2014年07月03日
青い絹の手触り・・・(Your Latest Trick LIVE♪1993)
何度も引き込まれる・・・
その曲が持つものは、一体何なのか
同時に、どういうライヴなのか、、
聴けば聴くほどに、沁みてくる
マークの音楽は、毎回違う攻め方でそれを感じさせる☆
2014年06月21日
2014年06月10日
囁きの罠・・・(You Don't Know You're Born♪)
囁きにも似た柔らかさで 声が入り込む
いつまでも残る雫のように
このまま揺れていたいのが、マークの世界☆
マークが囁くように歌う、、
それはバックのコーラスと一体化し、決して強く出ない
ギターとリズムも同じ、柔らかな流れそのものだ
ミディアムなテンポが刻む
マークのソロアルバム第三弾「The Ragpicker's Dream♪」は
軽快であり、じっくりと聴かせてくれるアルバムだ
ワタシは、その中にさりげなくメッセージの強さを込める
マーク流の色がとても好きだ
マークのアルバムは、どれもその色と香りを変えて
毎回、見たことのない世界へ誘ってくれる♪
そして聴く者は、マークの緩急自在に引き込まれ
その心地良さに酔うしかない・・・
はい、これ↑、、みんな、囁く罪なマーク達です(笑)
ミドルハンサムに始まり、若く可愛い~マークも居ますが
どれも、囁きワザがハンパないです、、
完熟のジジさまなんて、もう溶かしますからね、要注意ですよ~!
はああ~~、、もうもう、、ダメダメ~~\\(≧ヘ≦)//
赤い不死鳥がバッサバッサと連れ去ったかと思えば
こうして、マークの囁きの罠に嵌るのよね
ほわんほわん~♪とした心地良さ、、
↑今回は、囁き、、というイメージで選んだフォトだけに↑
どのマークも、何て美しいんだ!
ひゃあ~やっぱりダメだ、今日も重症ね~ひょひょひょ~♪
2014年06月03日
燃える不死鳥ビート!・・・(Sultans of Swing Wembley 85'♪)
そのビートに掴まれたら最後
燃える不死鳥が連れ去る
炎の世界☆
動けないなら、どこまでも落として欲しい
それには、もうこの曲しかない!
伝説の不死鳥サルタンに連れ去られるとしよう
マーク!燃えるマーク!
もう、どこまでも、何もかもが最高だ!
ダメだ、何もかもがダメだ!バキューーーン!
この伝説に言葉はいらない
いや、言葉にならない・・・
時代のマークが作り出すライヴという炎
青く強く、赤く熱く、燃える翼を広げ
輝きの光で我々を見下ろす☆
がああ~~何てかっちょいいんだマーク!
新惑星に落っこちたまま、久しぶりに帰還してみたら(笑)
ここ地球のマークは、とんでもなく燃えていた
どうにもならないマークの病、、
どの年代も、とことん動けなくしてしまうのだ
地球のマーク、、って、ワタシの中には
一体どれだけ居るんだ!あひゃ~w(((゚o゚))))w
はあ~やっぱりワタシは重症だ・・・ゲホゲホ(++)
2014年05月14日
海鳥の天使・・・(Angel Of Mercy♪)
翼の使者は飛ぶ
舞い降りる場所を探して
風を共にし
遥か呼ぶ声に、耳を澄ます
DS時代のセカンドアルバム「Communique♪」は
初期の独特なカラーでありつつ、シンプルさを最も感じるアルバムだ
しかし、シンプルとは、言い換えれば音の伝わり方が
とてもシャープで、一層キレがあるように思うのだ
マークのギターだけ、声だけ、が耳に響く
バンド自体も、ここまでは、初期メンバー4人のシンプルバンド(笑)
そんな誤魔化しが利かない中で、マークの色は
多様、多重な音となってメッセージを流す☆
TOPに添えた、美しい海鳥のフォトと言葉
これは、曲の内容をおぼろげながらイメージしたもので
慈悲の天使よ、僕の傍に来てよ、、
みたいなフレーズに、翼が浮び、どこかトロピカルなメロディに
ワタシの中で、海鳥の世界になった・・・.。゚+.゚+.゚
理由も理屈も、とにかく滅茶苦茶なワタシの頭だし、、(笑)
スピード感のあるリズムを聞いては、カーレースだの、暴走列車だの、、
淡々と走る流れでは、馬と言ったら馬なんだ!と解釈するし、、
これじゃ、歌詞があったとしてもムダなんだわね~ホホホ♪
とにかく、これでいいのだ、、マークの曲は、根底の重いストーリーを
こうした軽めのトロピカルに乗せては、いつも唖然とさせるんだから
、、ってな訳で、海鳥の天使は、大空を舞い
救済の地を探して飛ぶ、、となったのだ、チャンチャン☆
(どう見たって、苦し紛れだよな~、、((汗))
うひゃあ~悩ましのマーク参上!(笑)
これはねえ、、もうキケンだらけ、、
タンクが、肩のラインが、血管が、細く長い腕が、ががが、、
クルクルの髪、下からボワッと浴びるライト、、
完熟のマークに浸っていたら、こうして若い時代にタイムスリップ
そして、汗をバシャバシャ飛ばすマークを、最前列で
洗面器片手に見とれ(何?飛ばす汗を受ける洗面器だって?)
ギターが放つ電流に、その汗が即感電のビビビ!(((( ;゚д゚)))
あヒヒヒ~もうダメ~♪\\(=^▽^=)//
いつまで経っても、落っこちたマーク病は重症だ(笑)
舞い降りた楽園の色~♪
2014年05月04日
独りごと・夢時間(渋い仲間入りを目指して編)
ノップラーの特徴は二つ。
まず、指弾きならではの余裕たっぷりの表現力。
音数だけなら、数段上手のギタリストが五万といますが、
ピック1枚で弾いてたら余裕もへったくれもありませんからね。
その点、指弾きは有利です。
もう一つの特徴は、指弾きとは思えないほど強いアタック。
指が鋭利な金属でできているような印象を受けます。
この点がカントリー畑に星の数ほどいる指弾き巧者との最大の違いでしょう。
これは、サイトを散策した際、マークのフィンガーピッキングへの
分かりやすい解説を知り、ここにお借りしたものである
ワタシのようなド素人は、専門知識をお持ちの方や、マークと共に
歩んで来られた古いファン、勿論、今のファン方
そして、あらゆるジャンルを熟知された方の言葉に触れる度に
まるで、学校で授業を受けているような気分になる
こうして、プロの目線から見たマークの奏法を知ると
マークに対する尚一層の感動と、好き!の思いが増す
この場で、お借りした解説の内容に感謝したい☆
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
初めに、、今回は2部に分けようと思ったが
どこで分けるのか、自分でも分からない位にまとまらない
(区切れないくせに、自慢するな!)ククク、、(苦笑)
勝手な独りごとだと思って、何とぞご理解頂きたい・・・ノ( ̄0 ̄;)
マークへの思い
これを語るには、ただただ漠然とした空気のような感覚、、
と言えばいいだろうか・・・
なぜなら、彼の歴史のほんの一部しか知らない
いや、きっと何も知ってはいないからだ
マークが好き、、というだけで、最初に書いたようにド素人な頭では
ただ、彼の音楽が好き、彼が作り出す世界が好き
という単純なものでしかない、どこがどう?と言い表せないのだ
それでも、彼の音楽を通じ、自分の感性や表現が少しづつ豊かになり
これまでにない感情や、心の揺れが生まれた事は
とても感動的なわけで、長い月日の後半でマークを知り
せっせと遡っている途中で、今、また熱い思いに駆られている
キリがない、、と思いつつも(笑)
素敵なフォトを眺めていると、つい書きたくなるのだ
DS時代、伝説のライヴの数々、、まだまだ追いつかないまま
その一つ一つを味わい、今の完熟マークに寄り添った時
激しさと優しさと癒しを、何度も行き来するような感情に包まれる
今では、滅多に添えなくなったマークのインタビューがサイトにある
時々迷い込んでは、時代ごとに撃沈のマークに出会うのだ
だから、なるべく見ないようにしている、、(何じゃそれ!?)
だって、只でさえドキドキの至近距離だし、目と目で見つめ合うし、、
(はあ?見てるのはワタシじゃなく、インタビュアーの人でしょ?)
と、とにかく、、(焦) オフモードの素顔に近い表情のインタビューは
ヘッドフォンから入る「生声」だけで危険なのだ(笑)
そこにはライヴとは全く違うマークが居て、新たな魅力を振り撒く
時代も過ぎ、声も表情も深みが増したマークだが
どのインタビューにも、共通するツボのようなものがあり
一瞬の仕草に、ストンと落っこちてはクラクラに参ってしまうのだ
キケン、キケン、、 \(+0+)/
さて、マークに関しての理想と現実・・・それは
マークが、世界中で有名かつ、どんなに素晴しいプレイヤーと言えど
我が国では、知名度も悲しい位に低い、、と言うのが事実
表現は違うかもしれないが、大きな括りで言い換えれば
‘‘マークの世界=玄人音楽’’ であると思うのだ
マークの音を追い続ける昔からのファンでさえ、ターニングポイントがあって
DS時代と、ソロになってからのマークでは、好みの音を探す意味で
ファン層も、時代と共に少なからず移り変わっただろう
そういう知名度的なものだけでなく、今の完熟ステージは
DS時代から流れた月日が物語る、色艶の増した熟練のプロ集団で構成され
欧州を中心に周るツアーは、かつてのスタジアム規模ではないにしろ
それだからこそ、質の高い大人の雰囲気となっている☆
バンドメンバーである、Dr.ことフレッチャー先生(笑)のサイトでも
それがよく分かるし、ON.OFFのフォトが想像させるツアーの模様や
レコーディングスタジオの機器などは、見ていて凄い!の一言、、
支える裏方の人数から、移動のトレーラー、ステージの組み上げなど
バックヤードの様子に、一緒にツアーを味わっているような気分になる
その一方で、ありとあらゆるものに発生する経費は膨大だ、、
と、現実的な所にも目が行ってしまう
マーク・ノップラーは日本には来ない、、のではなく
そうしたステージの規模に見合う集客が、全然伴わない我が国じゃ
悲しいかな、こちらが呼べない人なのだ
うう、、何てこったい!〇×▼ヽ(#`Д´)ノ#=3
と思うのが当然だし、叶わないからこそ湧き上がる熱望になる
そんな中、マークなら、ギター1本とたった一人でいい
大規模な機材もステージもいらない、バックバンドもいらず
即興とアレンジで、マーク流の弾き物語を見せてくれる、、
それには、ギター1本で十分だからだ!
と、まあ~わがままかつ、ノーテンキな欲張り願望が芽生える
しかし、インタビュー形式のギター講座じゃないし
一人で来てくれるハズなどないのだ、、(当たり前だ!)
マークの音楽スタイル、スタンスは今も同じ
彼が思うバンドとしての活動は、ずっと変わらないままだ
マーク・ノップラーが率いる、、のではない
マークを支える横一線のバンドがあってこその音楽☆
センスの素晴しさを感じる完熟のアルバムを聴いていると
マークのバックで流れるパートの音の広がりに
バンドあってこそ、、と思わずにはいられない
そして、マーク自身が誰よりもそれを感じていると思うから
尚一層の沁み方になるのだ
それでも、ワタシは時々思う
マークがもっとジジさまになって、表舞台のライヴ活動こそ減っても
プロデュースや、映画音楽監督、スタジオ録音のリリースを
書き溜めたストーリーに乗せ、マーク流の世界を発進しつつ
気の合う仲間数人と、小さなパブ巡りの形で
いつか、こっそりジャパンにやって来る、、といった
狭い隠れ家的会場で、ミニライヴが実現しないかなあ~と・・・
たとえ、見に行ける可能性などないにしても、その姿を想像しては
ジジさまマークの滑る指を浮かべて、一人夢心地~♪
それが、偉大なる伝説のマークだからこそ、知る人ぞ知る、、の存在を
まるで、独り占め感覚にも似た自己満足で満たされるからだ
ワタシは、マークの音楽のファン層はとても渋くて
目の前のレジェンドを見たら、きっと言葉もなく引き込まれ
大騒ぎするどころか、そのプレイを食い入るように堪能すると思う
海外とは違う、静かに唸るジャパンの胸の奥深さ、、
個々の拍手に込めたものは、躍り上がりたいくらいに
きっと、世界のどこよりも熱い思いに溢れている☆
マーク独特の世界を味わえる極上を添えよう→AVO full pf♪
来ない、呼べない、の大きな壁がそびえていても
心はいつも、目の前に座るマークの姿が映る
そして、知る人ぞ知る、、のマークと
そのレジェンドを追いかける自分が、良質を愛する
渋い仲間入りできる気がして、嬉しくもなるのだ
今回も、ダラダラとワタシ流の表現で書いたが
まとめが苦手なワタシは、まだまだ言いたいコトが
ポン菓子の如く飛び出してくる(笑)
きっとこれからも、マークへの募る思いを
ゆらゆらと書いていくだろう、、(*▽*)
ここまでの長い時間のお付き合いに
心から感謝の思いだ☆
Thank you~~♪
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
・・・と、ここまで精一杯のマジメモードで書いた、、
マーク病に取り憑かれ、壊れた頭になったワタシには
このマジメモードは、実に歯を食いしばる思いなのだ、、うぐぐぐ (゚皿゚)
必死に書いては、フォトを眺めニマニマ、いつもの「会話」を我慢するが
最後には決壊、いつものおバカ状況になっている、、バーン! ゚+.゚\\(゚∀゚)//.。゚+.
それもこれも、何食わぬ顔をしてベンベン弾いている
完熟マークのせいなのだ!
だって、ワタシの目に留まるマークのツボはサイコーで
彼の何を見ても、黙っていられないからなのだ~ヒヒ♪
・・・おいおい、何だって?ベンベン弾いてるオレのせいだってのか?
それによ、ツボ、、って何だよ!?
樽より小さい?ケッ!そんじゃ、大した物入らねぇな、、(  ̄っ ̄)
(親分マーク、、その「壺」じゃないっス、、(( ̄0 ̄|||))
こんなコトを書いている状態じゃ、渋い仲間入りなんて
到底ムリだわね、、ホホホ、、トホホ、、
2014年04月30日
マークギャラリー(家庭訪問講座編)
※実は、これを書いた時(2012)は、マークがTV番組(多分)の企画で
ある青年の部屋でギター講座をする、、みたいな内容の動画があったのだ
そのマークがあまりにも悩ましく、ワタシの妄想スイッチON!(笑)
お兄さんが部屋(ベッド)で練習する、その隣に座るマークとの
ギター講座を「家庭訪問講座」とし、いつもの勝手な会話を書いた
ところがだ、その動画は見事に消え、非公開、、
ラストに添えたチェットおじさまとの楽曲も、「存在しない」と出た、、
うう、、あれもこれも消えた、、コノヤロー(#`皿´) ムキーーーー!
折角、頂いたコメントも、動画がない状態じゃ、何のこっちゃ??
だから、必死で探した家庭訪問のフォト!(屮゚Д゚)屮 カモーン
とうとう見つけたぞ~悩ましのマークだ~どうだ、ザマミロ~イヒヒ!
これで会話はそのままイケルぞ、よし(* ̄∇ ̄*)
動画が消えたので、フォトをペタペタにし
マークギャラリー(家庭訪問編)で、今回再更新にしてみた
・・・毎回、サイトのお借り物にどれだけ助けられているコトか、、
コノヤローとか、ザマミロとか、毒吐きどころか、感謝感謝だ☆
では、動画を想像しつつ、悩ましのマーク講座スタート!
(以下、マークとお兄さんの内容はワタシの勝手な会話である)
↓
ダメだ、ダメだ、、ドキドキが止まらない・・・ε=ε=(;´Д`)
遠い昔のマークなのに、なぜに鼓動が激しいのだ、、
きっと普段着で、オフモードだからだ、しかもセットとは言え
個人部屋じゃないか!ベッドに一緒に座ったぞ、、w(゚o゚)w オオー!
ちょ、ちょっと、お兄さん!あなた、スイッチ触るドサクサで
マークのお手手に超接近じゃないの!まあ~きっと触れたわね~!
わわわ、、危険パトランプ全滅、、(回り過ぎて壊れた・・・)
ダメだ、ダメだ、、もうダメだ、、マークの指を観るどころじゃない
ひゃあ~~助けて~~、、マークが一緒に座ってる~~(((( ;゚д゚)))
(今回は、完全にイカレてしまった・・・)
ギターにド素人なワタシは、テクニックも何も語れない
ただただポカンだ、、悲しいったら、、
しかし、マークが隣のお兄ちゃんのギターに
ボソボソ言ったのが可笑しい♪
M・・・何だ?ギターが青じゃん、、ふーん、、ホントにオレのファンなの?
ま、いいや、、どれどれ、、何じゃこれ?スイッチにあれこれと
書いてあるぞ、、最近はこんなモデルなのか?親切設計だな~
ま、いいや、、何を弾こうか、、ま、手始めにチョロいヤツを・・・テケテケ♪
兄・・・ゲッ、それがチョロい?めっちゃ難度高いし、、
しかも速過ぎる!こりゃ初心者にはムリだ、、
M・・・どした?オレの顔見てないで、コード見てなよ
何度も弾かないぞ、いいか、、テケテケ♪
兄・・・あ、そうでした(汗)いや、それにしてもマークさん、速いっす
もっとゆっくり、、いやもういいです(汗汗)
あの~ところでマークさん、ギターのオーディション予定あったりする?
M・・・え?オーディション?ないよ、、何で?誰か来んの?
え?オレがどこかに呼ばれるってコト?引き抜きってコト?
(マークさん、、あなたが引き抜かれてどうするの~ホホホ!)
※♪この時の動画で、初心者のお兄ちゃんがトライしたマークの曲は
「Calling Elvis♪」の有名なワンフレーズ~テケテケ♪
滑らかに弾き走るマークのテクニックが、いかに凄いか、、
初心者の練習風景でよく分かるシーンでもあったのだ w(゚o゚)w オオー!
マークが、いつまでもギターファンの憧れであるのは間違いない
ギターレッスンの動画などは、どれもその至近距離に熱くなる
こうした静止フォトでさえ、ドキドキと鼓動が高まるばかりだ
ひゃああ~~、、もうダメ!
完熟の至近距離、、美しい~~☆
2014年04月21日
旅人の誘い・・・(El Macho♪)
リズムが先導する、その後ろから
マークの声は手招くように誘う
見ず知らずの地に、懐かしい感情を覚えさせ
そして、妖しく翻弄する
マークの世界は旅そのものだ
描かれる物語は、限りない想像を煽る
引き込まれ、まだ見ぬその地に佇む
2014年04月09日
曇り空を抜けて・・・(Tunnel of Love Mandela Rehearsal 88♪ )
外は曇り空、晴れるのか、雨なのか、、
ブランクだった心身を表すような空を見上げ
休日を過ごした車窓からの風景と、耳から入るマークの音楽
いつ聴いても、何度聴いても、引き込まれるメロディライン
そして、新たに生まれる感動があった
お馴染みDog Swede 1さまのチャンネルからお借りした☆
このお宝動画は、スタジオで行われたリハーサルの模様
映像こそぼんやりであっても、音響は抜群で
しかも、滅多に見れないリハと言う事もあり
今回、DS名曲の「トンネル・・・♪」を選んだ
途中、メンバー紹介も入り会場も盛り上がる
マークの紹介も交えながらのリズミカルなパフォーマンスは
とてもリハとは思えない、、感動な観客席目線だ!
今回選んだ訳は、もう一つあって
これまで、何度も添えたマンデラライヴは
マークのステージでのエリック兄さんとの共演
その感覚で見ていた
実は、エリック兄さんはサイドギターのジャック兄貴の代わりに
このライヴに参加していて、いわゆる代打的存在
それを、今更ながら知ったワタシは、エリック兄さんの一歩引いた
控えめなスタンスに、またまた感動しているのだ!
立場が逆なら、当然マークも同じだろう
こういう共演の形って、どこの世界でも共通するものだろうけど
マークの後ろで、エリック兄さんの姿と、ギター音を拾う
重なり合うパートの音と、バンドメンバー達
DSの名曲「トンネル・・・♪」の切ないメロディも相まって
全てが何とも響いて仕方がない・・・
トンネル・オブ・ラブ♪への思いは、まだまだ書き切れないほどあって
その時その色で、描く世界が変わる
これがマークの出すものなんだ、、と、ここでまた
感動の輪が、ぐいぐいと胸を締め付けるのだ。゜゜(´□`。)°゜。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
ちょっとブレイク的、、おまけ・・・♪
よ、クリス!ステージってのはよ、体力勝負なんだぜ
リハの合間でもよ、こうして筋トレしないとダメなんだぜっ、、フッフッ(汗)=3=3
マーク、、いつの間にそんな腕ムキムキになったと思ったら
筋トレかあ~たまげたぜ!よっしゃ、オレも、、
・・・おい、楽器でやんのか?めちゃ軽で、効果ねえだろ!?
だって、、オレの自慢は、細さと長さだし~♪
腕太くしたくないし~♪ ピンクのスーツ入らないし~♪ +.(*'-'*)゚+.゚
ちぇっ!カッコつけやがって!( ̄‥ ̄)=3
2014年03月10日
穏やかな流れの中で・・・(I'm The Fool♪)
穏やかに流れる時間の中で
マークが持つ音楽の力は、疲れきった身体を
丸ごと包み込む空気♪
・・・(中略)
壊れた夢はそのまま放っておきたい
いいかげん言葉を操る術を覚えたい
まっすぐ歩くことも
つまづいてばかりじゃ何もならないよ
俺はスーパーマンでもMr.ワンダフルでもないけれど
まさかこんなに愚かだったとは
そんな風に思ったことは一度もなかったのに
何でも知ってるつもりだった
傷ついた心ぐらい平気で治せると思っていた
なのに、いざとなったら誰に電話すりゃいいかがわからない
何をどこから始めりゃいいかがわからない
こんなにバカだとは思ってもみなかった
でもダーリン、みんな君のせいだよ
(アルバム「golden heart」対訳より)
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
思いを伝える
そのシンプルなことが、できないまま
時だけが過ぎる
人はみな、失って初めて気が付く
消えない後悔だけが巡る日々
マークが描くバラードは、恋愛の物語だけではなく
様々なシーンに重なる
流れるサウンドの向こう、まるでエコーが掛かったように
マークの声は、動けない者を癒してくれるようだ
そして、限りなく優しく、遠い楽園に届く・・・☆
心に響くもの・・・3.11に向けて
やはり今年も、マークの部屋から感じたままを添えてみたい
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
忙しさに追われ、それでも力をくれる存在
マークの空気はそのものだ
普段は書かないが、今回は少しだけ自分の現状に触れてみる
3月に入って、沢山の消化すべき物事が押し寄せる
我々、仕事熱心な民族は(笑)家庭を大事にしつつ
それ以上に、仕事に対し、オーバーヒート気味に追い込む
個人差はあるだろうが、そういう人種だと思う
根っからのマジメな国民だ
ブツクサ言いながらも、放っておけない肌
それは一致団結、チーム、仲間意識
そういった成り立ちがないと、集団社会の歯車は嚙まない
ワタシは、欠員による苛酷シフトを背負う率が高いせいか、、ε=ε=(;´Д`)ヒーン
意欲スイッチをONにするために、仕事の連続を
マークのツアーに置き換える(* ̄∇ ̄*)
連日連夜、同じ内容で各地を回り、何ヶ月もツアーをこなす
それでも、違う色を出すマークの「楽しむゆとりと余裕」、、
おかしな例えかも知れないが、その余裕を思い浮かべ
自分の支えにするのだ('▽'*)♪
忙しくても、うまく行かなくても、後悔なく終えるための「ゆとり」を持つこと
崩れそうな時こそ、丁寧に、何よりも柔軟に、、心身のバランスを保つ
マークはワタシにとって、それを教えてくれる存在なのかな~
そして、毎回うんうんと頷いては共感して頂く思いを
心から嬉しく感じ、胸がまた熱くなる☆
何事もなく過ごす、、この最大の幸せを忘れずにいよう
沢山の有難う~を込めて・・・with love×××\(^^)/