2014年11月06日
秋と、空と、巡るもの・・・(So Far Away - M&E♪)
幾つもの色が彩る空
心を映すかのようで、思わず見つめる
光はいつも、その向こうから
手を差し出すかのようで、希望に満ちている
いい艶年齢になったマークは、エミルー姉さまと
懐かしいDSナンバーを歌う
ミディアムテンポのメロディは、とても優しく
バックのエミルー姉さまのコーラスと、マークと、仲間たち、、
このツアーライヴは、いつ見てもいい☆
お互いが、それぞれの持ち歌を一緒に演奏し、歌う
単純にそれだけなのに、何ていうか、思うのは
ああ~、ホントに楽しい~って、こういうコトなんだろうな~、、♪
と、しみじみとした感情になるのだ
それに、この曲「So Far Away♪」が出す景色は
遠い時間、遠くまで来た、そういう振り返りにも似た感覚が
マークの流れと重なり、懐かしいのに、寂しい、、
強くも速くもない曲の流れに、何だか寂しい思いを感じる
空高く、秋の映りが、巡る諸々を思い出させる
じゅわ~、、っと、なるんだけど、涙は出ない、、
よく分からないけど、じゅわ~、、っと、なるんだなあ~
そりゃそうさ、オレの手で、じゅわじゅわ~、、の
濃厚潤いエキスを出すんだからな、そら、いくぜ~~♪
これからの乾燥時期に、もってこいだろ?
寂しいなんて、枯れてるヒマはないぜ~~!
ぐぐぐーーー、、来た来た!完熟お手手からあ~~w(゚o゚)w
強力エキスがあ~~、、じゅわわ~~、、( ̄0 ̄)オー!!ノー!!!!
潤い通り越して、溶ける溶ける、、ゲゲーー!やめてーー!( ̄3 ̄|||)
(この意味不明な会話こそ、やめてケロ・・・)
2014年10月17日
独りごと・夢時間(DSへの思い編)・・・(Tunnel of Love Wembley-85♪)
遥か遠く・・・戻ることを知るかのように
DSの時代が描くもの、マークが込めるもの、、
何度も浸り、動けなくするものが、そこにはある
動けない・・・これに相応しいのが
独りごと・夢時間
ワタシの中にある「Tunnel of Love♪」の思いは
どこまでも果てないもので
この曲に関しては、未だに結論が出ない
特別だから?、、ではない
マークの曲に特別の区分けはできない
だけど、この「トンネル・・・♪」の曲が、何かを発するのは
何故なんだろう、、それは何なんだろう、、
歴代のライヴの中で、唯一、マークがソロになってから
この「トンネル・・・♪」のライヴ演奏はない(と記憶している)
サルタン、ロメ・ジュリ、と並び、DSのスーパーヒットで
ありつつも、完熟の艶々ライヴで演奏されないのだ
他に沢山の曲はあるんだし、完熟ライヴはそれでいいんだし、、
何を言い出すかと思ったら、、まったく、、ククク(++)
いや、それが、どうこう、、と、言うのではない
逆に、DS時代の曲は、あの時代だから生まれたもの
そこに込められた思いや、バンドのカラー、最高の味
絶頂期という勢い、若さ、走るしかない時代、、
それを描いた曲なら、マークが求めたものが
DSだから出来たんだ、と、思うと、この曲をマークは
DS時代の置き土産にしたんじゃないか・・・
そう書いていて、今、、
何だか、胸が熱くなり、込み上げるものがある
この曲が持つドラマティックな流れは
若さと、勢いと、哀愁と、運命と、、
ありとあらゆるものを、どんどん突き刺してくる
ライヴの長さだけではない
マークと、バンドの力強さ、DSが残したものは
間違いなく、その時代のものだ
独りごとで、勝手な憶測をし、呟いた
この曲の過去と、今がどうなのか、を
知る術はない、それがないまま、がいい場合だってある
ワタシの中の「トンネル・・・♪」は、まだまだ続く
どこまでも、ドラマティックなのだ☆
うう、、何て苦しいんだ、、ε=ε=(;´Д`)ハアハア
マークが放つ動けなさは、最強の最高だ!
またこれで、暫くは倒れたままだ・・・。゜゜(´□`。)°゜。
どこまでもサイコーだ!Mark Knopfler~♪
2014年10月04日
問いかける人・・・(Boom, Like That - One Take Radio Sessions♪)
また季節が巡ってきた
ここに戻る時、それは、始まりの時
何度も何度も繰り返す思いは、次第に深く強くなる
ここから始まった、Mark Knopflerへの思いだ・・・☆
元サイトはここ⇒Boom, Like That ☆
マークLoveの始まりは、このMVだ(Boom, Like That♪)
消えてしまっても、探せなくても、シーンは焼き付き離れない
モノクロのマークが、ちゃんとここで歌っているのだ♪
ワタシにとって、渋いマークこそが電流だった
遥か遠くDSを知った後、月日の流れがそこにあった
まるで、時がワタシを待っていたか、のように、、
(ちぇっ、忘れて気付かなかっただけだ~い) ククク、、
ククーーッ!何てこったい!後悔の嵐よ、ヨヨヨ、、
でもね、だからよかったのよ、今だから渋さが響く!完熟が沁みる!
選んだ曲は、アルバムMK⑤「Shangri-La♪」からテイクされた
スタジオライヴ的バージョンで、演奏スタイルが違うものだ
MV落ちのワタシは、とにかくこのBoom, Like That♪を
何度聴いただろうか、、いや、今でも聴き続けている
比べて分かるのが、フレーズの違いだけでなく
バックの広がり方や、コーラスの有無
ラストの余韻を残しつつ去って行くようなフェードの
アルバム曲と違い、一人演じたOne Takeのマークの佇みを
このジャケットに感じては、また渋い男のかっちょよさ!に
心底浸ってしまうのだ☆ う~~ん、、堪らないぜ~親分!
マークの弾き方は、そのセンスの良さ、、これに尽きる
同じフレーズのどこかに、ひとひねりが必ず入る
それが聴きたくて、目を閉じ、ただじっと耳を澄ます
曲の聴き方は様々だが、マークの音は深い
だから、その奥のまた奥にある音を追いかける
これが病み付きさ!(さ、って、、)
今回のタイトル・・・「問いかける人」
マークの寄り添いはさりげない
気が付いたら、そこに、、となっている
そして、ダメージを受けた心身の時、何かを見つけたい時
確実な「答え」がなくても、問いかけてくれる
・・・どうした?また何かで、がっくし、、なのか?
それで、オレにどうして欲しいんだい?
それも分からない?だったら、何か弾くか?
なるべく大きく歌うぞ、だって囁くとダメだろ?
その辺で倒れても、重くて負ぶってやれないからな
オレも足腰に来てるからな、、じゃな!
またいつでも来いよ、あ、オレが来るのか、、♪
そうなのよ~~、、こんな風にね~~、、
問いかけてくれるんだわ~~、、(・・・くれないと思います)
あ``あ``あ``あ``~~マークの渋さって、どこまでも罪だわ・・・
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。. ノックアウトの歴史 *・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。.
Mark Knopfler☆が、ワタシを呼んだ始まり→☆
「オレを書くなら今だぜ」と言った?マークのお告げ→☆
ソフトなのに濃厚、へヴィな波にドブンと呑み込まれた2013→☆
よ!元気出たか?
世の中、上手く行かないコトの方が多いんだからよ
ま、焦らず、のんびり行くこった
きっと何かが見えるさ♪ そいじゃ、またな!
何?今夜、夢に出ろ?続きを話せ?耳元で囁いてくれ?
何だそりゃ?オレは霊界人じゃねえぞ!まったく・・・(笑)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
※追記
好きなブログのURLに変えられる!
ということで、今回、始まりを記念して設定してみた
新しいのがこちら♪
↓
2014年09月18日
解ける溶ける・・・(Devil Baby♪Edison Music Awards-03)
このTVショーライヴは、もう何度も観たのだけれど
何度も何度も、繰り返す、、
それはなぜだ!?距離だ、そう、この至近距離
表情は勿論、ギタープレイも、そう、ワタシが食い入るお手手のアップ!
あひーー、、何て美しいんだ、、マークのお手手、、☆
そして、TVが誇る(!?)のは、カメラの寄せ引き映像だ
一体、どこまで寄るんだ!お願い、もう、それ以上の接近はやめて、、
と、思ったら、ぐわーーーっと高い所まで一気の引きよ、、
これじゃ、身が持たん、、(そうじゃないでしょ?)
実は、今回の内容、、まったく定まらず、、(TДT)
いつもだったら、あーだこーだ、と、マークのバキューン度を
延々と書くのだけど、頭にあったのは
ワタシが今、会いたいマークってどれだろう、、
・・・はあ?・・・会いたい?何それ?どーゆー意味?
そう、何だろな~バキューンとか、ドスッとか、撃たれ刺されじゃなく
何かこう、じゅわ~っとなって、ニマニマになって、
最後はムギューーッとなる感じ、、そんなマーク♪
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そうそう!こんな感じ~じゅわ~ニマニマ~ムギュ~♪
解ける=ほどける、溶ける=とろける、、
んーーーーーーーー!!!好き好きーーーーーー!!!
(こんな記事でいいのか?な~に、いいのだ!)
2014年09月06日
経つ毎に深く切なく・・・(Romeo&Juliet♪)
「 Romeo&Juliet♪ ロメオとジュリエット」
(中盤から)・・・ジュリエット、初めから運命は決まっていたんだ
君は僕の心を奪った
あの映画の歌は覚えていない 君はいつ気がつくんだい
ただ、時が間違っていたんだってことに
僕はテレビで喋っている連中のようには喋れない
上手なラヴ・ソングも歌えない
僕には何にも出来ないけれど 君のためなら何でもしよう
君を愛すること以外、僕には何にもできないんだ
僕にできるのは、君を恋しく想うことだけ
そして二人で過ごした日々を・・・
ジュリー 僕はいつでも君と一緒に輝こう
ジュリエット、僕たちが愛し合った頃 君はよく泣いたね
そして 空に輝く星のように愛すと言った
死ぬまであなたを愛すと・・・
あの映画のような二人だったのに 君はいつ気がつくんだい
ただ、時が間違っていたんだってことに
オリジナルをより色濃く、一層の感情を込めて
マークのライヴは魅せてくれる☆
DS名曲のロメ・ジュリ♪は
時代が経つ毎に、味わいが深くなる
‘‘僕はテレビで喋っている連中のようには喋れない
上手なラヴ・ソングも歌えない’’
この歌詞が、マークに重なって仕方がない
動かない表情の奥を、豊かなメロディで表現するかのように
マークの中にある、若い時代を振り返る思い
遠くを見る目は、何度繰り返しても、切なく痛い、、
さらりと歌う中に、沢山の感情が見えて、胸が痛い、、
それなのに毎回、マークに掴まれることを望んでしまうのだ
2014年08月22日
何時も力をくれるもの・・・(Irish Love♪)
時は、悲しく切なく私たちを襲ってくる
心が響きを待つ時、、
やっぱり、マークの音が優しい
空を見上げて
小さく手を振るように咲く、デイジーの花
一つ一つは、か細くて弱々しい
だから沢山が集まって、励ます姿に見える
一人じゃないんだよ、と言うように
それは、空からの声のように
雨の被害に際し、少しの思いを添えてみた
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
今年の雨は特に悲しい
家族で旅行した3月、所は違っても訪れたのは広島
連日のニュースを前に、楽しかった旅先を思い出す時
直接の関係はなくても、胸が痛い
時を移し、場所を変え、自然が襲うもの
無力であっても、何かの思いが湧く
自分の中にある安らぎの場所
マークの音は、どのシーンも力をくれる
PCにインストールしてあるマーク音楽アプリの中に
色々なシーンに振り分けしてくれる「おまかせチャンネル」という
便利な機能があって、‘‘おやすみタイム’’を選んだら
ずら~っとリストが出る♪ これがなかなかよくて
そのTOPにあったのが、ここに選曲した「Irish Love♪」
今回、ここに書いたものの
曲のイメージも内容も、この場とは違うだろう
だけど、ワタシの中には、この優しいメロディが
疲れただろう、ゆっくりおやすみ、、と言う声に聞こえる☆
何時も力をくれるもの・・・Mark Knopflerの音楽
この場所から8月の空に向けて、、
2014年08月12日
2014年08月06日
放課後の誘惑・・・(When It Comes To You/rare♪)
Notting Hillbillies ノッティング・ヒルビリーズ
結成の経緯はサイトにあるとして、彼らの集まりは
それぞれの仕事を終えた後で楽しむアフター的時間
マークの課外時代=ハンサムな放課後、、
つまり勝手に名付けた「アフターファイヴ物語」
これは、DSでもソロでもなく
自由に過ごしたマークの放課後なのだ☆
※消えた時のために→NH時代☆
珍しいリハーサルの様子を探して来たぞ
それにしても、マーク、、何て悩ましいハンサムなのよ~(o^∇^o)
キケンな横顔ラインなんて、もう、麗しの美術品だ
ブレンダンおいちゃんのトレードハットもなく
マークはネックに、おいちゃんはお手手に持つシガレット
リラックスムードの放課後だ
ドラムのEdおいちゃんが振るマラカスが楽しい♪
ベースと重なる映像では、そのマラカスがチラチラするのが
どうも、カニの目に見えて仕方がないワタシ、、
う~ん、だんだん可笑しくなってきたぞ、ひゃひゃ!
(おかしいのは自分の頭だ)
「もう、お仕事終わったんでしょ?放課後は海岸で待ってるわ」
ハンサムのアフターファイヴは忙しい
毎日、役所に詰め掛ける黄色い声、、その対応に追われつつ
真面目に仕事をこなす彼は、デートの予約も忘れない
そして、いつものように小さなパブで仲間と音を楽しむ
大きな場の脚光など目もくれず、ひっそりと味わう至福☆
マークの放課後は、いつもいい風の香りだ
ひゃは~、、海岸でデート、、
これよ、これ!ワタシも役所に行かなくっちゃ、、=3=3
え?予約は一杯?空きのメドはない?・・・ガーン( ̄ロ ̄|||)
2014年07月28日
爽快~夏到来!・・・(What Have I Got To Do♪)
いい音が、爽やかな風と波を呼んだらしい
どれどれ、、聞き耳を立ててみよう☆
※消えた時はこちら→What Have I Got To Do♪
サイトには、幻想的で珍しい、と、あった
(Uma música fantástica e rara de Mark Knopfler)
うはあ~何ともトロピカルな雰囲気!
ずっと、マークの音楽を聴いているのに
何これ?やだ、マークじゃないみたい、、
やだ、全然いいじゃない、、
新鮮ザブーン!(波、、と、いうコトで)
爽快、夏気分の到来~♪
2014年07月19日
雨の向こうまで・・・(What It Is♪)
今が雨なら
その向こうにある空まで
止まらずに走ればいい
軽快なメロディラインが誘う
哀愁を帯びたマークの曲は、どこか懐かしく
物悲しいノスタルジックの味☆
センチメンタルに浸る僅かな時間さえも待たず、また駆けていく
マークのギターに、何かを探してどこまでも走る、、
そんなイメージを持った
そして、どうしても離れないのは
車の外は、なぜか雨、、
辺りは薄暗く、それでも進む
マークの調べは、先の景色を教えるかのように
走り去って行った
・・・どうしてこういう場面になるのか、、
自分でも、まるで分からない \\((+0+))//
本来の曲の内容もシーンも、全く無視して
とにかくワタシの頭に灯ったのは、雨の中をひたすら走る車だった
「もたもたするなよ、先に行って待ってるぜ」
と言った(言いません) 完熟マークの笑顔、、
待って、待って、どんどん走るから~!
お~い、追いついたか~?
まだまだ走るからな、ガス欠になるなよ~♪
あひゃ~、、親分マーク!待って、待って~!
こんなお顔で、待ってるぜ、、なんて言われたらさあ~(言われません!)
もうもう、、とんでもダメさあ~、、(゚∀゚)アヒャヒャ
どこまでも走る艶々な完熟に、またズドン!なのだった 、、\( ̄0 ̄)/