2017年05月03日
新緑動くとき・・・(Skydiver♪)
記念すべき「何か」の物事は、いつだって訪れる
ここから新たに始めよう~的、スタートであり、節目は勿論
年齢を重ね、懐古を刻み、自分の周りに感謝すること
些細な瞬間にふと立ち止まる、、忙しい日々だからこそ、忘れず
頭に浮かべるものが、必ずある
心に留めている幾つもの中・・・マークはその一人☆
淡い桃色の季節が過ぎ、眩いGreen Pluseのときが来た!
やっほ~!マーク、、今回はイメージグリーンを選んだのよ~♪
ギターケースに黒カジがキマってるゥ、、う~ん、めっちゃかっちょええ~(▼皿▼)
それにね、足元に小さな葉っぱがあるでしょ?これもグリーン繋がり、、ヒヒ
脈々と波動(Pluse)を刻む、、風に揺れる美しい新緑を前に
マークと、彼の音楽が動かすものは堪らない
そうは言っても・・・何かが変わる訳ではない
何も変わらない、、だから一層の熱さが襲ってくるのだ
フォトの並びも相変わらず、、何となく~のイメージを探し
季節感を出すしかない(笑)自己流表現のまま、、(笑)
ブランクを経て、何か!を変えよう~と過ぎった頭
それから暫し、やれ部屋(このブログの事)の模様替えをしようか!
でも、やっぱりそのまんまだった・・・ヒヒ
シンプルに軽やかに、、マークの音楽はいつだって心地いい
YT→Skydiver♪
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
ちょっと散策して見つけたお気に入り
んひゃひゃひゃ!マークの表情がいいんだわ~♪
大好きなジーンおじさま(ジーン・ハックマン)に似てるじゃない!うきゃー!
・・・ワタシ、、個人的にメンズの黒縁に弱いのよ、、
くっきりハッキリの黒って、どこか違う人物に見える(錯覚)
そういう効果があるアイテムだと思うのよね
マーク、、インテリジェンスの極みだわ
最後にもう一つ!カシミヤのトップスがねえ、、(ゼッタイにカシミヤよ)
もう~扇子、、いや、センス良過ぎ~~~(これ、IKKOさん風に、、)
はい、も一回
もう~マーク、、あ・な・た・センス良過ぎ~~~~(((‘‘3‘‘)))
2017年02月15日
艶色吐息・・・(Sultans of Swing in london♪)
新しい年がマークにとって Wonderful Year でありますように
そして HappyDay for you の思いを贈ります☆
YT→Mark Sultans of...
選んだのは「艶々のロンドン」こと、「Live in London♪」から
お馴染みのサルタン♪
映像は鮮明とは言えず、マイクが拾うマークの声も
いつにも増して、「ぼそぼそ」感が強い、、(こら!)
でもね、これ、ホントに、本当に凄いのよ、、何気ないギタープレイに見えて
実は、もの凄い音を、この速さでブレもなく、編集なしの生演奏、、
いやもう~何度見ても、鳥肌ものの凄さなのだ(@0@)
しかも、凄いのは技じゃない、って、そりゃ勿論、技なんだけど
何ていうか、マークが出す音色が艶っぽくて、深くて、、
さらさら弾いているのに、響きの美しさにね、今またここで
ドカン!とやられちゃったんだわ・・・ぎゃ~ダメもう~~(+0+)〇×▼#
・・・ってな訳で、、Hello~~♪ マーク、、久しぶり~~!
そう、今年になって初めてのknop♪knopだし~~☆
完熟のお気に入りフォトを一枚ぺタッ&Chu!\\(^3^)//
書いても書いても言葉にならず、意味不明な文字並べ
何度も繰り返すのは、じゅわ~っと沁み込むマークへの思い
どれだけ空白があっても、それだけに募るせいか
上手く言い表せないもどかしさに、空回りのようなジレンマ的気分
穏やかに佇むその奥で、ぐいぐいと掴むマークの存在ったら・・・もう、、
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
しかし、、今日のタイトル・・・どこかの歌文句じゃあるまいし、、
で、思いつくのがおバカなワタシの頭、、ヒヒ(^皿^)
ここからは、またまた勝手な通販CMシーンなのだ
↓
・・・さ!ところでオクサマ、知ってます?今、話題の新商品、、
いいですよ~寒い季節、特に夜にぴったりな新春特別商品☆
その名も、、MarkKnopfler 限定モデル「艶色吐息、囁き毛布」
え?知らない?まあ~何て勿体無い、、
じゃ、これを機に是非おススメよ、まずは仕様なんだけど
柔らか素材の暖かさと、頭まですっぽり被れるフード付き超ロング丈が
特徴な毛布に、今回の目玉は何と「ヘッドフォン」が内臓されている所!
フードを被ると耳元で囁きが始まり、低音で痺れるような究極のヴォイスで
心地良い眠りに誘う、、という新機能が搭載、これだけでも凄いでしょ?
それに、この囁き機能、、何と、自分好みの設定が出来るという驚き
まさに一家に一台ならぬ、一人に一枚の贅沢必須商品なのよね~☆
とまあ、、ここまで商品化の妄想が出来るワタシの頭って、、
だって、あったらゼッタイいいのに~!の願望がそうさせるんだもの~
(だからって、わざわざ書かんでいいっ、ペシッ!)
元は、と言うと、皆マークが悪いのよ、、若い頃から完熟の今まで
マイク越しの囁きは、絶品・極上=危険ゾーンの声!
・・・結局、マークのせいにするという、、アヒヒ(^皿^)
艶色、、それは琥珀(Umber)
時を経て、マークの輝きとも言える色は 今、心から美しいと思う
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆
2016年12月19日
マークギャラリー(Merry Christ‘‘Mark’’編♪)
とあるキャンパスに煌く、美しいフォトを添えて☆
眺めて、語る
マークギャラリーへようこそ~♪
さて、イルミネーションがキラキラ、、と言えば
サンタ・カミングスーンの季節
ワタシ個人的には、何のカンケーもないイベントなんだけど
折角の盛り上がりに、マーク宇宙空間でも祝っちゃおう~ってね!
偉大なる非凡さから、とうとう宇宙人となったマークかあ、、
(・・・宇宙人って、おい、褒めてんのか) ヒヒ!
じゃ!お気に入りのマークサンタ登場~♪どうじょ~♪
んんんーーーー、、ゴージャスなマークサンタ!キラリ~ン☆
ライヴ熱唱中~♪ シャツとストラトの色がまさにサンタ色!キラリ~ン☆
きゃきゃ、きゃわいい~~(^^)キュートなサンタ!ピカリ~ン☆
うほほ~い!貫禄サンタ二人組~(^^)
マークサンタとダニープー兄貴サンタ、、髭付きのピカリ~ン☆
・・・と、まあ、フォトにお絵かきツールのサンタ帽を書いて、完全に遊んでしまった、、
しかし!何だかな~ホントに被っているみたいに見えるじゃないの~♪
だって、マークの貫禄にね、これまた真っ赤な色が似合うのよね~(^^)
(赤が似合うったって、サンタにするんかい) ヒヒ、ヒヒヒ!
最後に、とっておきの一枚☆
「テヘッ!」
今年も、いい夢(妄想の記事)を生ませてくれたマーク!
ノロノロになった歩みでも、あなたはいつだってワタシの太陽よ~ピカリ~ン(^^)
マークギャラリー・Merr'y Christ‘‘Mark’’編でした☆
2016年11月27日
独りごと・夢時間(さり気なく静かに、マークの刺激編)
どんなに日々が過ぎようとも、変わらないもの
書ききれない想いが募るまま、もどかしさが頭の中を埋め尽くす
一言では表現できないマーク・ノップラーの音楽
それは決して複雑ではなく、すっと耳に入る
言うなれば、シンプルに溶け込める「邪魔にならない類だ」 と、ワタシは思う
しかし、聞けば聞くほどに掴まれ胸を熱くする音、そして、彼の声なのだ
感情を揺さぶるとか、情熱をぶつける感じもない
一般的には地味であり、静かな佇みを見せる
それなのに、しっかりと耳を捉える音楽、特に彼独特の音色は
何ていうか、もう、、、、、、、、言葉にできないんだなあ、、
そう、ワタシのこの乏しい頭じゃ、うまく言い表せないのだ、、
だからこそ、かえって愛しさを増すことになる毎日
ブランクを感じつつも、そうやって変わらない想いを抱き続けている
前に戻るが、シンプルで溶け込める、、と書いた
それはあくまでも「耳で聞く音と声」に関してだ
マークの歌詞、つまり、彼が描く世界(物語)は、ごく身近に置かれた
情景だったり、誰かを題材にイメージされたもの、或いは
辛辣さを香らせつつも、あえてソフトな音楽でかわす、といった
秘められた謎解き、とも言える独特のメッセージ性・・・
何と言っても、最大の特徴でもあるのが「難解そのもの」なマークの歌詞だ
その奥に潜む彼の意図は、きっと誰も知り得ないだろう
日本国内で発売されるアルバムは、対訳がないものばかり、、
真意を伝えるには、あまりにも難しい意味の言葉(歌詞)だ、と感じるし
文化や歴史など、あらゆるルーツから紐解かないと分からない、という
深くて、遥かに遠い次元になってくる
例えば、時折首を傾げるような映画の日本語タイトルのように(笑)
なんじゃこりゃ!?的な対訳が伝わるよりも、音楽の楽しみ方は
聴き手の数だけある訳だし、訳が分かんなくてもいい
ただ単純に「おお~マーク、やっぱ、かっちょええ~!!!」でいいと思うのだ
これって、ファンだから目線も確かにある
でもね、でもね、マークの虜(笑)になってる方なら、きっと分かると思うけど
ジャラ~ン♪とひと弾きが流れただけで、身体に電流でも入ったか、の
ように、骨抜きふやけ、、いや、違う、電流だから、バチバチの痺れだ、、
いや、結局は、ビビビ、、と感電しつつ、仕舞いに腰が抜け
ふにゃけて動けなくなる (ふ、ふにゃ?ふにゃけ?)
それに輪をかけ、ドラマティックなメロディに重厚な音の重なり
美しいコーラスの絡み、ギターソロの鳴き、耳を溶かす声、、
「地味で静かな男なのに、身体中を激しく刺される、、これぞ刺激!」
マーク、、言い切れない位に思うのは、そのさり気なさの後ろに
一体、どんだけの魔を秘めているのよ!!!
フツーなら、魅力の文字が当てはまるところだが、、
マークに関しては、「こう見えて、実は俺、凄いんだぜ、、」
みたいな、マジック的「魔力」に思えてくるんだわ(笑)
だんだん言いたい放題、、の域になってきた・・・(+0+|||)
好き、、が高まりすぎると、危険なものになる
これって、よ~く分かるんだなあ~
上手く言い表せない、というもどかしさがそうさせるのよ
ねえ、分かってる?マークッ!(分かりませんよッ!)
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
独りごと・夢時間
はあ~、、書いたら少しスッキリした・・・(ったく、相変わらずダラダラと)
休日、出掛ける際に乗るのが市電
いつものように最前列に立ち、運転席を斜め右に見つつ
進行方向のレールを真っ直ぐに眺める、という場所がワタシの特等席だ
だから、どんなに座席が空いていても、決して座らない
終着から始発になり発車の電停乗車は、それが可能なのだ
ウォークマンで聞くマークの音楽は、レールの景色に乗り
また格別な想いを浮かべさせてくれる
感じるまま、、の感性で、久しぶりに今度こそは!と
マークへの言葉を探すんだけど、、
やっぱり今回も、撃沈のままで終わってしまうんだなあ~
そう、どこかのCMみたいに、マークが「見たな~バーン!」とするのよ
そしたら、ワタシがアヒーーっと倒れる、、(って、マークが赤頭巾ちゃんかい)
・・・この頭、、だめだこりゃ、、アヒヒヒ♪
はあ~あ、、暫しのブランクを経ても、、やっぱこれかい、、
・・・そうさ、、こう見えて、俺って凄いんだぜ、、
おっと、見たな~バーン!だぜ、、
いや~んもう、、マーク、その乗り素敵~好きッ! \\(=^▽^=)//
2016年09月30日
それは3B☆輝くDS時代・・・(Money for Nothing [Wembley-85]♪)
時代の流れとは無縁の「バンド」として、揺るぎない力(ちから)を持ち
いつまでも新鮮なる輝きを放つもの、、
そこには、フロントマンとしてバンドを率いるマークが居た
今、蘇る、、‘‘あの時’’へのタイムスリップ!☆
→YT(Money for Nothing♪)
DS-85’のライヴから、選んだのは大ヒット曲の「Money...♪」
幻想的なイントロは世界を広げ、宇宙空間に浮かぶ錯覚を起こす
お馴染みの始まりは、あのスティングに代わり
キーボードのDr.こと、フレッチャー先生、、
ハイトーンの美しいヴォイスは、この曲のイントロを考えただけに
まさにドンピシャ!な入りで、のっけからゾクゾクするんだわあ~(+0+)
パワフルなバックバンドの力に、マークのギターとヴォーカルが絡み
ブレのないコーラスと音響の完璧さ、、
これまで、何度も何度も見ている映像なのに、その度に
掴まれて動けなくする、、
もう~マークよ、DSよ、、今一度ここで叫びたい、、
素敵とか、凄いを通り越し、、一体、一体、何なんだあーーー!!!!!
DSのパフォーマンスが際立っていた、、とも言える85年のバンド時代
勿論、以降もマークの進化は続くわけだから・・・(し、進化って、、(笑))
「これが最高なんだ!」とは言わない、、
しかし、アルバムセールスが証明するように
DSライヴの歴史として、最高潮の波の一つだろう☆
並べた静止画(フォト)だけで、既に撃沈・・・
そして、やっぱり、マークって、、最高~!!!W(^0^)W
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
ちょっとボヤけ具合が微妙なフォト、、
これ多分、数年後のライヴだと思うんだけど
ワタシ的に、すごーーーーく!好きなんだわ~(@0@)
そうそう、、タイトルの3B・・・
バンドのB、バランスのB、そして美しい(Beautiful)のB、、
最後のBを、マーク・・・君に☆
ぎゃはあ~久しぶりのスイッチで壊れた頭は、書いてて赤面じゃあ~、、
秋とは思えない、9月最後の暑さ(体感30度越え)は
このせいだったのね~真っ赤真っ赤!ウキキ ((#^.^#))
2016年08月11日
5度目の夏、MKへ・・・(Postcards From Paraguay♪)
夏、、熱い思いは、また巡ってきた
マークのスタンスと、気負いのない音楽に魅せられ
何度も何度も繰り返すもの、、
さらりと流すさりげない音と言葉は、そのスタイルとは裏腹に
なぜか身体を揺さぶり、奥底まで沁みる、、
そして今、一層の「力」となって動かしてくれた☆
マークに落っこちた、、つまり、この「knop♪knop」の部屋を
書き始めたのは、2011の10月だった
その年の夏を過ぎていたため、マークのバースディである8月は
次の年からの祝いになった
今年で5回目、、自分と重なる月でもあるせいか、何となく
特別感に包まれ、嬉しさも増す、、Liveに行くどころか、海外渡航は無理
当然ながら、一生涯、会うことなど出来ない存在のマーク、、
だからこそ、こうして綴る思いは深く、熱い!
ワタシだけじゃない、きっと、世界中には同じ境遇のファンが大勢居るハズ
そう思うと、やっぱり子供のように嬉しくて仕方がないのだ♪
震災以来、止まっていた動き
それでも、普段の生活は流れていく
その中で、ゆっくりと確実に寄り添ってくれる
マークと彼の音楽は、そういう存在・・・
今年も、深く熱く、、5度目の夏をMKへ☆
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
よ!元気だったか?
・・・相変わらず、ゴニョゴニョな文字だな、、(笑)
でもよ、祝ってくれて嬉しいぜ、あんがとな!
ままま、、マーク!ひゃあ~そうなのよ~画像をヒントに
サインっぽく狙って書いたものの、やっぱ、マウス文字じゃねえ、、
手ブレ頭ブレで、震えが止まらないんだもの~アヒヒ!
いーのいーの!どこにもないペタペタのオリジナルだし(・・・これが自慢かい)
さあ、アッツアツの「KiMoChi」を込めて贈るわ~♪
(((+Happy(^0^)Birthday☆8.12+)))
2016年05月02日
アルバム「Tracker♪」からの言葉
マーク・ノップラーが発するもの・・・
アルバムは、音楽で彩られた物語であり
歌は、言葉で語りかけるメッセージとなって綴られる
‘‘ ※・・・そうだな、つまり、何て言えばいいのかな
ビートに身体が揺れる、とか、ギターが唸る、とか、、
いわゆる、サウンドに乗る音楽じゃない
マーク・ノップラーの音は流れる景色であり、泥臭い日常や嘆き、
悲哀に満ちた言葉を代弁するかのように、美しく聞かせるんだ
そして何よりもまず、彼の声色というか、トーンだ
歌うというより語るような口調で、静かに強く、鋭く刺しつつも柔らかい
彼の低くて深い声は、心地のいい安らぎとなって入り込む
それは時に、エコーを効かせた世界で限りなくドラマを見せるのさ
我々のイメージは、例えばどこかで見た映画のシーンのように
こう描きたい、、という自分の願望に変わり広がっていく
好き勝手な物語だ、としても、それを彼の出す音に重ねると
もう、堪らなくなるんだ
技術とセンスを伴った音、その多様な幅は言うまでもない
彼のサウンド・クリエイトに関しては、いたってシンプルだと思う
しかし、よく耳を澄ますと、実に絶妙な色付けで仕上げてある事に気付く
その深さこそが最大の魅力であり、聞く度に新鮮な驚きの連続だ
マーク・ノップラーの音楽は、とことん付き合って
尚も、新たな衝撃で射抜かれる、、そんな感じだよ・・・※ ’’
Mark Love +++
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
やることは一杯あるのに、時間ばかりが過ぎている今、、
進まない現状の中、どこかで欲するひとときの息抜きと安らぎがある
それは、聴き慣れたマークの声であり、音楽の響き
彼の声と、ギターの音色
いつも、そこにあるものなのに、無性に沁みるのは何故だろう、、
震災を味わい、それで感じた温かなものたち
普段、目を向けなかった諸々と、自分の中に生まれた新たな感覚
「有難い」という当たり前が、いかに深く大事なものかを痛感する
そんな中で、久しぶりにアプリから流したマークの曲♪
聞かなかった期間は、ほんの僅かの間だというのに
こみ上げる懐かしさから、苦しいほどに胸が痛くなった
これまでに書いたものを、遡って見ないワタシは
きっと同じコトを何度も何度も、繰り返し書いているだろう
表現も、書く仕様も、こういう形でフォトをペタペタのワンパターン(+0+)
妄想シーンに乱され(笑)、、ただでさえ、おかしな頭に輪をかけ
文も内容も滅茶苦茶、、(@0@)
言いたいことの要点も定まらず、思いつくままの書き出しと
その瞬間に浮かぶ言葉、、何の計画も下書きもなく
一発勝負の強引さ、、(きっと本能のまんま、、とか言うんだわ)
それって、ただの捕食生き物じゃないかーーーOh~~ビンゴ!!!
行き着く先の結局は、マークが好き!それだけだ
※マーク・ノップラーの音楽への言葉、、
ワタシの願望であり、こう表現して欲しい、、の思いから
架空の第三者的スタイルにしてみた(^皿^)
アルバム「Tracker♪」Bonus Tracksより、サウンドに胸を打たれ
声に痺れた、Terminal Of Tribute To♪に寄せて・・・
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
で・・・やっぱり添えたい、美しき(!?)一枚(笑)☆
・・・はい、ここからは、気象予報です
え~、GW初日から数日の間は、お天気にも恵まれ
いい陽射しとなります
ただ、日中は気温も上がり、汗ばむ陽気となるでしょう
屋内外に関わらず、こまめの水分補給を心がけて下さい
尚、西日本から、徐々に不安定になり、崩れる様子です
被災地の方々は、充分な安全を確保してお過ごし下さい
以上、お天気マークの予報でしたー☆
ピンポンパンポ~ン♪
うひゃひゃ、、ほっぺが可愛い、「ハチマキ」マーク!(バンダナだよ)
ワタシも、元気でがんばるワン(^^)
2016年04月06日
ある午後の海岸・・・(The Notting Hillbillies - Water Of Love♪)
ゆっくりと流れる時間
どこまでも続く空と海を眺め、まどろむひととき
YT→water in love♪
滑らかに揺れるサウンドは、急ぐ「時」を止め
静かな海に浮かび、身を任せるような気分にさせてくれる
マークと気の合う仲間たち
放課後の課外のように、型にはまらず自由な集まり
そんなイメージのバンドが、この「The Notting Hillbillies♪」だ
リラックスした雰囲気は、とてもいい風を浴びるような心地よさ☆
いつまでも、ずっと聞いていたい、、
そして、思い浮かぶのはサンセットの海岸、これしかない
時を忘れた、ある午後の海岸・・・
波の音は、いつしか緩やかなギターの音に変わる
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
マークのギターに乗って、ゆらゆら~♪
ブレンダンのおいちゃんがコーラスする、そのハモリがとてもいい
ホント、ずっと聞いていたい位に心地いい曲で、大好き(^^)
オリジナルは、DSのファーストアルバムだから、40年近くも昔だ
過去の長さを感じない、、マークの魅力はそこにある☆
マークのハンサムを見ていると、セレブのお坊ちゃまが退屈しのぎに
世間に溶け込むべく、一般社会で働きつつ、仕事を終えるとバンド活動で
夜な夜なライブを行う、、その腕前はプロそのもの!(プロです)
音楽業界から引っ張りだこの引き抜きが掛かるも、当のマークは
そんな世界にはちっとも無関心、、朝になると、また役所勤めへ・・・
そういうストーリーが勝手に出来上がった架空の「アフター・ファイヴ物語」
これまでに、もう何度も書いたけど、、(笑)
このアフター・ファイヴに関しては、やれデートだの、役所に会いに行くだの、、
そういう妄想を設定する時点で、頭イカレタ状態、、((@0@))
でもね~この頃のマークのハンサム度じゃ、そういうワケなのよ~
DSのハチマキを捨て、スッキリカットにスーツじゃ、どう見てもセレブな男子
しかも、ここじゃ、お堅い役所勤めってのがミソ!
(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)
2016年03月20日
独りごと・夢時間(呟き編)
まるで、グラデーションのようなマークの音楽
鮮明な色、、というより、重なり合った色
深く、厚みのある混合色のイメージだ
彼のギターが出す音色は、つい色彩に例えたくなる
それは混ざり合うことにより、無限に生まれる色☆
ライヴで魅せるアレンジと奏法は、どれも同じがない
その幅広いセンスと、安定したコンディショニングに
ついつい、食い入るように見入ってしまう
DS時代から、ソロまでの歩みを追いかけて
何度も聞き、知っているはずの曲
それなのに、聞くたびに違う感性を刺激するマークの音楽
遠い昔を「今」だ、と思わせるような褪せない音に
心身が駆り立てられる、マークの衝動
極上の艶を帯び、深く柔らかな声に包まれる現在(いま)
至福にも似た感覚を与える、マークの安らぎ
味わうたびに、また、抱き締められる・・・
□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□
独りごと・夢時間
いつものコトながら、ワタシに襲ってくるマークの病だ(笑)
同じ事を何度も書いて書いて、、それでも足りない
表現を変え、タッチを模索し、無駄なアガキだ、、と分かっていても
やっぱり、マークへの思いを何とか!自分で納得できるよう
自分の中で湧き上がるものを、ここがこうなんだ!と言いたいのだ
しかし・・・マークの病は、コトのほか「重症」で
どうしても、ドンピシャな処方がない(笑)
これはきっと、ワタシの脳内が原因だなあ~
単純なくせに、簡潔な言葉が発せない、、説明に説明が必要な人ね
でもさ?簡潔完了にならない、、ってコトは
どこまでも終わりのないマークの旅をさせてくれる、、
きっときっと、そうなのね~~♪
(させてくれる、、って、自分で言うんだから・・・=3-3)
柔らかなプルオーバーは極上のカシミヤだわね、どこの紳士売り場かしら、、
ちょっと~「密林」さ~ん、お取り寄せできる~?なんちって(^0^)♪
春の始まりは、勝手な(呟き編)なのだった、、( ̄‥ ̄)ぶつぶつ
2016年02月29日
「DS」という名の特急・・・(Expresso Love - Live 1981♪)
若かりし、DSマークの時代!
観客よりもずっとノリノリのご機嫌で、元気一杯のステージだ
ここでの見所(笑)は、何と言っても通称「酔っ払いドラムのピック兄貴!」
マークのイントロを無視し、スタスタとステージ前面のカメラに接近、、
これねえ~マークがアヒヒッ、、と吹き出すのも分かるんだなあ~
ピック兄貴の衣装が、これまたツボ!
柄ジャケの色合いといい、まっちろなパンツといい、、
わはは!これ、どう見たって昭和の漫才師のスタイルだしね
それで、いつまでもウロウロしててさ、マークは早く演奏したいのに、、
「何だよ、まだスタンバイしないのかよ、そろそろ行くぜ!?」
って、きっと思っていたハズよね、ヒヒ!(^^)
これ、マークのイントロから、アラン兄貴のキーボードになり
ドラムのピック兄貴の順番までは、充分間に合うニクイ計算なのよ
いいわあ~遊び大好きな雰囲気って♪
その昔書いた「イケテル兄貴たち」の通りだわ(^^)
エキスプレッソ(仏語)(ちなみにエスプレッソ=伊語)
エキス、、と発音するせいか、呼び名も似ているのがエキスプレス
エキスプレッソ&エキスプレス、、それで考えた・・・
当初は、超特急の勢いでむさぼったマーク、、これぞエキスプレス!
そういう感覚で、えっさえっさと書いていたマークへの思い
連日連夜、まるで、取り憑かれたかのように、、(笑)
真っ赤なギターがトレードだった、DSのマークに戻る時・・・
勢いの中にある繊細さ、寂しげな眼差し、上下する波のような心、、
苦くて甘い、Expresso Loveの味、、そのフォトを重ねては
「今」という栄光に向かって走る、マークの姿を追ってしまうのだ☆
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
今も昔も変わらないもの、、
いたってシンプルなスタイル(物腰)の、マークが出す雰囲気だ
遅咲きのスタートは、息の長い栄光ロングランをひた走る☆
※おまけ・・・
その昔、このフォトを初めて見た時、そりゃあもう~腰抜かすなんてもんじゃない
鼻血どころか、心臓止まるか、、と思ったもんね w(゚o゚)w ウオーーーー!!!
それ以来、癒しで登場するマークなのよ~(何の癒しだ!)
アヒヒ!バケイション♪バケイショ~~ン♪春よこい~早く来い~♪
マークのこんがり肌連れて~~♪エキスプレッソ色染めて~~♪