2016年02月12日
快晴☆遊覧気分・・・(Who's your baby now♪)
サウンド(音)を耳にした途端
気分の行き場が決まる
そういう時って、曲を深くは考えない
ただ、それに乗り、身体を揺らし、テンションを上昇させる
音楽が持つ、何よりの処方薬だ♪
マークの音楽には「背景を忘れ、純粋に楽しむんだ」
というメロディがあって、時に何もかもを無視し(笑)
爽快な気分でリズム&ビートに踊る
それでいいのだ!となった、今回の曲♪
二枚目のアルバムSTP(Sailing To Philadelphia♪)から
ジャケットの飛行機とカラーにちなみ、遊覧としてみた
気分をアゲアゲにするマークのサウンドは、まさに快晴~☆
いい気候が待ち遠しい、今のテンションにぴったり!?
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
・・・何?真っ赤な刺激をくれ!?
そいじゃ、一突きのこれでどうだ、、参っただろ?(▼ー▼)ニヤリッ
うひゃははは!
やっぱりね、マークに「はあと」を重ねたらこうなるのよ
可愛く、ほわほわのイメージじゃないのよね
ズドン!と重みがあるんだなあ~、、(目方じゃないです)
ちょっと色を足して贈る、今年もHappy Valentin's Day~♪
2016年01月28日
深く高く、愛の歌・・・(The fish and the bird♪Rotterdam-08)
憧れの空を見上げ、いつか飛びたいと願う、、
深い海を見下ろし、その世界を覗きたいと焦がれる、、
相思相愛にも似た物語をイメージさせ
マークのサウンドが、今、一層の熱さを起こさせる☆
深く、熱く、、完熟マークの声が何とも素晴しい!
お馴染み「Dogさま☆」のサイトだから、音響、映像共に間違いなし!(太鼓判ポンッ♪)
バラード調の響きに、マークとバックのコーラスが絡み、壮大な世界を魅せる
静かであり、力強いマークの声、、ああ~何て素敵なんだろう☆
この曲、、初めて耳にした時から、掴まれて仕方なかった
マークのアルバムには、必ずそういう掴みの大きなものがあって
自分勝手なイメージを広げるんだけど・・・
「The fish and the bird♪」、、これに関しては、即座に
愛の物語としか浮かばなかった、、
難解なるマークの歌は、「そういうものではないんだぞ」という背景がある
しかし、探れないものはどうにもならない
まして、ワタシのドを越えた素人頭じゃ、わ~とか、きゃ~とか、うおーー!
が精一杯だし(笑)、仕方がないから、自己流で騒ぐしかない
(騒がずに出来ないのか!)ウヒヒ、、
だから、単純なれど ‘‘ 持てないもの、出来ないもの同士が求め合う ’’
そういうストーリーが出来上がってしまったのだ
(・・・いつぞやの、馬と言ったら馬なんだ!と同じだ、、)
2016年01月08日
幕開け・・・MK☆New Year 2016♪
マークを見つめて歩む、2016の年が明けた☆
きっと、変わりなく進む時間だろう
しかし、熱い思いは過ぎる毎に強くなる
マークが魅せる世界(New Year)の幕開けだ!
YT→Cologne 21.6.2015 Broken bones + Corned Beef City♪
マークのライヴは熱い!
派手なステージでもなく、淡々と演奏するスタイル、、
しかし、いいオヤジ達の粋な薫りに包まれた上質の音楽
そして、マークを囲む一人一人の確実なポジション
それは極上を生む、バンドとしての素晴しい力だ☆
マークの音楽=アルバムの世界を味わう
すると、そこにあるバンドの音にも気付く
耳で感じ、こうしてライヴで彼らを目の当たりにする
マークだけでは成り立たない広がりに、また熱くなるのだ☆
今年の始まりに選んだのは、新譜「Tracker♪」と、一つ前のアルバム
「Privateering♪」からの連続ライヴ
マークの表情とスタイルからは、楽しむ余裕の一言・・・
枯れない男を見ては、共に味わうことの喜びに満たされる
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
年末の最後に押し込んだのは、ここ、マークの部屋だった
他の部屋の順序を無視し(笑)、今年のTOPに戻って来た、、
・・・と言っても新年どころか、例年から一週間も遅れているし、、ゲホホ( ̄ロ ̄|||)
暦に感化されない呑気な性格じゃ、無理もないけど、、
でもねえ~どんなに空いても、やっぱ、、マークなんだなあ~♪
この安心感、、安定感、、よそ見をしても必ず戻してくれる場所なんだわ☆
そっか、フラフラ遊泳なワタシの足には、バンジーロープが結んであった、、
マークの手を凝視したあの日から、、(あの日っていつよ!)
ギターネックに結んでくれたのね、いつでもビヨ~ンと戻るように~うきゃ~♪(o^∇^o)
(・・・こんな夢頭をマジに書くなんて、、今年もダメだこりゃ・・・)
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
・・・しょうがねえな、、そのうち振り回してやるか、、♪
ひゃあ~~渋かっちょいい~~完熟マーク!
今年も、このめでたい夢ポン頭をヨロシクね~~ウキキ!\\(=^▽^=)//
2015年12月31日
ただ、揺さぶるもの・・・(Silvertown Blues♪)
明けて行く空、または静かに更ける夜
消えることのない都心の光と、冷めやらぬ熱いもの秘め
また走り出す、新しい一日に向けて・・・
静かに、ゆっくりと動き出す
少しずつ向きを変え、様々な色を見せ、、
徐々に力強く流れて行く音楽と、見事にマッチした動画は
マークの旅路にも似た風景を感じる
何度も聞いて、それでも感動を覚える
聞くほどに深く入り込み、ビートに撃たれ、余韻を残す
マークの旅が見せるものは、その余韻の大きさだ☆
さらりと過ぎ去って、残された胸の熱さに気付く
マークの音は、そういう揺さぶりを徐々に強くするのだ
角度を変え、色も薫りも新しいものを振り撒く・・・
ーーーーーー ☆ ーーーーーー
今年の終わりに、マークの部屋のトリ(紅白か、、)に随分迷った(笑)
どのライヴやオリジナルを引っ張っても、これまたズドン!と
やられるばかりで、まるで決まらない
※通称「ゆりかもめ動画」に決めたのは、土壇場的スイッチ!
やっぱ、これだ、うんにゃ、やっぱ、これにしよう、、いや待て待て、これは?
、、と、まあ~おもちゃ売り場で迷う子供、、わはは!おもちゃって、、
マークの音楽だぞ、何てこったい!
※ゆりかもめに乗った気分で、車窓からの風景を眺め
マークのSilvertown Blues♪を聞く、、これをインプットしたワタシは
いつかきっと都会に出て、ゆりかもめに乗って、マークを聴くんだ!
と、一人でブツブツ言っているのだった(* ̄∇ ̄*)
しかしねえ~この動画、、始まりから見事なまでの流れに
何度見てもね、感動で揺さぶられるんだなよあ~((+0+))
これ、マジに、本当に、素晴しい動画だ!と思う
眠らない都心の輝きと裏腹に、陽の目を浴びずに働く息遣い
マークの視点は、時折そういうハードワーカーの味方とも
いえるようなタッチで、我々を掴む
場所やシーンは違っても、縁の下の力持ちに対し
応援歌のような投げ掛けを感じ、また揺さぶられるのだ!
ああ~マークの音楽の素晴しさと、彼の凄さよ、、
語り尽くせないと分かっていても、同じことを書かずにいられない
毎回、言葉に悩みつつ、、(悩んでいるのか?)
今年も、ただ揺さぶられた、、これで終わり
そして、また、これで始まるのよ~♪
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
2015年12月11日
七色スイング!・・・(Mark Knopfler & Friends - Sultans of swing [London 02]♪)
早くも、イルミネーションが彩る季節の12月
多彩で豊かなマークの音楽は、四季を思わせる
幾つもの風景の中で、しっとりと流れるサウンド
しかし、時にキレのある走りを見せ、ぐいぐいと我々の胸を掴む
マークが魅せた、七色スイング☆
何という、キレッキレのサルタン♪だろうか、、
これは、マークが完熟ちょい未満(笑)の02’ - London Liveの模様
これまでに、何度も歴代のサルタン♪ライヴを見てきた
その中で、ここでのバージョンは、とにかくキレがある!
・・・と、ワタシだけが単に思い込むだけなのかも知れない、、
しかし、ピッチの速さの問題ではなく、マークとフレンズのぴったりの息
そして、短めバージョンのアレンジ(大抵ライヴでは8分~10分以上)
イントロで大盛り上がりな観客は歌い、ビートと共に歓声を送る
このライヴは、どう見ても、何度見ても、キレがあるのだ!
知り尽くしたファンの耳は、曲間の一瞬にマークが発する
極上&唸るプレイを、決して逃さない(5:00~)
肥えた耳だからこそ、堪らない大歓声と拍手が沸く
うんうん、この音だ、この流れだ、ウォーーーッ!という具合に、、(笑)
ああ~、、何というマークのかっちょよさだろうか、、!
自分はただじっと弾き、ぼそぼそ歌い、リズムに乗るどころか
身体を揺らしもしない、、これほどじっとしてプレイするのって
とても難しいんじゃなかろうか、、(そういう疑問を持つのか?)
普通、どうしたってリズムを刻み、自分も揺れるハズよね?ね?(ね?って)
バカ、違うよ、揺れたら音がブレるからじっと弾くんだよ!
あ、、そっか、、プレイヤーとリスナーじゃ感覚が違うのよね、、ホホホ(苦笑)
でも、マークなら揺れてもブレないと思うけどなあ、、どお?
(※・・・こういうコトをわざわざ追記で書くんだから、自分で可笑しいわ)
ああ~、、分からない、、どうしてこんなに凄いんだマーク、、!
めちゃめちゃクールに走り去るライヴ!素晴し過ぎるぞマーク、、!
どこ吹く風~♪の如く佇み、圧巻のプレイを見せる技
それは激しくも美しい、七色に映り行く世界
静かなステージの男達、、その反対に、観客はもう総立ちだろう
ただ画面を見ているだけで、鳥肌なんだから・・・☆
*:--☆--:* :--☆--:*: --☆--:* :--☆-- *:--☆--:*: --☆--:* :--☆--:*
12月というだけで、もう今年も僅か、、という気分になる
すっかりノロノロ運転になったマークの追っかけだが
(・・・へえ~?追っかけだったのか?)
何だかなあ~マークの凄さが、どこまでも追うごとに
ますますますのよ、、(←漢字で書け!)
サンタの可愛い画とタイトルがあったので、思わず今年のX'masに決定♪
あひゃひゃ(^^)コラボでサルタンサンタね(^^)
いや~ん、、可愛い~~、、にっこりマークもサンタ!(o^∇^o)ノ
2015年11月28日
伝説(レジェンド)を追う☆・・・(The Straits & Dire Straits Legends Live♪)
DS時代を追いかけるかのように、、
共に演じた共演者もまた、マークの偉大さを知る唯一の語り手たち
その彼らが成す、あの時代を再現するバンドライヴがある
YT→The Straits Live♪
忘れるどころか、今もなお新鮮に蘇る数々のDS名曲
語り手の男たちは、あの時代以上の熱さで
それを伝えてくれるのだ☆
ライヴというものは、オリジナルとの違いを知ってはいても
その完成度と生の演奏とを、どうしても比較してしまう
それを味わったうえで、やっぱりDSはマークでしかない、、
ギターもヴォーカルも、マークでなきゃ成り立たない、、
そういう、首を縦に振れない部分があるのは、ファンとして勿論だ
ファンであるからこそ、マークの素晴しさを分かっている
どんなにプロの彼らでも、同じようには出来ない
マークの姿のないステージで楽曲を聞くと、複雑な思いに包まれる
ギターテクニックにしても、ライヴの完成度の高さにしても
マークの凄さが、改めて分かるからだ
しかし、それを踏まえたうえで、バンドで集まる往年の顔ぶれ・・・
個々が伸び伸びと自由であり、カラーを持った演奏で、何よりも楽しんでいる
あの時代を呼び戻し、思いを繋いでいく彼らのライヴを見ていると
懐かしさと、より一層の熱いものがこみ上げ、感動を覚えて仕方がない、、
マークが率いる、DSが築いた伝説、、その時代を体感し、リアルタイムで
目撃した彼らだけが、誰よりもマークの偉大さ、素晴しさを知り、伝説として
語り歌い継ぎたい、、そう感じているだろう☆
マークそのものにはなれない
だけど、ステージに響く名曲を聴いていると
やっぱり、マークの姿を重ねつつ、男たちの胸に宿るものを感じ
どうにも熱くならずにはいられないのだ
ああ~何だろう、この入り混じった感覚は・・・
「共に歩んだ時代、、それは、今も変わらず、ずっと熱いままさ」
と、まさにタイムスリップしたかのような、彼らのライヴに
丸ごと引き込まれてしまった
彼らこそ、DS時代から走り続けるレジェンドだ!
The Straits are:
Alan,keybord (DS) Chris,sax(DS)
Terence, Mickey, Jamie,
Adam, Steve and Andy: The Straits
もう一つの伝説ライヴは、フルコンサートの模様から~
Full→Dire Straits Legends Live♪
作者様が、楽曲とタイムを明記してくれているので、じっくり浸るもOK
お気に入りに飛んで、唸るのもOK(^^)
ゴージャス気分をお楽しみあれ~!
Dire straits Legends are:
Pick Withers, drums (DS)
Danny Cummings, percussion (DS)
Mel Collins, sax (DS)
Phil Palmer, guitars& vocals (DS)
Jack Sonni, guitars & vocals (DS)
Marco Caviglia, guitars & vocals
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
懐かしくて胸がジーンとなった・・・
DSの曲なのに、マークとは全く違う味
個性を生かし、それぞれが心底楽しむライヴ
熟練の余裕と、遊びも織り交ぜ、観客を引き込んで放さない
特に、最初のThe Straits Liveのサルタン♪の完成度が素晴しい!
クリス兄貴とアラン兄貴、、いや~ん、楽しい~楽しい~♪
アレンジしつつ、自分達の色で燃えるサルタン♪
誰がメインでもない、その雰囲気とパートの盛り上がりがとってもいい!(^^)
皆、マークが大好きなんだ、、
そして、DSを知る時代にいつまでも留まっていたい、、
これを一番嬉しく思うのは、きっときっと、マーク本人だろうね!
2015年11月10日
漂い流れゆく景色・・・(Single Handed Sailor♪)
空と海が、色を見せ
風と波が、音を聞かせる
たった独りの景色に、押し寄せる感情は尽きない
するりと始まるマークのギター
シンプルなタッチのサウンドは、静かに漂う単独航行の海
行き去る船の姿を見せるかのように、流れる音でフェードする
DSセカンドの「Communique' コミニュケ♪」
ワタシは、このアルバム全体のトーンがとても好きだ
淡々と聞かせるリズムの中に、滑らかで艶のあるギターの響き
DS初期の4人だからこそ、、の味
壮大で幻想的な世界を作り出す、極上シンセサイザー音や
広いステージの背景に映し出す、色も光も何もない
いたってシンプル、、言い換えれば『音』だけに耳を済ます時代
この頃のマークにしか出せないもの
その時代の空気、生み出すセンス、感受する世界観
時を戻しても、同じものは出せないだろう
知らなかった時代を味わう、、それだけで、また感動だ☆
□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□
では、その時代へと、スリップGO~!
つるり~ん、、(こら!そのスリップじゃない!)
Single Handed Sailor♪→DS-Rockpalast ’79
このライヴ、、好きなんだなあ~、、
観客が騒がずにおとなしい(笑) パチパチと拍手する姿がとてもいい
マークの硬く張った声、それで囁きもあったり、、きゃーん
あひゃ~~マーク!髪がある~、、肉がない~、、(れれ、完熟よゴメン)
そう、この筋肉に、血管浮いた腕よーーー!
初めはジャケを羽織ってるんだけど、この曲の後でバサッと脱ぐのよ
そしたらこの鋼の身体でしょ!?アヒー!いきなりのKOだもんね
ハチマキなしで、汗もバシャバシャだし、、
(他に例えはないのか!)
う~ん、、どの時代のマークも、やっぱり撃沈だった・・・w(*゚o゚*)w
2015年10月19日
掴んだ道標・・・(Boom, Like That♪)
ずっとそこにある 道標
来る者を待ち、そして見送る、、
またいつか、戻る時まで
ただ何となく聞いた、ある日の音楽
それは、マークのこの曲だった
ただ何となく、、そういう閃きにも似た光
大袈裟かも知れないが、ワタシにとってマークは
その光だったのだ☆
この部屋が始まった、2011年10月の初め
ワタシは何となくCDのラックにあるマークのソロ第一弾
「Golden Heart♪」を手にしていた
暫く聞いていないうえに、それからのマークを見るどころか
思い浮かべもしなかった、、そう、ソロアルバムがとっくに進み
既に6枚目の「Get Lucky♪」まで発売されていた、と言うのに、だ
それもこれも、すっかり忘れていたマークの音楽、、
マークの存在さえも、もはや忘却の彼方、、うう、、何という愚か者だ
そういうスイッチがぼわぼわと灯り、ワタシはその「Golden...♪」の
アルバムを眺め、しばし考えた、、
一体、今、その(←まるで他人ごとだ)マークは、どうしているんだろうか・・・
まだ活動している?ひょっしてもうやめた?(←おいっ!投石~!)
それはそうと、今、幾つなんだっけ?音楽活動より、プロデュースの方?
とか何とか、、まるで引退でもしたか、のような予想図の頭がぐるぐる
自分の愚かさを棚に上げ、エスカレートするフトドキ1000番!!!
(よいこは正しく覚えましょう=不届き千万)
そのボンクラ頭を、見事電流ハンマーでカチ割ってくれたのが
サイトで見た完熟マークのMV「Boom, Like That♪」だったのだ☆
(ハンマーに電流が付いているのか、、すげー、、)
見た途端、マークの完熟度に衝撃を受けた
うわ~年取ったなあ~!の衝撃ではない、その反対なのだ、、
うわ、うわ、うわーーー!何なんだ!マーク、、何てクールな今なんだ!
・・・テケテケ♪あれから〇十年、、(綾小路きみまろ)
見事ノックアウトから、むさぼった完熟マークへの道、、
暴走にも近かった始まりの2011年から、今の歩みはまるで亀以下、、(笑)
しかし、ワタシにとって、TOPフォトのイメージのように
マークの道標が、そこにあったのだ
そして、フラフラと遊泳しても、また戻ってくる
マークの音楽が、ずっとずっとそこにある☆
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
お宝素敵フォト&一言♪
うはあ、、チョコミントのチョコなし色のミントブルー、、
綺麗な色だけじゃない、抜群のマッチ感だと思うなあ~
背景が効いているのは勿論、マークの目と同じよね
ライトも加わり、髪もミントブルーに染まっている所がいい!
・・・電流ハンマーってのは、初めて聞いたぜ♪
そっちじゃ、そんな発明品があんのか?すげーな、、
まあ、俺のギターに電気は流れているからな、、
ギターをハンマー型にするか・・・?
始まりの10月は、空気が美味しい~Thank You~ \\(^^)//
2015年10月06日
都会の闇に映る男たち・・・(Planet of New Orleans 1992 New York ♪)
煌びやかな街が鳴く
帳を下ろし、深い闇を連れ
誘うように、浮かび上がる男たち・・・
YT・・・→Live in NY '92
マークのギターが唸る、、
何とも言えないライヴでの酔わせ方に、何度も参ってしまう
場所はNew York・・・これまでDSからマークのソロまで
沢山の場所を取り上げたが、あまりなかったUSものを探した、、
というより、実は今回はこのライヴ映像に参ってしまったのだ!
この観客席(作者さま)からの距離は、かなり遠いはず
それを精一杯のズームで、アップしてある(ThankYou~♪)
その鮮明度が少しぼやけている、、これが、実になかなかいいのだ!
マークの表情と姿全体が浮かび上がると、鮮度の緩さがまるで
デジタル加工でもしたかのように見えるのだ、、うわあ~鳥肌だ~w((゚o゚))w
背景の闇にも似た黒一色のステージ、、これって普通なら
各色ライトが様々に飛び交って、美しく盛り上げる所だろう
しかし、ここでは曲のイメージを益々広げ、奥底に引き込むかのように
マークの唸るギターで、聴く者に陶酔にも似た感覚を匂わせるのだ☆
深く見えない闇の中で、男たちが映る
スタイリッシュな都会とのコラボレーションが似合う夜☆
揺れるサウンドに乗り、誘うようなシルエットが堪らない
観客席のざわめきもほとんど入らず、ヘッドフォンの音量を上げては
マークの音に酔いしれる、、ああ~何てセクシーなのだろうか、、
オリジナルはDSラストアルバム「On Every Street♪」からの曲
それを越えたライヴの香りは、また格別だ
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
はい、、では、DSラストの「青い夜」と言えば、これ↓
あひゃ~もう~この青に弱いのよねえ~
マークのこの頃って、色っぽいんだもの、、ε=ε=((;´Д`))
何かと登場するのが、赤とか青とか、艶々のロンドンとか、、(笑)
ワタシが勝手なタイトルで決め付ける、DSから完熟までの色なのだ
赤・青・・・これがDSの歩みで
紫の芳醇と豊潤・・・これが完熟したマーク
(ワインじゃあるまいし、誰も分かんないよな、、)
完熟ってさあ、、他に浮かぶのトマトなんだけど、、待てよ、、
あれは青から赤になるのか、、う~ん・・・(考えるんじゃない!)
何度も行き来しては、やっぱり落ちる
マークの罠に、今日もドボーーーン~~~~\(@0@)/
2015年09月14日
独りごと・夢時間(肥ゆる秋編)・・・(Four in a Row♪)
何かに向かって・・・
走る、突き進む、、攻撃とも、逃避とも言えない、何か、、
強いビートが淡々と揺さぶる
それに駆られ、湧きあがる感情の波が襲う
そして、そのサウンドは、風を切る光景に連れて行く、、
とにかく走りたい、、まるで自分が四足を得たかのように
この曲が最初にイメージしたのは、野生馬だった
そうなったからには、こういう季節にもってこい(!?)のシーン
手懐けられない野生馬は、こちらの感情を見透かすか、のように
じっと立ち、その視線を向ける
何でも手に入れようとする、、出来ないものはない、、と誇示する人間に
‘‘あんたらの思うようにはいかないんだ、、’’と瞳の奥で冷笑する彼ら
そういう姿が見えるのよ、、(一体、どういう頭なんだ!)
いい加減、、馬をやめよう、、と考えた・・・
しかし、やっぱり馬なんだ、、(それがおかしいんだよ)
だってねえ~意のままにならない野生馬
この美しさを見てたら、人間の「我」なんて屁だ、、(←おい、Heって、、)
と、蹴っ飛ばしてくれそうで、、わはは!いいぞ~パカパカ~ッ♪
曲であるOST♪の背景を完全に無視し、、(ウシシ)
シャープなビートが刻まれると、もうじっとしていられない
マークのギターをバックに、それッ走るのよ~パカパカ~ッ♪(←バカバカだ、、)
どうしても!
と訴える、ちょっとズレたワタシの頭は
灯った物事が、絶対のイメージを固定する
特に、このマーク惑星(笑)では、もはや真面目に語る域を脱し
宇宙規模の展開、、おお~~!マークの宇宙ステーションだ!
・・・そんな綺麗ごとじゃないでしょ、、ただの妄想癖なだけ、、
いいの、いいの~♪
貴重な動画(音楽)が、未だに消えていない、、
こんな嬉しいことはない!うう、、何て有難いんだ、、
サイトさんに、サンキュベリベリのマッチョ~♪
こういう好き勝手な世界こそが、夢時間☆
マークが見せたワイルドな疾走
走る、駆ける、天高く、、肥ゆる秋編なのだ!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
バキューン!完熟のワイルド攻撃~♪
・・・フッ、また馬が走んのか?
おかしな頭は、どうしようもねえな、、
そのまま、宇宙の果てまで飛んで行きな~((▼3▼))
ビヨォーーーン!(((ぴゅーーーん)))(マークのギターに弾かれた)