
7.After Midnight 兄さんのギターは、ピックが効いていて
シャープなキレがいい それぞれに専用のカメラがいて
アップが嬉しい!兄さんのカメラさん、斜めアングルがナイス!
☆☆☆8.Can't Find My Way Home ベースのネイサン兄貴がソロの曲
ネイサン兄貴は、あのディヴィッド・サンボーン兄貴と一緒に
セッションをやっていて 元々、ジャズ系が専門かな?
ハイ・トーンヴォイスが印象的、このコントラバスのエレキ版?
みたいなベースが面白い!思わず、琵琶法師マークを思い出した(笑)
9.Badge ミディアムなロードソングっぽいメロディがいい
乾いた空気の果て無きロードを、走りながら聴く・・・
マークのリードは、横向きで何ともキマっているなあ~
カウントする右足を食い入るように見る、、(そこかいっ!)
☆☆10.Same Old Blues このライヴでの見所だと思う曲
兄さんが前面で終始魅せる!やはりブルースが本場の兄さんだ
文句なしにカッコいい♪ ベースのネイサン兄貴との掛け合いは
お互いのファンには堪らないだろう マークは裏方に回り、しっかりと
ベース音を繰り返す 兄さんの後ろで、黄金の左指だけが震え
映っている ああ、、そこにいるのねマーク!
兄さんのネックに挟む煙草が絵になる きっとMarlboroに違いない
勝手に決めてるぞ、、 いや、CAMELかな、、?
ギター弾き銘柄はどれなの~?(笑)
☆11.Cocaine 兄さんがお礼を言いながら、バンドメンバーを紹介
どのライヴでも、この紹介のシーンがとにかく好きだ
ドラムのスティーヴ兄貴って、笑顔が素晴しいの何の!
これまで見たライヴで、Best of Smileだ~(^^)/
でも、やはりツボはマーク!兄さんがマークへの特別を意味して
ギター・ヒーロー「マーク・ワンダフル・ノップ(フ)ラー」と
何とも嬉しい紹介!キーボードのアラン兄貴へも何か途中で
おまけな呼び方をしてて、アラン兄貴が笑ってる~
マークのツボって、ペコンとお辞儀をしてマイクに向うも
何か言おうとして言わない、、はあ!?マーク、、フェイント?
何言うのか忘れた・・・ですって?まあ、何て可愛いの~♪
※マークの姓=Knopfler発音じゃ、プと聞こえない
書きは、プが浸透してるから、今更な話なんだけど、、ははは(笑)
12.Layla 兄さんの代表曲レイラ♪ このイントロは、何度聴いても
鳥肌が立つなあ~ラジオで流れた時代に、長い曲は最後まで紹介
しない(できない)らしく、リスナーは、あまりの衝撃に問い合わせ殺到
そんな時代の名曲、、褪せる事なく、マークが後ろでしっかりとリードを
弾いている、、ここにも感動~ああ、、そこにいるのねマーク!
だが、これはTokyo 88'で紹介したレイラ♪が断然いい!
兄さんの声のコンディションがサイコーなのだ~Tokyo 88'バンザイだ!
13.Money For Nothing マークのギターが唸るぞ~♪
聴き慣れたMoneyなんだけど、勝手が違うので、どこか可笑しい
まず、ギターが違う=音色も音調、テンポも違う、スローなMoney♪
次はマイク=これは、招かれ側だし、リードヴォーカル仕様の
マイク音量にしていないからだ 「ちゅ」同然(笑)で歌うマークは
マイクの音量も大事、、だから一生懸命に歌うMoney♪なのだ!
ねえ、、オレの声、聴こえてる?喉が痛いよ、ハキハキ発音してさあ
いつものカラスやっちゃダメ?ちぇっ、、遅いのつまんないよ、、
遅いとアドリブ歌したくなるんだぜ、コーラスのお姉ちゃん達が
居てくれて、ホントよかったよ、、こうなったら、自慢の艶々「虎」ギター
しっかりアップして撮ってくれよ!イケてるダンスだって、ほら~!
がんばれマーク~!!兄ちゃん、応援してね~~!!わはは!!
13.Sunshine Of Your Love ・・・このライヴでは、そのほとんどをマークに
譲り、終始リードを任せたエリック兄さん、、
マークは、兄さんとの掛け合いにあえてギターが重ならないようにした
ワタシの憶測だが、同じキャスターでない所、ギターチェンジもせず
フィンガー奏法の一歩抑えたスタイルで、支えた音
立場が逆でも、同じ事が言えるだろう エリック兄さんとマークは
その互いのスタンスこそが、ハンサムそのものなのだ!うん!
帰ってゆくマークが、観客席にちょこっとガッツする、、これが可愛い!
ゾロゾロと帰る後ろ姿、、マフィアファミリーの会食後って感じ、、
アラン兄貴が振り向いてくれて、ホッとした・・・(笑)
☆☆☆3つの訳は、唯一マークのリードギターが、アコースティックだった
これぞ、フィンガーが魅せる音!ブルースでもジャズでもない
情熱のスパニッシュを聴いてみたい、、マークの弾く音がやはり一番♪
さりげなく弾く姿・・・マークのスタイルは、やはり釘付けにさせる
ネイサン兄貴のソロだったけど、マークのギターがグサグサ勝った!
ーーーーー ☆ ーーーーー
※長い、お付き合い感謝です♪
今回のコメントはスルーで、、もしくはおまとめポン!で
何とぞ、一つ一つのお手間をされませんようにお願い致します(^^)
はあ~、、失速してたよなあ~、、寄り道ばかりだったもんなあ~
ハンサムマーク、、上のラインなんてもう!
耳の後ろ、、髪のクルッとしてるのが好き~~♪
眺めては、二マニマ中・・・
♪こんな~時代も~~あ~ったねと~~(By.時代♪)